その他の都市 その他の基本情報
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- 笛吹きおじさん さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ ： 41件
- 旅行時期 ： 2013/05（約11年前）
写真はアッタプーのバスターミナルにあった時刻表です。2・3・5・6行目にパクセと書かれていますが、この時間どおりではありませんので要注意！ラオスではだいたいそんな感じです。私の場合、朝６時40分発パクセ行きのチケット（45,000キープ）でしたが、バスは６時に出発しました(笑)。 -
- 笛吹きおじさん さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ ： 41件
- 旅行時期 ： 2013/05（約11年前）
市場から歩いて５分くらいの場所にあるゲストハウスです。建物は、最近改築したのか新しめで、部屋も狭くない程度です。泊まったのは、ファン・水シャワー、テレビあり冷蔵庫なしのシングルで一泊６万キープでした。また２階にはきれいなテラスがあり気持ちよかったです。
しかし、夕方～翌朝にかけてシャワーをはじめ水が出ない時間がありました。トイレの水もかなり危なかったです。
韓国人などけっこう外国人が利用していました。 -
- 笛吹きおじさん さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ ： 41件
- 旅行時期 ： 2013/05（約11年前）
アッタプー市街南側のセーコーン川に、対岸への渡し舟がありました。市場からみると南西です。地元の人の足として頻繁に出ているのでほとんど待つことはありません。対岸はもちろんラオスなのでパスポートは不要です。対岸には小さな村とお寺がありましたがこれといった見所はありません。ほんの3分程の時間ですが、地元の人に混じって川を渡ってみるのもいいのでは。2,000キープでした。 -
- 笛吹きおじさん さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ ： 41件
- 旅行時期 ： 2012/08（約12年前）
メコン川のすぐそばに立つゲストハウス。私の部屋は、エアコン・冷蔵庫・テレビ・ホットシャワーのシングルルームで100,000キープでした。「歩き方」にはレンタサイクルがあると書いてありましたが、宿の人に聞いたらありませんでした。残念！ -
- アリヤン さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ ： 66件
- 旅行時期 ： 2008/02（約16年前）
フエサイからラオス入国する際、入国管理官が少しボケていたのか？
スタンプの日付を間違って押して、Cancelled、のスタンプを何度も押された。
最初のスタンプを貰ってよく見ると、入国の日付が1ヶ月先になっていた。
その訂正スタンプを見ると、出国までの期限の日付が入国日より前になっていた。
再度、Cancelled、のスタンプを押して、訂正スタンプを押した。
２回目のミスを発見して、係官に間違いを指摘すると、イミグレ係官みんなで大笑いをして、Cancelled、のスタンプを押して正しいスタンプを押した。
「カラオケの歌いすぎとチャウカ？」と言ってやると、これも大笑いでした。
入国したとき必ずスタンプを確かめるクセを付けておきましょう。
よく間違ったり、スタンプが無かったりします。
出国の時に困ることになります。
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- アリヤン さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ ： 66件
- 旅行時期 ： 2008/02（約16年前）
宿の壁に掛かっていたサイクリングのススメ。
エライもんです。
ラオス中を自転車で廻る企画です。
確かにラオスはサイクリングに適しています。
道は悪いですが緑に恵まれ、道路には車が少ない。
もしベトナムをサイクリングするなら、１０分もしない内に轢き殺されているでしょう。
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- アリヤン さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ ： 66件
- 旅行時期 ： 2007/04（約17年前）
ラオスのサワンナケートとタイのムクダハンを結ぶ第二友好橋の建設は、日本のＯＤＡがスポンサーだ。
アジアの発展途上国に行けば、日本のＯＤＡが如何に使われているか？が良く分かる。
これも国内の利権構造に組まれている談合構造の一環か？
恐らく、かなりの税金が誰かのポッケに入っているだろう。
ＯＤＡは非常に良い制度だ。
でもＯＤＡの資金の流れ情報は、詳細に公開されているのだろうか？
まあ、難しいことはどうでも良いか。 -
- アリヤン さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ ： 66件
- 旅行時期 ： 2007/03（約17年前）
ガイド・ブックの地図はあまり頼りない。
サワンナケートの観光インフォメーションで入手した地図をちょっと加工したものですが、ご参考になればどうぞ。
＊2011年に再訪しましたが、ほとんどかわっていませんでした。 -
- gami さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2006/03（約18年前）
ムアンゴイに行くには、ルアンパバーンからノンキアウまで乗り合いトラックで３時間あまり、そこから１時間ほどモーターボートで川を上ります・・
ムアンゴイ・・欧米人が占拠しています。当然村人は英語ペラペラ・・
自然を求めて訪れたが、英語の洪水に負けた・・
電気は自家発電で夜３時間だけ点灯します・・宿は殆ど草家のバンガロー２＄
当然シャワーは水、夜は冷えるので冷たい。
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- indojin さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2003/11（約20年前）
東南アジアの中でも時間が止まったかのようにのんびりとしているラオスですが、その中でもとびっきりの癒やし系の村をご紹介します。
まず、ルアンパバーンからトラックバスで４時間ほどのノンキャウに行きます。
そこから川をボートで１時間上ったところにある村がムアンゴイです。
この村は電気、ガス、水道がありません。（ゲストハウスには発電機があります。）
僕が泊まったのは川沿いにあるコテージのあるゲストハウスです。
１泊１ドルで泊まれます！設備はベッドだけ。共同水シャワーですが....
このムアンゴイはこれといった見所もなく１５分もあれば歩けます。
コテージにあるハンモックで本を読んだり、ボーっとしたり、近くにある洞窟を探検したり、楽しみ方はそれぞれです。
本当にゆっくりとした時間を楽しむことのできるムアンゴイ。
是非行ってみてください！
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