ソウル その他の基本情報(5ページ)
全81件
-
- Jing さん
- 男性 / ソウルのクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2008/07(約16年前)
具体的には軍事施設(その範囲は非常に広範囲にわたっているので注意が必要です)、大統領官邸、警備兵等が警戒する重要施設及びその他撮影禁止表示のある区域や一部建造物の写真撮影は禁止。
となっています。特にソウルでは意識しなくても、そういった建物が写真に映ってしまうことがあるので、注意が必要です。
旅行記中には韓国のこういった写真も見受けられますが、基本は禁止であるということにご留意下さい。 -
- Sakura さん
- 非公開 / ソウルのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2010/03(約14年前)
足マッサージを受けたエステハナ
http://seoulesthe.net/index.html
というお店。角質ケアのときに、削りすぎて血がでました。注意してください。 -
- のこ さん
- 非公開 / ソウルのクチコミ : 103件
- 旅行時期 : 2009/03(約15年前)
駐車場の案内お姉さん。
デパートとかの駐車場って、日本は警備員のおじさんが立っている事が多いですよね。
でも韓国では、お姉さんが立ってる所が多いです。デパートとか、ショッピングセンターでお仕事しています。
美しい女性が多いです。
そして車が入ってくると、派手な動きでお客さんの車をお迎えします。
お辞儀したり、手を振ったり、見ていて楽しいです。
でも、冬は寒そうで、大変なお仕事だな~と、思いました。 -
- のこ さん
- 非公開 / ソウルのクチコミ : 103件
- 旅行時期 : 2009/03(約15年前)
でも、買って日本に持ち込むと、犯罪です。
売った人も罪に問われますが、日本に持ち込んだ人も知っていて買っている場合、罪に問われる場合があります。
買わぬが一番です。 -
- のこ さん
- 非公開 / ソウルのクチコミ : 103件
- 旅行時期 : 2009/03(約15年前)
これはロッテの「コッカリコーン」だそうです。
名前まで、似てます。味もそっくり。美味しいです。
韓国のスーパー、コンビニで買えます。 -
- のこ さん
- 非公開 / ソウルのクチコミ : 103件
- 旅行時期 : 2009/03(約15年前)
私は3月末にソウルに行ったのですが、コートを着ていてもとても寒く、乾燥していて、人生初のあかぎれを起こしました。
ソウルは寒い上に、乾燥しているので、クリームがあると、いいと思います。何も塗らずにソウルを一日歩き回っていると、カッサカサになってしまいます。
私は持って行かなかったので、ソウルで購入して、毎日使いました。 -
- anny さん
- 女性 / ソウルのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/10(約15年前)
お勧めのクリニックを紹介してもらいました。
場所は、ソウルのアックジョンというところにある、ビフォーアンドアフタークリニックというところです。ホテルまで、日本語通訳の病院のスタッフの方が迎えに来てくれ、車で病院まで行き、到着したらすぐに相談、施術に入りました。
言葉の面で不安がありましたが、通訳の方がずっとそばについてくれてたので、助かりました。
今回、レーザーとホクロ取りを受けましたが、割引をしてくれたりサービスもしてくれて、よかったです。
仕上がりもよく、ほっとしました。
次回また機会があれば、ほかの施術も検討しています。
一応、下記サイト貼っておきます。。。
http://www.bnaclinic.com/ -
- hirokoko さん
- 女性 / ソウルのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/09(約15年前)
(ちなみに韓国整形ツアー案内会社はwww.navi-kr.comの会社がメールカウンセリングの対応が一番迅速で丁寧でした。) -
- りっちゃか さん
- 男性 / ソウルのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/09(約15年前)
ソウルの衛生面は上記5カ国と比べるとかなり劣悪です。
また、辛いものが得意でない人にとっては食事もかなり厳しいものがあります。
アジア各国を旅された方にとっては分かりかねますが、欧米好きでアジアには未訪問だけど試しに行ってみようという方にはあまりオススメ出来ません。
ただし、欧米先進国に比べて物価はかなり安いです。 -
- タック さん
- 男性 / ソウルのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2002/02(約22年前)
暗い店内で、その黒豆は、しきりに黒豆ではありませんと主張しているようであった。
これはなに? という私の質問に、あいまいに答える友人たち。
もうひとりの主賓、オーストラリア人の男は、すでに異様な黒豆を前に固まっていた。そもそも、活き作り料亭そのものに固まってしまっていた。
しかたなく、私ははしをのばし、2つ、5つと豆をつまみ始めたが、あきらかに、豆のあじではなかったが、全員が注視しているので、いかにも、うまそうに、20-30 個を、口に運んだ。
内心、なんなんだこれはという苦味の効いた味だったがここで折れては座がしらける? と食べ続けた。
さて、主賓がハシをつけたので、ほかの人たちもハシをつけ談笑に移った。
いたずらっぽく笑いながらの、かれらの説明では、これは蚕のさなぎ(料理としてはその炒めもの?) で、かれらの子供のころのおやつだと、なつかしそうに食べていた。 活き作りの大皿が次々に運び込まれ、座はおおいに盛り上がった - ひとりを除いて。
外は粉雪が舞う晩だった。 その夜は、冬のソナタの放送日だったのか、店に女性客の姿は、なかった。