ハバナ 基本情報 クチコミ(2ページ)
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通信速度: かなり遅い/不便 つながりやすさ: つながらないことが多い また使いたい: いいえハバナでWi-Fiが接続できるのはホテルのロビーや人が集まっている公園や広場などに限定されます。ホテルのフロントでWi-FiカードのETECSAを買って裏側に記載されているID番号とコインで削ったら出てくるパワードをインプットして接続します。金額(2CUCだったかな?)は失念しましたが1時間分のカードを買いました。
- harusu さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2018/07(約7年前)
受信できそうな場所を探して、ログイン状態になったらカードの裏側に記載されている、パスをINPUTして接続します。
夕方になると公園や広場に人がたくさん集まっているので電波状態の良い場所とわかります。
とにかく、受信状態が悪いのとスピードが遅くて体感的にはADSL感覚でした。
NETに接続しないと、GoogleMAPもオンライン型の翻訳機も使えません。
普段WEBの恩恵を受けている日常が身に沁みて、不便。 -
エアカナダで、羽田ートロントーハバナを往復しました。
- 18mari さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2018/02(約8年前)
帰りの事です。
ハバナを出国して、免税店で、ハバナクラブなどのお酒を買いました。
免税店で、お酒を封印してくれたので安心していたのですが、乗継のトロントで、「免税店のレシートが無ければ、このお酒はゴミ箱行きだ」と言われました。
私が、うっかりレシートをもらい忘れたのではなく、同じ便の方は、レシートが発行されていない様で、何人かの方が没収されていました。
私は、機内にスーツケースを持ち込んでいたので、トロントの空港職員さんが、
「カナダに入国して、そのスーツケースの中にお酒を入れて、エアカナダのカウンターで預けたら、持って帰る事ができる」
と、教えてくれたので、手続きに1時間かかりましたが、持って帰れました。
トランジットの手荷物検査場の壁には、「DUTY FREE-CUBA」の袋とレシートが貼り付けられていました。
よくある懸案事項の様です。
カナダのトランジットの情報が、キューバの免税店に伝わっていないのでしょうか?
それとも、免税店で意地悪をされたのでしょうか?
とにかく、行かれる方は、気をつけてください。 -
通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる また使いたい: はいご存知の方も多いかと思いますが、キューバではどこでもWifiが繋がるわけではありません。
- るな さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2018/01(約8年前)
まずはETECSAという通信会社のWifiカードを購入しましょう。1Horaタイプ3Horaなどがあります。時間が長いからといって割引になるわけではありません。
1Hora1CUC(約115円)が正当な料金ですが、購入出来る通信会社の窓口は常に長蛇の列です。大きいホテルのフロントで扱っているところもありますが、急いでいる場合や並ぶのが面倒なら料金は3倍になりますが、Wifiポイントで闇商売人が売ってくれます(苦笑)
このカードを購入してもところどころのスポットでしか通じません(汗)
一番有名なスポットはParque Fe del Valleという公園です。その他、Hotel Telegrafoのロビー、Hotel Deauvilleの側、Calle Teniente ReyのHostal los Frailesの前辺りなどなど、街中で皆さんがスマホ片手に集まってるところがあるから、繋がりそうなスポットはすぐわかるかと思います。
カード(スペイン語ではTarjetaタルヘタ)を購入したら、Login数字の書いてある下をコインなどで削りましょう。そうするとPasswardの数字が出てきます。
繋がるポイントに来たらスマホなど端末のWifiをonにすると、Etecsaと入ってくると思うのでLoginのところに上段の数字を入れ、Passwardに下段の数字を入れAcepteをタッチします。
ルーターなどなら一度Passward入れれば記憶されますが、そうはいかないのでいちいち入れないといけないのがかなり面倒ですが、意外とサクサク繋がるのにはびっくりします。
残り時間もちゃんと表示されますよ。そのままWifiをonにしておくとどこかで勝手に繋がってしまいかねないので、使い終わったらoffしておきましょう。 -
通信速度: ちょっと遅い つながりやすさ: 場所によって不安定 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: いいえキューバでは、どこも無料のWifiはないです。常にお金が発生します。
- shigechan さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2017/11(約8年前)
日本から、借りて行った方がいいかも。私は、使ってないので、繋がり具合はわかりません。クルーズ船の中は、1時間30ドルでした。7日間300ドルぐらいだった。でも、携帯電話(ガラケー)は、さくさく、つながりました。キューバに着いたり、海の上でも、キューバの陸地に近くなると、勝手に電波をキャッチして、ふつうに話せました。auの海外グルーミングに設定するだけでね。 -
オビスポ通りの両替所が混んでいたので近くの銀行に行きました。番号札を取り待っていると呼ばれます。窓口に行き、日本円を差し出すと、まだお金の用意が出来ていないのかコインを数えています。しばらく待たせられましたが時間がないので催促します。するとデスクに通されました。ここで両替の書類を作る為に事細く聞かれます。職業、住所、滞在ホテル、誰が稼いだお金なのか、何のために両替するのか。とにかく面倒です。
- よっしー さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2017/05(約9年前)
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ハバナをぶらぶら歩きつつ地図を見たら、旧国会議事堂からほど近い場所に中華門があるので行ってみることに。
- ひとちゃん さん
- 非公開 / ハバナのクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2017/02(約9年前)
しかし、ここがハバナ3大がっかりスポット(そんなのあるのかな?)の一つに入ることを確信しましたw
華人街の門をくぐり抜け、私が目にしたのは…
一体ここのどこが中華街なんですか???
これまでに見て回ったハバナ市内と何ら変わらない風景でした。
漢字表記はおろか、中国人も誰一人見かけません。
これまでに数多くの中華街を訪れたけれど、これほど「らしくない」場所は初めて。
だから地球の歩き方にも掲載されてなかったのかも?(笑) -
普段旅先からエアメールを出すことって滅多に無いんですが、今回の旅先はキューバ。
- ひとちゃん さん
- 非公開 / ハバナのクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2017/02(約9年前)
私にしては珍しくその気になったので、自分宛にエアメールを出してみることに。
旧市街の観光案内所?みたいな所でポストカードと切手を購入。
ポストカードにはきちんと'JAPAN'と'AIR MAIL'を明記し、料金分の切手を貼付して、宿泊先のホテルのフロントに投函をお願いしました。
そしてかれこれ半年以上が経過しましたが…
まだ届いていません!!!(゚o゚)/
キューバではこれが普通なのか、たまたまだったのかは不明。
まあ、さすがにもう届くことは無いでしょう(呆)
ここらであきらめることにします。
でも…最後に一言言ってもいいですか?
「金返せ、バカタレ!(笑)」 -
キューバ滞在中に2回両替した時の話を。
- ひとちゃん さん
- 非公開 / ハバナのクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2017/02(約9年前)
①オビスポ通りの両替店
30分も待った割には、昨晩の空港とレートがほとんど変わらず…がっくし。
②ホセ・マルティ国際空港
帰国日のこと。
チェックインカウンターのすぐ横に両替窓口があったので、余ったキューバペソを再両替。しかし行列が遅々として進まない。窓口は2つあるのに稼働しているのは片方だけ。普通、混雑してきたらもう片方の窓口をオープンするよね。
やっぱり共産主義国家だわ。「融通を利かせる」ということとは不可能らしい。
結局30分ほど待たされました。
にもかかわらず、いざ私の番になったら
「日本円には両替出来ません。」
だって(怒)
だったら日本円表記しないでよ!
しかも、コインも人民ペソも両替不可ときた。
それでもどうにか交渉して、たっくさんのコインを兌換ペソの札に替えてもらい、それをまた更にユーロに替えてもらうという、面倒くさい手続きをしてもらいました(40cuc=35euro)。
予想はしていたけれど不便極まりなかったです(涙)
たかが両替なのに、こんなに疲弊するとは… -
通信速度: かなり遅い/不便 つながりやすさ: つながらないことが多い また使いたい: はいハバナ空港出国エリアで時間があったのでネットしようとwifiカード購入。
- よっしー さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2017/05(約9年前)
記載されているPWを入力してログインしたが
繋がらず。どうなっているのか聞いたところ、ナンバーテンと一言。どうやら10番の乗り場の辺りが電波良好なのかと察する。
私はこの時点で10番までは行かず、ビールを飲んで時間を潰す事にしました。。。
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キューバでは一般人の家庭訪問は政府の許可が必要で難しいので、今回は現地ツアー会社の女性社長宅の訪問でした。
- likely_koala さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 32件
- 旅行時期 : 2017/07(約8年前)
キューバ人と20年ほど前に結婚した方で、日本人向けの現地ガイドなどの会社(レイコツアー)を経営しているそうです。
説明は同社員で同じくキューバ人と結婚している40代の女性と、日本に留学経験がある上司のキューバ人男性が担当してくれ、質疑応答にも答えてくれました。
訪問したお宅は、ハバナの閑静な住宅街にある80年前に建てられた2階建ての家でした。
門をくぐってちょっとした庭を抜けると簡単な屋根だけがある部屋に通され、家庭訪問の説明用に椅子とテーブルがセットしてあり、キューバの珈琲とケーキをごちそうになりながら説明を聞きました。
キューバでは外貨と交換可能な兌換ペソ(CUC)と一般のキューバ人が使う人民ペソ(CUP)があり、1CUC=25CUPというレートで、男性の説明によると二重通貨のメリットは無く、デメリットばかりということでした。
キューバ人の平均月収は3000円位と大変低いですが、これは2重通貨制とも関連があり、国民がいつまでたっても豊かになれない一因だそうです。
安価な配給制度(米、パスタ、ソーセージ、油、卵、鶏肉、エスプレッソなど)があり、給与の20%程度で生活に必要なものは殆ど手に入るので飢えて困っている人は殆ど居ませんが、貯金のあるお金持ちもいないそうで、家は都会に1軒、森の中や海辺など(別荘)に1軒所有できるそうです。
インフラ整備が出来ていないので、農産物などの物流が回らず、人の移動もヒッチハイクに頼る部分が多く、上下水道なども未発達なところが多いようです。
キューバでは医療費と教育費は無料で、医療技術も進んでおり、電気・水道などが無くても治療できる技術があり、各国への医師の派遣が外貨獲得の収入源になっています。
毎年各国から医学生を受け入れて6年間無料で勉強してもらい、終了後は自分の国に帰って医師として働いてもらうそうです。
同じく教育制度も進んでいるので各国の教員の養成も行っているそうです。
キューバの外貨獲得は、①医者の派遣、②観光、他にはニッケル・コバルト、砂糖などの輸出だそうで、一番の貿易相手国はベネズエラ、二番目は中国だそうです。
キューバ人は15才で成人となり、18才から徴兵制度があって、入隊しないものは3年間の公共奉仕に従事するそうですが、徴兵制度後は優先して希望の大学などに入学できるそうです。
キューバで生活をしていると、連帯感を強く感じる「平等」の精神が培われており、お互いが助け合わないと生きていけないので必然的にそうなり、「いじめ」などは人と人とのつながりが密なので起こりにくいそうです。
但し、物が不足しているので泥棒は多いそうで、各家の泥棒除けのフェンスなどは厳重でした。
説明の後、台所やダイニングルームを見学しましたが、家の中の道具や家電製品も古いものが大切に使われ、壊れても得意な人が修理して使っているそうで、棚なども手作り感いっぱいでした。