グアム旅行
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グアム旅行
- 投稿日:2020-10-23
- 回答:4件
締切済
質問します。今年の6月頃にグアム旅行で何点か質問が上がっておりますが、現在ツアーでグアム旅行は可能なのでしょうか。トラベルコの検索だと、H.I.Sのツアーがヒットするのですが、H.I.Sの直接のサイトだと、検索が0件になります。また、ユナイテッドマイラーの為、特典航空券のサイトで検索しても、飛行機は成田から飛んでいるようなのですが、実際観光でのグアムは行けるのでしょうか。
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ぺんさん
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回答 4件
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回答日:2020-10-23
現在、グアムは入国の際にPCR陰性の証明提出、もしくは5日間の自己隔離が必要です。
また、日本に帰ってきた際には、PCR検査をされ、陰性であっても2週間の自己隔離が必要なので、観光に行くのは現実的ではないと考えます。
不可能か可能か、というと可能です。2 票
ぴろろんさん
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回答日:2020-10-28
>飛行機は成田から飛んでいるようなのですが、実際観光でのグアムは行けるのでしょうか。
飛行機が飛ぶのは、人(旅客)だけを運ぶのだけが目的ではないのです。
国内、国際線のどちらでも、客室床下の貨物スペースを使って、貨物の航空機輸送が行われています。
船便では緊急を要する輸送に勿論対応出来ない為です。
また、小型輸送かつ、高額品の輸送には航空機が使われる事が多いです。
国内線では、北海道便、沖縄便、離島便などがメインで航空機輸送が行われていますが、搭乗客の預け入れ荷物だけで貨物スペースが一杯になる事はないので、短距離路線であっても、荷物の航空機輸送が行わています。
【参考URL】https://www.tokutenryoko.com/news/passage/9764
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FIRSTさん
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回答日:2020-10-25
とりあえずグアムも増えてるみたいです
https://www.rnz.co.nz/tags/Guam
まだほとんど観光してる人はいないのではないかと思います
グアムポストの社説にハワイのほうが進んでいるようにかいてあります
https://www.postguam.com/news/local/requiring-negative-covid-tests-for-travelers-a-step-towards-opening-tourism-safely/article_e4614626-15c8-11eb-88de-8bc778f766db.html
結局大統領選挙のあとにいろいろ決まるのでは。
飛行機はなんで飛んでるのか。アメリカも5月頃から飛んでますね。0 票
ミロのブイ茄子さん
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回答日:2020-10-24
参考URLに次のような入国規制が記載されています。
可能性はあると思いますが、長期になるし、観光を始めるまでの待機期間が長いので、現実的ではないかと思います。
現在、再検討されていますが、帰国後の行動規制もありますし。
『すべての入島者対象:
1、入島前の事前検査結果に関わりなく、グアム政府指定施設にて14日間の隔離措置。
2、空港から政府指定施設までは往復とも専用車にて移動。
3 隔離期間中の行動:グアム政府指定施設からの外出禁止、訪問者の受け入れ禁止。
4、隔離開始の6日目:検査を受け陰性の場合は、残りの期間(14日目までの残余期間)は、自宅又はご自身の予約したホテルにて隔離継続。
その際、Voluntary Quarantine Acknowledgement(同意書)に署名。
5、残りの検疫期間中は経過観察に応じる。』
このような問題は、Guam Visitors Bureauや領事館などで、実際の可能性を確認なされることをお勧めします。
こちらは日本総領事館ホームページです。
『A.下記B以外の全ての国(日本を含む)からの来島者に対する検疫隔離措置
•入国に際し、問診票(Health Declaration Form)を記入し、検疫同意書(Voluntary Quarantine Acknowledgement)に署名しなければならない。
•事前の検査結果に関係なく、グアム政府指定施設において14日間の隔離措置(費用負担なし)が課される。 空港からグアム政府指定施設までは往復とも専用車両によって輸送される。隔離中は、日々の経過観察に応じなければならない。また、医学的な緊急事態や許可された受診時を除き、隔離中はグアム政府指定施設の部屋から出たり、訪問者を受け入れたりしてはならない。
•ただし、隔離6日目に任意で検査を受けて陰性だった場合は、それ以降、14日目までの残余の期間は、自宅又は自身が予約したホテルで隔離を行うことが許される。この場合、新たに検疫同意書(Voluntary Quarantine Acknowledgement)に署名しなければならない。また、隔離中は、日々の経過観察に応じなければならず、医学的な緊急事態や許可された受診時を除いて部屋から出たり、訪問者を受け入れたりしてはならない(非接触型のデリバリーサービス利用時を除く)。
•14日間の隔離期間が満了する前に乗り継ぎ便や帰国便の搭乗日が到来して物理的にグアムを離れる予定の場合、その事実を証明すれば、隔離期間は当該搭乗日までとなる。なお,乗り継ぎ時間が13時間を超えない場合は、空港内の指定場所に留まることを要請され、乗り継ぎ時間が13時間を超える場合は、乗り継ぎ便を待つ時間に限り、本規定が適用される。
•医療従事者等については一定の例外措置が定められている。
B.感染者が発生していない国からの来島者に対する検疫隔離措置・・・』
【参考URL】https://www.visitguam.jp/entryintoguam/
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ワンダラーさん