スーツケースの免税手続き

回答日：2019-12-12

2017年にバルセロナでリモワを購入し、免税手続きしました。

ケースの中には衣類を入れていましたが、何の問題もなく、ほぼスルーでした。

ただ、購入時に使用したクレジットカードの確認をされました。
今までにEU内で何度か免税手続きをしましたが、クレジットカードを確認されたのは初めてだったため、スキミングなど警戒しました。

アジア、中東の方が多いですが、列を整理するスタッフがいるためトラブルはありませんでした。
免税官も数人いましたので、30分程度で済みました。

私は出来ませんでしたが、セルフ免税機？も数台有りました。

回答日：2019-12-11

こんにちは。

免税手続きができる要件は、
１） ＥＵ非居住者が
２） ＥＵ内で購入したものを
３） ＥＵ内で＞消費せず＜
４） ＥＵ外に持ち出すこと
なので、免税品であるスーツケースに「物を詰める」行為が、消費に当たるかどうかの判断が問題ですが、実体験（バルセローナでは経験なし）だと、予想されている通り税関吏によって異なりました。

なお、預ける荷物の免税手続きの場合、航空会社が預かる諸手続きを終わらせ、ベルトに流す直前の状態で行ないますので、免税手続きをやってから荷物を詰めることは、できない可能性があります（これも空港・航空会社によって差異があるかも知れませんが）。
近年は、毎回貼付された（航空会社の行先）タグに重量を記され、手続きが終わって最後に流すときにその重量が増えていないかの確認がなされます。
これ、たぶん超過手荷物料金の回避を防ぐためだと思いますが、そうされると「後詰め」はできないですね。

良い旅を！

回答日：2019-12-11

こんにちは
私も同じく現地でスーツケース購入したんですが
荷物詰めていても手続き出来ましたよ。
係員にもよると思いますけど
ほぼ、スルーでした
いかんせん、大陸のご迷惑客が凄くて
長蛇の列でしたが、日本のパスポートと、免税申請の品が一つであることを
アピールしたら、整列させてる係員がなぜか、
横入りさせてくれました。まあ、これはレアケースだと思いますけど。。
偶然にもバルセロナ空港です。
流れはお分かりでしょうか？
チェックインして荷物タグ付けて貰ってから
搭乗券と一緒にカウンターに行き
判子もらってから再度荷物預けカウンターに行く
そして、手荷物検査と形ばかりのイミグレ通って
免税カウンターいって、持ち込みの免税品は判子もらう
で、現金もらうならそれぞれの
タックスリファウンドの会社の窓口いく。
カード会社に返金なら郵便ポストに入れる。です。

回答日：2019-12-11

私は空港手続で免税手続はしません。よほどの金額でないと30分〜1時間かけるのが面倒だからです！戻る金額を考えて自分の時給で考えます(笑)さて、ネットで調べると“地球の歩き方”にQAがありました！要は詰める前に免税手続をする必要があることですね！下記アドレスで確認して下さい！

【参考URL】https://search.yahoo.co.jp/amp/s/m-bbs.arukikata.co.jp/bbs/amp.php/id/452225/-/parent_contribution_id/452225/%3Fusqp%3Dmq331AQOKAGYAbeWsfXvkNmt_AE%253D