カンボジア その他の基本情報(2ページ)

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  • 日本語ガイドトムさん 写真

    日本語ガイドトム さん
    男性
    旅行時期 : 2014/10(約11年前)
    2014年12月7日にアンコールワットの国際ハーフマラソン大会を行われるの予定をしている。観光省によると64ヶ国を参加すると述べた、外国人の選手たちは4千人に登録された。
    レジスタの値
    外国人とカンボジア人
    21キロ55ドルカンボジア人15ドル
    10キロ50ドルカンボジア人12ドル
    3キロ30ドルカンボジア人5ドル
  • AUGE さん
    女性
    旅行時期 : 2013/01(約13年前)
    年末年始に4泊5日でシェムリアップを旅行しました。
    私は2回目、主人3回目です。

    前回は旅行会社のツアーで訪れましたが、
    ツアーでは行くことができない所も行ってみたいと思い、個人旅行を計画しました。
    その為に信頼できる日本語ガイドさんを探し、お願いしたのがワン・タックさんです。

    初日:

    空港まで迎えにきてくださいました。
    タイで出発が1時間も遅れてしまい、シェムリアップ到着も1時間遅れてしまいました。
    いきなり迷惑をかけてしまいましたが、空港出口で明るく迎えてくださいました。
    その後、ホテルまで送っていただき、チェックインも手伝ってくれました。

    2日目:

    タックさんがホテルまで迎えに来てくれて、彼の車でトンレサップ湖へ。
    昨年のツアーではちゃんとした作りのゲートから入り、
    他の旅行客でごった返していましたが、
    今回は入場券(?)などを購入する窓口もないような、
    個人では入るのには難しい場所から湖へ。
    昨年よりももっとすごい高床式の住居や、住民の生活をゆっくりと見ることが出来ました。

    午後はタ・プロームとバイヨンをまた違うコースで見学。
    タックさんは、素敵な写真スポットなどを細かく教えてくださいます。
    車に乗っている途中でも、頼めば車を止めてくれます。
    カンボジアの大地、人々の生活を思う存分撮ることができました。

    3日目:

    この日は他の旅行客の方と合流して、ベン・メリアとコー・ケー遺跡へ。
    日本人の旅行客が年末年始に集中するため、この時期は日本語ガイドが不足するそうです。
    そういうわけで、他の旅行客の方と合流します。
    なのでガイド料金が少し安くなりました。
    ジブリ映画の中に紛れ込んだようなベン・メリアを見学した後は、
    タックさんのおすすめ、地元の食堂でイノシシ料理とシカ料理を堪能。
    味付けが絶妙で、野生動物の肉なのに全く臭みがなく、おいしくいただくことができました。

    4日目:

    この日も他の旅行客の方と合流したので料金が少し安くなりました。
    4日目は一番楽しみにしていたプリア・ヴィヘアへ。
    タックさんの車で3時間ほどカンボジアの風景を楽しみながら向かいました。
    一緒になったご夫婦が海外旅行好きで、話が盛り上がってよかったです。

    プリア・ヴィヘアへは途中でトラックに乗り換えます。
    パスポートも必要なので、もろもろの手続きなど、
    日本語ガイドさんがいないと難しいです。

    タイとの国境に位置し、歴史の中で悲劇も起きているプリア・ヴィヘア。
    遺跡内には銃を持った警備の方がたくさんいます。
    長い坂道を歩いて一番上まで行くと、
    カンボジアの森と大地が一望できます。
    お昼はタックさんがシェムリアップのパン屋さんで買った
    ココナッツと豚肉のパンをいただきました。
    遺跡の影でみんなで並んで遠足気分でした。

    再び3時間の道のりを走り、シェムリアップまで戻ったら、
    タックさんオススメのカンボジア鍋のお店で最後の晩餐を楽しくおいしく過ごしました。

    私はいつも、観光地だけでなく、田舎とそこで暮らしいる人々の生活を
    写真におさめたいとずっと思っていたので、撮りたい場所で自由がきくのは
    大変うれしく、また興味深く、実に充実した日々を過ごすことができました。

    カンボジアへ個人で行かれる予定の方は、タックさんにガイドを頼んでみてはいかがでしょうか。
    とにかく日本語が堪能ですので、安心していろんなところへ遊びにいけますよ。
  • MIKIさん 写真

    MIKI さん
    女性
    旅行時期 : 2012/12(約13年前)
    カンボジアでオススメしたいのがクリーニングです!
    暑いカンボジアでは午前と午後で2回着替えなければいけないほど汗が出ますので、洗濯は重要です。

    シェムリアップ街のホテル付近にはたいてい「Laundry」の表示店があると思います。これがとにかく安いです!

    アイロンなしで$1/1kg、アイロンありで$1.5/1kgです。
    店によりますが、だいたい一日でクリーニング可能です。

    私はカンボジアでクリーニングする気満々だったので、服の荷物をかなり減らすことができました。

    ここで、迷うのが下着を出すかどうかではないでしょうか?
    さすがにパンツを出すのはどうかという母の意見で、それは持参した液体洗剤でホテルで洗いましたが、それ以外は全てクリーニングに出しました。


    私が行ったのはオールドマーケットの近く、「The Steung Siemreap Hotel(ストゥンシェムリアップホテル)」旧館玄関から出て左側の路地にあるランドリー屋さんです。
    6:00~20:30までオープンしてます。

    大きな看板が出てるのですぐ分かるはずです。

    店に入るとおぼちゃんがいて、扉に張られた「アイロンなしで$1/1kg、アイロンありで$1.5/1kg」のどっちかを尋ねられます。

    私は「アイロンあり」を指差しました。

    すると、洗濯物の重さを量って、その重量と料金、今日の日付と店の電話番号が書かれた白い小さな紙をくれました。洗濯物を取りにくるときこの紙を持っていくと引き換えてくれるみたいです。

    料金は、Tシャツ7枚、靴下2足、ジーンズ1枚、カーディガン1枚出して2.5kg、$4です。
    ホテルのクリーニングはTシャツ$1.5、靴下$0.8、ズボン$2.8なので、いかに安く洗濯できるか分かっていただけると思います。

    張り紙には仕上がりは1dayと書かれていますが、いつできるのか聞いてみると、おばちゃんは英語は分からず、カンボジア語の指差し会話帳の字も読めない・・・。

    困っていると、店のおっちゃんが帰ってきて「明日の夕方にはできてるよ」と指差し会話帳を使って教えてくれました。私がクリーニング屋にいったのは14:00頃なのでやっぱり一日で仕上がるようです。

    ちなみに、翌日取りに行ったら、洗濯物はキチンとアイロンがかけられ、綺麗にたたまれ、透明なビニールにまとめていれて、それを私が洗濯物を入れて持っていったビニール袋に入れて渡されました。

    透明なビニール袋にはピンクの小さな紙が貼られていて、「Tシャツ7枚、靴下2足・・・」という感じで洗った枚数が書かれていました。

    カンボジアの方は、「清潔という概念が弱い」とフォートラベルで書かれてるかたがいらっしゃたので、クリーニングは大丈夫か心配でした。
    私が行ったクリーニング屋さんでは、おばちゃんが山積みの洗濯物の中に埋もれてて、出した洗濯物が迷子になってしまうのではないかと、さらに心配・・・。

    でも、全くそんなことはなく、ハノイにいたとき着ていた厚手の冬服も出したのですが、縮むこともなく、毛羽立つこともなく、良い仕上げでした。

    是非、カンボジアでクリーニング屋さんを利用されてみてください。



  • aliceさん 写真

    alice さん
    女性
    旅行時期 : 2008/09(約17年前)
    ポイペトはカジノがあり、国境の町「ということで良いイメージをお持ちでない方も多いかもしれませんが、
    じつは現地の人のリゾート地なので、低コストでビジネスホテルにstayできます。
    日本のお菓子もおいてあるし、結構癒されました。

    ただし、ホテルの外はやっぱり危険!
  • shimashima さん
    女性
    旅行時期 : 2012/11(約13年前)
    カンボジア・シュムリアップ滞在の七日間のうち三日間のガイドをお願いしました。
    当初、日本から二日で予約しましたが、滞在中にタックさんの空いている日が一日あったので追加していただきました。

    いろんな方のネットでの口コミを見てタックさんに決めましたが、皆さんが書いている以上に満足度の高いガイドさんでした。

    遺跡のガイドは、団体ではたぶん行けない秘密の道?をうろうろしたり
    夕焼けも人数制限に間に合う用に調整したり、「頭に注意してください・・」「ここがポイントですよ」と細やかな声賭け等、良い点は数え切れないくらい有り、すばらしいガイドでした。

    料金も良心的で、アプサラーのディナーショーもタックさんに予約していただいたほうが、フリーで行くより安いんですよ!
    このディナーショーのレストランはホテルからすごく近いところにあったのに、私たちがシャワーを浴びるのを待っていてくれて、わざわざ、席まで案内していただきました。
    また別の日は、行ってみたかったレストランもタックさんに予約をお願いし、レストランの方に車で送迎していただきました。

    私たちはガイド以外でも、タックさんの友人の結婚式に参加させていただきました。
    ご馳走もたくさんいただき、貴重な体験をさせていただきました。
    ガイドの服を着ていない時のタックさんは、カンボジアの友人のようでした。
  • likely_koalaさん 写真

    likely_koala さん
    男性 / カンボジアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2012/10(約13年前)
    カンボジア王国は人口約1500万人
    面積は日本の半分くらい
    カンボジア通貨はリエラ KHR100=2円
    平均寿命は50歳代
    GDPはベトナムの10分の1位
    一人当たりのGDPは851ドルで世界平均の10分の1位だそうです。

    10月31日(水) 7164歩 晴れ33度位
    ベトナム観光から
    16:30 VN0813便でシュムリアップへ
    11月1日(木) 13146歩 晴れ33度位
    アンコール・トム観光
    アンコール・ワット観光
    夕日鑑賞
    11月2日(金) 12562歩 朝曇りその後晴れ 32度位
    アンコール・ワット日の出観光
    アンコール遺跡群観光
    バンテアスレイ観光
    18:05 VN0836便でハノイへ


  • ゆきゆき さん
    女性
    旅行時期 : 2012/07(約13年前)
    ツアーでアンコールワットの朝日と夕日鑑賞がありました。日本で日食の時は散々直接見てはいけないと注意があったのに現地ではまぶしさに耐えながら見る羽目になってしまいました。こういうときに日食めがねを持参していればよかったと悔やみました。
  • ちぃさん 写真

    ちぃ さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/04(約14年前)
    シェムリアップにはレンタサイクルのショップが何軒もありますが、自転車の種類、お店によって料金が違います。

    国道6号線沿線のショップで1日1ドルでママチャリを借りました。
    一度観光中にパンクしたため、アンコールワット付近で直してもらいましたが、修理に2ドルでした。

    後日オールドマーケット付近でレンタサイクル1.5ドルの看板を見かけました。


    ママチャリ、マウンテンバイクなど店によって置いている自転車の種類が違うのでこだわりがある場合は選んで借りることができます。


    私が借りたお店では名前と泊まっている宿と部屋番号を聞かれただけでした。
  • アンコールワット大好き さん
    非公開 / カンボジアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2012/01(約14年前)
    現在カンボジアで流通しているお金で一番額面が大きいお金は10万リエル札です。

    一般の観光客はもちろん、普通のカンボジア人もめったに手にすることはありません。

    デザインは昔の国王(現国王の父)と奥さん(現国王の母)が書かれています。
    現在流通している通貨で唯一女性の肖像が書かれたお金です。

    10万リエル札の価値は
    現在のレートで考えれば約24.5ドルです。
    ( 1ドル ≒ 約4,050リエル )
    日本円で考えれば約2,000円ですね。

  • アンコールワット大好き さん
    非公開 / カンボジアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2012/01(約14年前)
    ガイドブックなどにもあまりかかれていませんが、持って言って良かったもののひとつに

    「方位磁石」

    があります。

    遺跡の中を歩き回ると東西南北がわからなくなるような遺跡もありますし、
    朝日(サンライズ)や夕日(サンセット)の太陽が沈む方向を考えるのにも役に立ちます。

    「太陽の位置で南の方向くらい分わかる」
    って思っている人もいるでしょうが、太陽がいつも出ているとは限りませんし、太陽が出ていたとしても日中(昼ごろ)は日本と違って太陽がほとんど真上にあるので太陽だけでは方向が分からないこともあります。

    方位磁石は100円ショップで売っているような安物でも十分です。
    現地(シェムリアップ)で売っているかは不明ですが、私は売っているのを見たことありません。
    必用と思われる方は事前に準備していきましょう。

    (ほとんどのガイドブックには書いていないので方位磁石を持って行く人は少ないですが、持って行けば役に立ちますよ)



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