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スペインの経済、文化の中心首都マドリード
日本との時差は8時間(サマータイムは7時間)、夏は暑く冬は寒い大陸性気候で年間を通じて雨は少なく乾燥しています。スペイン王家の文化遺産が数多く市内には、王宮をはじめ博物館、美術館、劇場、公園、教会など歴史的観光名所が多数あります。主な見所はプラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、マヨール広場、マドリード王宮などになります。
ピックアップ特集
『エミレーツ航空利用/成田発着 気ままに旅する情熱のスペイン9日間』
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439,000~439,000円
※燃油込み |
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『各出発日28名様限定/ルフトハンザドイツ航空利用(羽田〜乗継地間) はじめてのスペイン8日間』
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459,000~459,000円
※燃油込み |
ホテル クチコミ人気ランキング 616 件
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ラディソン レッド マドリード
3.90
51件
- ロケーション抜群で申し分ありませんが色々とトラブル発生しました!!
- 芸術巡りに最適なロケーション
ホテルランク -
38件
- 宮殿級の建物
- (b*≧∀)★マドリード中心部に位置する☆白くて美しい宮殿のような老舗高級ホテル!!
ホテルランク -
Blue Sea Mediodia
3.83
43件
- アトーチャ駅徒歩すぐのホテル
- コスパよし!
ホテルランク
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5位
ホテル アトランティコ
観光 クチコミ人気ランキング 111 件
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プラド美術館
4.27
315件
- マドリード観光なら必見
- 8年ぶりのプラド美術館、4時間でほぼ全展示室を観賞し三大巨匠はじめ多くの有名画伯の絵画を堪能しました!!
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ソフィア王妃芸術センター
4.07
199件
- 2024年のマドリード滞在中にソフィア王妃芸術センターには3回訪れ観賞しました!!
- 再訪しました
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マドリード王宮 (オリエンテ宮)
4.05
199件
- バロック様式
- 建物の外観も中もとても素晴らしい景観で見応えがある宮殿です!!
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 291 件
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メソン デル チャンピニョン
3.9
128件
- メソン・デル・チャンピニョンは8年前と変わらぬ美味しさで元気に営業していました!!
- 日本語が話せる店員さんと楽しいひととき
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チョコラテリア サン ヒネス
3.82
115件
- とにかく人気、どんどん店舗が増えてます。
- 有名店なので一度は
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ムセオ デル ハモン (マヨール通り店)
3.63
74件
- とても賑わっている生ハムの専門店です!!
- 生ハムの博物館
- マドリード ショッピング (197件)
スペインでおすすめのテーマ
旅行記 2,650 件
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Templo de Debod デボ神殿 ー マドリードで見られる古代エジプト遺跡
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/04/13 -
2014/04/13
(約10年前)
36 票
ちょうど50年前の1964年4月、アスワン ハイ ダムの建設計画により水没の危機にあった、エジプトのヌビア遺跡のアブ シンベル神殿の移築が始まりました。アブ シンベル神殿は分割されて、元の場所から約60m離れた丘へ移築されました。この大規模な移設工事を可能にしたのは、ユネスコ初の国際文化財救済活動で、世界中の20もの国々が賛同しました。この運動がきっかけになって、歴史的価値のある遺跡・建築物・自然を保護する「世界遺産」が創設されました。スペインも、ヌビア水没遺跡救済に賛同した国のひとつ。1968年に、エジプト政府はそのお礼として、水没予定だった他いくつものヌビア遺跡群の内のひとつの神殿をスペイ... もっと見る(写真51枚)
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マイプラン・スペイン13日間の旅行してきました!! (^0^) №9スペイン広場から王宮へ
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/13 -
2024/02/25
(約2ヶ月前)
14 票
№9.5日目 本日はマドリード市内観光編 前半はスペイン広場~サバティーニ公園~王宮~アルムデナ大聖堂~オリエンテ広場~エンカルナシオン修道院~王立劇場です。8:30にスタート MRTでアトーチャ駅からスペイン広場へ移動・スペイン広場は今回で3度目、ドン・キホーテとサンチョ・パンサの像とHotel Riu Plaza Espanaの建物を背景に記念撮影・サバティーニ公園では王宮の景色を見ながら王宮へと移動・王宮の入場開始の10時前には入場口に並んでアルムデナ大聖堂と前の広場の熊のぬいぐるみのパフォーマンスを見て10時になり開門し約10分間順番待ちし入りアルマス広場で写真撮影、王宮内は入って直ぐ... もっと見る(写真255枚)
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魅惑のチュニジア5マドリードの休日・帰路はJALファースト
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/06 -
2024/03/13
(約2ヶ月前)
10 票
楽しかったチュニジア観光を終えマドリードに移動です。2泊とはいえ、実質丸1日です。夫はセコビアの水道橋を見に行きたく現地ツアーに申し込むのも一考でしたが前夜の到着が夜で翌朝早いのもしんどいかなと。マドリードは昔1度滞在し清潔な街の印象で好感があるので街ブラをする事に。前は王宮は外からだったので今回は内部の見学を。ヘラクレスのラス・メニーナスをもう一度見てみよう~!街歩きは楽しいのですがマドリードで危うくスリに遭う所でした。私も応戦してこりゃ~!と怒鳴っておきました。Japan Airline 日本航空HND / LHR / MAD / HND / シドニー発券のヨーロッパ往復部分Busine... もっと見る(写真110枚)
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マドリード「ゲルニカとプラド美術館と市内観光ちょっとだけ」
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/09 -
2024/02/26
(約2ヶ月前)
18 票
エジプト縦断&パリ・アムステルダム・マドリード美術館巡りの、16泊18日に渡る旅行記です。マドリードはプラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、そして市内観光をサラッと。そして「もしスペインに1日しかいられないなら、迷わずトレドに行け!」の定説どおり、トレドにも足を延ばしました。 もっと見る(写真40枚)
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シニア夫婦のドイツ、ポルトガル、スペインゆっくり旅行27日 (19)コルドバへ移動前のマドリードです(4月18日)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/04/02 -
2017/04/27
(約7年前)
16 票
2017年4月、羽田から全日本空輸でババはロンドンへ、ジジはミュンヘンへ別々に出発し、3日後にフランクフルトで合流してポルトガル、スペイン、ドイツと周り、フランクフルトから羽田に帰国しました。以前2004年5月に3週間ほどスペインを旅行して以来の旅です。その時は193人の犠牲者をだした、3月11日のマドリードでの列車に対する爆破テロの直後で少し緊張した旅でした。南部のマラガ、ロハ、グラナダ、コルドバ、セヴィーリャやマドリード、トレド、ヴァレンシャ、バルセロナを訪れています。この第19回目の旅行記は、4月18日にマドリードからコルドバヘ移動した記録です。前日の17日は、1日中プラド美術館で過ごし... もっと見る(写真108枚)
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Q&A掲示板 416件
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投稿:2024/04/03 |回答:1件
11月にポルトガル旅行を計画しています。カタール航空(ビジネス)にて13:55バラハス空港到着。荷物をピックアップして15:40発イベリア航空(ビジネス、webチェックイン)リスボン行きに間に合うでしょうか?バラハス空港最低乗り継ぎ時間45分となっていますが、混雑して時間がかかるといった情報を見ました。カタール航空とイベリア航空は同じワンワールドですが、ロストバゲージのリスクを避けたいのでバラハス空港で荷物ピックアップを考えました。リスボンのホテル到着は日没前を希望しています... (もっと見る)
具体的な フライト番号 判らないけど『バラハス』で 入国になるのでは? 入国審査/税関 通過 + 次の 搭乗手続き 80分 ギリギリでは? 航空機30分程度 遅延あり得るし移動時間考慮する必要 あります。 (もっと見る)
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クチコミ(6,178)
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セゴビア&トレドの1日観光ツアーの出発地がMRT3号線のラス・ベンタス駅近くだったので駅から地上に上がると直ぐラス・ベンタス闘牛場の外観が見えてきました。2月のマドリードの日の出は8時と遅いのでまだ夜明け前で暗い中を闘牛場の外観を見て廻りました。ツアーの戻りもこの場所でした。闘牛場はこの時期は閉館されています。建物外観の造りは新ムデハル様式でとても風格があります。
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チャマルティン駅から地下鉄で一駅のPlaza de Castilla駅から歩いてすぐのところにあるホテルです。朝食の提供はなく、泊まるだけの簡素なホテルですが、部屋は日本のビジネスホテルより広く、近く、ホテル代の高いマドリードではお手軽値段で泊まれる宿です。近くには食事ができる店がたくさんあり、どこへ行くにもアクセスが便利なので、市内中心部にこだわらない人にはお薦めです。
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アトーチャ駅の長距離乗り場の隣にある近郊線電車の駅、いろいろな方面に向かう電車が走っているが、チャマルティン駅や空港駅に行く場合、混雑する地下鉄で行くより快適に行くことができるが、ホームがたくさんあり、どの電車が行くのかを確認するのに手間がかかる。セルカニアスのチケットは再利用できる。
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マドリード空港内でのトラブルにとても親切に対応してくださるラウンジレセプションの方のおかげでほんとに助かりました。
4.5 旅行時期:2023/06 (1ヶ月以内)
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World Traveler 1959さん(男性)
お料理は期待したほどではなかったものの、わたしはイベリア航空のこちらのラウンジに大変好感をもっています。 と申しますのは、わたしの不注意でアドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港内でクレジットカードを紛失?してしまったのです。紛失したカードは旅行中にサードカードとして利用していたものです。おそらく、セキュリティチェックかパスポートコントロールの付近でポケットの中のものを出したときに落として気づかなかったのでしょう。もしかしたら、セキュリティチェックの際にポケットの中から小銭やカード類をを無造作にトレイに置いてしまって、荷物を受け取る前にベルトを締めなおすなどのわずかなスキに抜き去られたのかもしれません。 カードがないことに気づいたのは、搭乗前にこちらのビジネスクラスラウンジでくつろいでいたときでした。レセプションにいらっしゃった男性職員の方にダメもとで相談してみました。その方は一瞬「困ったやつだな。」という表情を浮かべたかのように見えましたが実はそうではなくて、すぐにわたしに経緯を詳細に確認してくださってラウンジ内のシャワー室にも同行して確認してくださいました。その後「クレジッ...
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マドリード・バラハス空港のターミナル4はイベリア航空を中心にワンワールドの航空会社が多い。シェンゲン圏内などへの短距離フライトはターミナル4でIBのラウンジは「ダリ」、長距離線のターミナル4サテライトのIBのラウンジは「ベラスケス」。カタール航空で往復マドリード利用ならT4サテライトだったが、復路はIBでフランスへ飛んだのでターミナル4出発でダリを利用した。広々としてラウンジという感じがしないほどの開放感。赤色が時々使われていて明るいイメージ。イベリア航空のWebサイトによると2000㎡、455席。(ベラスケスは2500㎡)ラウンジは搭乗口のある階の1つ上の階にあり、吹き抜けになっているので搭乗口を見下ろせる。
基本情報
どんなとこ? | スペインの首都であり、政治・経済の中枢を担うマドリッド。しかし、その始まりは、9世紀後半にイスラム教徒の軍事拠点として開かれた小さな村に過ぎなかった。成長のきっかけは、1561年に国王フェリペ2世が宮廷をマドリッドに移転したことで、16世紀にスペインが黄金時代を迎えると、マドリッドも世界帝国の中心地として急速に発展した。豊かな国力となった当時の王室コレクションは、のちのプラド美術館の母体となっている。18世紀には都市基盤がさらに整備され、数々の大規模な建造物が建ち、現在ではヨーロッパ有数の国際的な大都市へと変貌した。観光スポットの多くは旧市街に集まっており、プラド美術館や王宮など主なみどころは徒歩でまわることができる。少し離れたエリアへは、市内を網の目のように走る地下鉄が便利だ。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していないので、ヨーロッパ内都市で乗り継ぐ。 |
時差 | 日本との時差は-8時間。スペインの方が遅れている。サマータイム期間(14/3/30〜14/10/26)は-7時間。 |
空港から市内へのアクセス | マドリード/バラハス空港(MADRID/BARAJAS AIRPORT:MAD)から13KM、タクシー 30分 20ユーロ〜、エアポートバス 40分 5ユーロ、地下鉄 15分 4.50-5ユーロ。 |
市内電話料金 | 基本料金:0.20ユーロ。 |