タイ 基本情報 クチコミ(212ページ)

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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2006/03(約20年前)
    皆さんは蟻ズカをご存知でしょうか?タイにはまだ日本の土地のようにシロアリの処理対策が少ないので・・何処にでもこの蟻塚が出来ます・特にこれから雨季に入ると・・この中からたくさんの羽蟻が登場して
    タイ人はその中から女王蟻を見つけては捕まえて油で揚げたり油で炒ったりして食べてしまいます。貴重なカルシウム源でもあるからです・・・これだけ暑くてカラカラな表面をした蟻塚ならまず死んでいるだろうと。。
    良く見れば???キチンと規則正しくすこしづつその高さを挙げているので・・驚いてしまいました・写真で見るとアマリ高く感じませんが、実際には2m近い高さがありました。。。そのあたりには色々な虫の亡骸やかけらがあり・それを蟻塚に運び入れている蟻達はこれから来る嵐のためにこつこつと蓄えているのですねえ・・まるで昔そう言う童話を読んで聞かされたような??気がしますが・・本当なんですね・・この干からびた上体の中は彫ると逆に物凄い水分がありぬれた状態の土で作られているのです。
    昔なら学校の宿題に役立てられたのに・と急に思い出したように口コミ・・子供達の宿題でご利用下さいなあ・・いないかあ・・
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2006/03(約20年前)
    これ以上の観光客の足が遠のいて・・信用を失うと・・・経済がどん底になると言うことを忘れてただデモを起こし集会を開いても何も救われない事実・・が悲しい・・既にタクシン首相が受けていたコンピューター生産はこの反政府運動のお陰で市場に多大な影響を与えるとしてアメリカが受注したものをベトナムへ移動させられてしまうと言うことが今日発表されてしまった・・これはカナリの大きな損害に違いないと言うのに・・・・間に合うのか?6月9日の即位式典・・・各国の皇室関係の方々へのもてなしが心配されて始めた・・・
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2006/03(約20年前)
    各都市を歩いて集会を開いて説明しながら着実応援を引き連れてバンコクに向かう途中の有名なお坊様に会いに立ち寄る姿はやはり余程心の苦しみが深いものと見て取れる・・・このお坊様は宝くじでも良く当たるし・・人々からの信用の熱いお坊様で・・・タンブーンや寄付で集まるお金の量はチョット想像できない金額でまるで株でも売買されているかのごとく毎日左から右に大金が動かせるお坊様なのです。それだけ貧しい人を助けられるお坊様の力はそのタクシン政権の本心でもあるのですが・・・こればかりはどうも人によりその受け取り方の違いがある様子です。
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2006/03(約20年前)
    その昔本当に問題もなく8年間の任期期間を終了した過去の首相・・しかし5年目同じように何処からともなく元首相を悪く言う人が現れて大騒ぎが怒る・・どの時代に来ても2期目を勤める段階になると必ず怒る反政府運動・・・・だタイが良くなるために・・そう思える無いようの反政府運動なら・・誰もが興味を持ち見守るのだが・・これは個人の恨みとかねたみの塊を集めただけの出来上がりの妙なものが転がり出しているような光景で・・それに熱中している反政府運動の学生達や教授陣や反政府リーダー達は自分は何も問題はないのか??何も過去に悪いことは犯して着てないか??嘘ばかり話してる・・感情を掻き立てる・・勿論そう言う意味ではまさにプロの遣り方だ・・であるから人々も乗せられてしまう訳で・・その遣りカタは悲しいかなタクシン首相の悪い部分を強調してタイの国がダメになるいう無いようのビデオを民衆に見せて感化させてしまうことだ・・まさしくマジシャン的遣り方は恐ろしいほど反映している様子だ・・下らない情報よりも現実と将来を考えるべきだと大声でいいたい・・のに・・そう言う部分が聞き入れられない頑固な正確がタイ人の性格を外国にさらしだしている・・・悲しいかなあ・・・
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2006/03(約20年前)
    そのデモの様子を撮影しようと我よと我よと高い場所へ昇り撮影している新聞記者の姿の方が見ているほうがはらはらさせられた瞬間です。
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2006/03(約20年前)
    何が人をこれだけ掻き立てるのか?その見えない力が物凄い勢いでバンコクを目指して終結している・・これが対立を始める事が在れば・・大変な情勢になることだろう・・・
    どうして?其処までしなければならないか?そこまでしてタイの国は汚れないか?どうしてラマ9世を傷つけられるのか?そこまでしてタクシン首相責任の全てを擦り付けてなにが楽しいのか?外国人には難しい問題だ・・
    その中でも直撃インタビューなど警察よりも手が早いテレビ番組がつまみ出されている・・撮影の許可が下りないつまり締め出し・・状態である。
    これも摩訶不思議な現象だ・・・・
    巻き込まれないように注意して下さい。
    交通渋滞に巻き込まれないよに注意して利用できるものを利用して行動して下さい。
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2006/03(約20年前)
    この花は今年の11月1日から開園される花畑万博で既に世界中へ宣伝されている花の名前です。古き時代から皇室の縁の深い花としても大事にされてきています。ですからお正月に咲き乱れる頃になるとホテル勤務などタイの正装をして仕事をしている人々の頭に飾られとても美しいものです。・・ですが・・まさか・・この花で花粉症があるとは思いもしなかったです。・・めが痒くて・・時々こすると沁みてきてそしてぐちゅぐちゅした妙な感触にますめが開けられ無いほどにあることは無いし洗えば大丈夫とは言えなかなか痒くて苦しいです。
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2006/03(約20年前)
    今まで猫を飼いアマリにも気の毒な目にあわせてきた鳥達が今度は猫を亡くしたとたん鳥であふれている自宅で・・・近所の外国人夫婦がバードウオッチングを初めてたまげてしまった・・バオードウオッチングというのはやはり山などドイインタノンなどに出かけて見るものという印象が強い上。。自宅でそれ専門のコーナーを作り・鳥が近くに気安いようにとアレンジされた彼らの家はとても大きな木がたくさんある・・昼間の暑さから癒され真夏でもその木陰で休憩する色々な種類の鳥を見る為にその家を購入したのだそうだ・・確かに。。1日休養して家いてパソコンをいじりながら見る外の景色には必ず新しい種類の鳥が見てるその日1日たった5時間の間に既に20種類もの鳥をみた・・今まで見たことがない種類には流石におのずから奇声を上げている・・何だ??アノ色はどうしてだ??アノ大きさは・・・なんでこんなに小さいのに色鮮やかで。。体よりくちばしの方が長いなんてなど・・知らない名前なりにも見入る自分が面白くなりだした。そうなるとカメラをてにしている自分がそこにいる・・しかしイザカメラを向けといなくなる・・これは如何してなんだろうか・・・そして家の中に入ると・・また鳥達で庭の木々が騒がしい・・・これは物凄い発見だツた・・・でもこれも何の鳥なんでしょうね???
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2006/03(約20年前)
    その瞬間・・ああ・残念だと諦めしか感じて居なくて他の鳥を見つめていたんです。自然界の世界では殆どが夫婦としてツガイになり子育ての準備にハ入る為今どこかに飛んで活けてもツガイにはなれないしこれだけの暑さになると実際問題食べ物に苦労するのが本音・・だ・・だから大変だと重いながらも・毎日その美しい姿と声でダイブ慰められて来た自分にはマタの別れだとしかしこれは旅立ちだと・・諦め半分で元の場所に鳥かごを半分開けて30分位眺めていて何も手につかない自分がいかに気持ちが導入しているかを感じた瞬間だった・・
    その時ふと見上げると何と自分の籠の上のチョコンと舞い降りてきたのだ・・自分の居場所が何故把握できるだろうか?隣の籠の中にいる仲間達お籠を見て歩き・・自分の籠に入り口が開いていたのでそのまま直ぐ中に入り食事・・・????そして自分が近づいているのを知りながらも、入り口を閉めても・・それだけ??なんで??恐らくもう既に一人で外の世界にいられない・・だから戻るしかないのか・・と何となく嬉しいような申し訳ような気分がした。でも自然界で生きていくには猫という大敵が待ち無事に巣立ちを迎える雛の確立は年々減り・現状としては保護していかなければならない・・しかし籠の扉を開けておいて自由に飛び出しまた戻り食事が出来る環境さえあれば?それは保護できるだろうか?とも思う・・・自然保護も難しい建て前に複雑な思いをしていますが・・毎朝自然界にいる鳥との会話は歌は凄い綺麗です、タイならではの自然鳥の素晴らしさを感じます。
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2006/03(約20年前)
    しかしその色は同じ木から1種類以上の色を確認出来る・・面白いね・・タイという国は・・どの花でも幹がひとりでに混ざり合い・結合してしまうらしい・・・そうなるとこういう不思議な現象になるんだそうだ・・それでも紫とシロは組み合わせにしたらどうして混合できるのだろうか??だから余計美しいのだが・・こんな藤のように垂れ下がる花は見事なまでに咲き乱れている、この時期で真夏お足音を直ぐ其処までと感じる瞬間である。熱い・・・ですから既に・・まさかの高血圧で頭が割れる要に痛いとふらふらな状態で病院へ駆け込み。。。頭が痛い。。医者は直ぐ寝てる??食べてる??と聞きながら鼻と耳を調べて。・・・これはアレルギーですね・・ええ??  鼻花粉症で悩むことなどない自分がとうとうアレルギーに掛かるとは・・・情けない・と思いや・・医者いわく今年は昨年の洪水の為にどうしてもこういうアレルギーを起こしている人が多いから皆同じ症状なんでねと簡単に薬をくれた。。。確かにそのクスリをのんだら・・あら?不思議・・確かに昨晩までの苦しい頭痛から逃れていた・・不思議・・??この花が原因???

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