マルメ 基本情報 クチコミ
全10件
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色塗り投稿です。
- kasekun さん
- 男性 / マルメのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2022/07（約2年前）
スウェーデンには２度程訪問。
１度目は、2002夏の東欧横断の旅から急遽変更した北欧縦断の旅。
デンマークのヘルシンキグーアから船でスウェーデンのヘルシンボリまで。そこから列車を乗り換えてノルウェーのオスロまで。(通り過ぎただけだが)
で、ノールカップまで向かうわけだが、ここノールカップから全く予定していなかったフィンランドのロバニエミまで行く夜行バスがあった。スカンレイルパスは使えないけど、夜中発のバスの中で寝ていて、朝にサンタクロースの町ロバニエミに到着できるバスは、時間短縮にもなるしとても便利だった。料金は120ユーロ。ちと値ははるが、またノルウェーに戻るよりは効率的だった。
で、ロバニエミを観光し、列車で南下し、スウェーデンとの国境の町まで。そのままヘルシンキに行くという選択もあったが、スウェーデンを全然見ていないのも気になるので、首都ストックホルムへと向かうことにした。
実はこのフィンランドとスウェーデンは鉄道の軌道幅が違う。この国境を通る国際列車は、国境で台車？の交換がされるというのだ。数時間待たされるらしいが。駅で列車の時刻を確認したが、残念。この列車に乗るとストックホルム行きの夜行列車には間に合わなかった。で、仕方なくバスにてスウェーデンルレオまで。そこから列車でストックホルムまで一気に。一般車両でなんとなく眠りにつき朝にストックホルム到着。けっこうしんどかった記憶がある。
ストックホルムではもちろん有名観光地ガムラスタン地区を観光。王宮、歴史的建造物、、ここは目白押し。
で、レイルパスで無料乗船できるヘルシンキ行きのフェリーに。ただし自分はムーミン村を訪れるため、フィンランドのトゥルクまで乗船。これが１度目のスウェーデン訪問。物価が高いのでホテルには宿泊せず、車中泊、船中泊で、切り抜けた。
２度目は昨年2022夏のグリーンランドへの旅行で。コペンハーゲン空港に降り立ったものの、せっかくならすぐそこのスウェーデンにも再度訪問したいもの。以前の旅では行けなかったマルメに行ってみた。コペンハーゲンの空港からは直通で行ける。ただ、列車の切符購入に困ってしまった。駅で購入できると踏んでたものの、もう無人。券売機での購入しかできなかった。悪戦苦闘し何とかクレカでチケットを手にし、マルメ行きの国際列車に乗車。マルメでは安いホステルに１泊し、散策。お城を見に行ったり、マップスミーに表示される観光スポットを見に行ったり、、、。一番衝撃的だったのは、無人スーパー。田舎者の自分。初めて無人スーパーという物に入った。きっとここでしか経験できないと思って。お菓子やらジュース等を持っていざ会計へと進んだものの、、、。やっぱりどうやるのかがわからない。前にいたおばあさんも同じように困ってる、、、。で、結局、１名だけいる若い店員さんにやってもらった、nー難しい！外国人には特に難しい！
帰りのコペンハーゲンに向かう列車のチケットも結局無人販売。駅員はいない？券売機でクレカを使って購入するしかなかった。
という感じで、コロナ禍でスウェーデンは無策？というか対策は免疫を獲得するためほったらかしだったと聞く、、無人化が特に進んだようです。いいのか悪いのかはわかりませんが。
以上、色塗り投稿でした。 -
デンマーク国際空からデンマーク市内に向かおうとして勢いよく列車に飛び乗ったのですが以前に二度ほど利用したステーションだったので安心していたのですが何か様子がおかしい、洋上を列車が通過しているのが見えてその洋上には風力発電機の風車が何基も回っている。飛び降りるわけにもいかず静かにしていると車掌さんが回ってきて何か話しかけてくる、言葉がわからないので「ノーアンダスタンド」を連発していると同乗者からの助け舟が「日本に空手の研修で行ったことがあり、少し日本語が話せる」とのうれしい言葉。その方の通訳でこの列車がストックホルム行きの特急列車であることが分かり、小生たち夫婦はさぞかし真っ青な顔をしていたのでしょう、そんな私たち二人に親切な車掌さんは「次の駅で降りて引き返せばよいとその間の料金も無料です」と、なんと親切な方々でしょうか、お礼を言う間もなく降り立ったのがスウェーデンのマルメーの街の入口でした。無事引き返しの列車にも乗れて無事にデンマークの街に降りれました。助けてくださった皆様、ありがとうございました、慌てていたもので名前も聞かずに立ち去ってしまい申し訳ありませんでした。この場を借りてお礼申し上げます。
- hokkainotodo さん
- 男性 / マルメのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2015/02（約9年前）
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通信速度： まあまあ速い つながりやすさ： まったく問題なくつながる 手続きレベル： 誰でもできる また使いたい： はい
- 北欧が好き さん
- 男性 / マルメのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2018/03（約6年前）
出張（業務）のために購入。1か月間有効、データは3ギガ、音声通話は無制限（話し放題）という条件です。249SEKでした。店の人に開通作業をお願いしたら「そんな作業は要らない。ただSIMを挿すだけ」と言われ、やってみるとそのとおりでした。業務では通話（連続1時間ほど）を使いましたが、まったく問題ありません。SIMの大きさは3種類に対応しています。データの速度も悪くありません。 -
- ひとちゃん さん
- 非公開 / マルメのクチコミ ： 4件
- 旅行時期 ： 2017/07（約7年前）
マルメはスウェーデンの一都市なので通貨はスウェーデンクローネ。
しかしコペンハーゲンからの日帰りだし、わずか数時間の滞在のためにスウェーデンクローネを用意するのも面倒くさかったので（笑）支払いはクレジットカードで済ませました。
やはりこの国もクレジットカードが広く普及しているようです。
それでも現金がないと不安な方は、マルメ中央駅に両替所とATMがあったと思うのでそちらを利用しましょう。 -
- ひとちゃん さん
- 非公開 / マルメのクチコミ ： 4件
- 旅行時期 ： 2017/07（約7年前）
デンマークの首都コペンハーゲンから国鉄でわずか30分の場所に位置するスウェーデンの一都市、マルメ。
当然ながら気候もお隣コペンハーゲンとほぼ同じと言ってよいでしょう。
日帰りで訪れたマルメの街は生憎の雨模様でしたが、寒い北欧と言えどもそこは夏真っ盛りの7月。半袖シャツにカーディガンを羽織って丁度いい感じでした。室内では半袖1枚でも平気だったほど。
雨さえ降らなければかなり快適だっただろうと思われます。 -
- ひとちゃん さん
- 非公開 / マルメのクチコミ ： 4件
- 旅行時期 ： 2017/07（約7年前）
デンマークの首都コペンハーゲンに行ったら、是非隣国スウェーデンのマルメに足を伸ばしてみて下さい。
コペンハーゲン空港駅から国鉄にわずか30分乗ったら、そこはもうスウェーデン。出入国の簡単さで言えば世界で1,2位を争うと言っても過言ではないでしょう。
スウェーデン入国後最初の駅到着前に
「IDを用意してお待ち下さい。」
との車内アナウンスがあり、ほんのちょっとだけ緊張が走りました。
それでも、車掌らしきお兄さんが停車中に人数確認を2回しただけで、結局パスポートチェックは無し。
一体何だったんだろうw
出国時はもっとすごくて、人数確認どころか車内アナウンスさえありませんでした。
「本当にこんなイージーでいいの！？」
と心配になりましたが、治安が良いということの裏返しなのかも？と解釈しました。
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殆どの場所でクレジットカードを問題なく使えるので、私の場合は換金は最小限にしてできるだけクレジットカードを使うようにしました。マルメでも、カードが浸透していて現金を使っている人はあまり見受けられませんでした。
- ビートルマニア さん
- 女性 / マルメのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2015/07（約9年前）
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私が旅で参考にしてたロンリープラネットには、チップは通常必要無く、特別なサービスを受けた時に渡す、というようなことが書かれていました。
- yukine さん
- 女性 / マルメのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2014/05（約10年前）
ホテル滞在１日目は、お茶のカップが交換してもらえていなかったので、
２日目は試しにトレーの外にカップを置き、メモ用紙に"Thank you for cleaning"と書いて10クローナと一緒に机に置いておいたところ、その日の夜部屋に戻ってきた時、メモもお金もそのまんま残っていました。でもカップは取り替えられていました。
チップなんか置いてしまった自分が少し恥ずかしかったと同時に、ちょっとだけ感動しました。 -
- worldspan さん
- 男性 / マルメのクチコミ ： 12件
- 旅行時期 ： 2011/10（約13年前）
コペンハーゲンから鉄道に乗り約３０分程度でスウェーデンの街、マルメに到着する。スウェーデンの田舎町とのせいか、国境の町であるにもかかわらず、安心して歩くことができる。人口が少ないせいか、治安はとても良いように感じた。コペンハーゲンから日帰り旅行に行くならもってこいの場所。 -
- worldspan さん
- 男性 / マルメのクチコミ ： 12件
- 旅行時期 ： 2011/10（約13年前）
コペンハーゲン中央駅から鉄道に乗れば、30分程度で隣国のスウェーデンの街、丸目に到着することができる。シェンゲン協定同士の移動なので、国境でのコントロールは一切なし。一体いつ国境を越えたのかも油断すると忘れてしまうほど。海を渡ればすぐに丸目なので、日本で言えば、アーバンの鉄道に乗って隣町に行くような感覚だ。
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