免税で返金先をカードにした場合の通貨
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免税で返金先をカードにした場合の通貨
- 投稿日:2018-11-26
- 回答:6件
締切済
イタリアで買い物をして、免税手続きをしました
これまでカードが一番お得と、聞いていたのですが、本当でしょうか?
先日、カードに返金がされました。
返金はユーロではなく、なぜか日本円になっていました。
返金された、日本円のレートは計算すると119.45円、その他の買い物でのレートが133.2円でした(2018年11月)。以前は買い物と同じレートで返金がされていましいた。
もしかすると、免税の書類に通貨選択欄があったのかと、考えています
免税の書類には返金通貨の選択はなく、カードか現金の選択肢まありませんでした。
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パリが楽しいさん
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回答 6件
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回答日:2018-11-27
お礼の欄を拝見しました。
還付金は空港でユーロの現金で返金してもらうので、最近はクレジットカード返金は選択していませんが、2年以上前でも、買い物ではなく還付金を円に戻すのですから、ユーロの売のレートで計算されていたように記憶しています。記憶違いだったらすみません。
クレジットカード会社に、「以前は買い物と同じレートで計算されていたのに、今回はなぜ違うのか?」と尋ねてみてはいかがですか?
還付金のシステムが変わったのであれば、私も正しいところが知りたいです。0 票
luceさん
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回答日:2018-11-26
グローバル・ブルーが中間業者として入っているのならば
カスタマーセンター(日本語対応)に聞きましょう。
電話 03-4530-3623
Email taxfree@globalblue.com
Website http://localservices.globalblue.com/jp_jp/
営業時間: 平日10:00-19:00 ※土日祝休み【参考URL】https://allabout.co.jp/gm/gc/462240/
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kimrayさん
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回答日:2018-11-26
こんにちは。
日本発行のクレジットカードですよね。
それなら、日本円で返金になります。
レートはあまりよくないですよ。
それでも、空港等で現金で返金されてもレートがいいわけではないし、帰国直前なので無理矢理使い切るのも意味がないですし。お礼
とても参考になりました
ありがとうございました(by パリが楽しいさん)0 票
rioさん
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回答日:2018-11-26
先ほど回答した者から追記です。
海外でクレジットカードを利用したときの条件は、どのクレジットカード会社も似たようなものなので、これを参考にしてください。 割り戻しの際にサービス料が乗っている可能性もあります。 あなたの場合はスプレッド仲値に対して±5%、もしくは購入時レートに対する割り戻し時レートが10%なので、その可能性大です。 ローマの空港の両替所なんて20%のサービス料を取るではないですか!
免税店というと特殊な店舗をイメージしがちなのですが、普通のお店と何らかわりはないのです。そういう店は相手にしないことです。
UBERなどは数日内であれば口座に請求する金額が減額になるというありがたいケースがありますけどね。【参考URL】https://www.smbc-card.com/mem/service/sec/kaigai01.jsp
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kimrayさん
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回答日:2018-11-26
日本のクレジットカードで、免税の還付金が円以外で入金されることはないと思います。
イタリアでクレジットカードで買い物をしても、ユーロから円にカード会社の方で換算して、円で請求がきますよね。買い物は買った時のユーロのレートで円に換算されています。ユーロで請求がくることはないです。
しかし還付金の場合は、ユーロの還付金を円に換算して振り込まれるのですから、レートは悪くなります。海外で余ったユーロを日本に戻って円に戻す時も同じくレートは悪くなります。
日本の通貨は円なので、クレジットカードでユーロのまま戻してくれることはないはずですが、もし仮にユーロで戻ってきたとしても、国内の両替所で換金すれば、上記と同じ理由でレートは悪くなります。
一番お得な換金の仕方は、イタリアの空港で免税手続きをして、ユーロの現金で戻してもらうのがいいと思います。これは、ユーロを使う国に行く予定がある場合に限りますが。
レートは変動するので、換金した時よりもユーロ安の時期に当たった場合は、ちょっと損した気持ちになりますが、両替にかかる手数料もないので、もっぱら私はこの方法です。
または、イタリアのユーロで還付金をもらって、ものすごくユーロが高くなった時に、国内の両替所で両替をするかでしょう。でも買いと売りのレートは違うので、そこまで得にならないかもしれません。
お礼
早速の回答ありがとうございます
クレジットの請求、全てユーロ建てで来ています
当然支払いは日本円ですが、クレジット会社の手数料込のレートで計算されます
還付金も同様に、ユーロ建てできて、同様のレートで計算され返金されていました。
(2年前のことですが)
したがって、還付についてはこれまでクレジットカードが一番有利でした。
ちなみに現金の場合、免税会社の手数料の他に、両替所手数料が取られます
また、一般的に現金での売買では為替差益はまずでないかと思います
(by パリが楽しいさん)0 票
luceさん
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回答日:2018-11-26
免税店で買い物をする際、ユーロ建てか円建てか聞かれませんでしたか?それは購入するときの免税のための書類に記載されていると思います。
この場合は買い物そのものも円建てだったため税の割り戻し分も円建てで来たものと思われます。
さて、為替のレートですが、どの時点でいくらのレートにおいて決済請求するのかは販売者が決めることなので、その免税店のレートが他の店(クレジットカードを使った他の店)と比べて全然違うということもありえます。しかし、購入するときは極端な円安で割り戻すときは反対に円高であるようにあまりにその差(スプレッド)が大きいというのは不誠実行為です。
まず、その店での購入したときの為替レートと割り戻し時点での為替レートを比較してみましょう。ほかの店と比べたら、Apple-Orange の根拠なき比較になってしまい、訳がわからなくなってしまいます。
そして、次にクレジットカード会社に相談してみましょう。彼らが何かできるというわけではないと思いますが、私たちよりは詳しい情報を入手できますし交渉に対して支払の一時停止など手があるかもしれません。
流通系カードは概してこの手の交渉には力を入れてはおらず、やはりVISAやAMEXなど有償のカード、特にゴールド以上はやはり徹底的に強いですね。 タラレバで話しても仕方がないですが心の中に留めておくべきかと思います。お礼
早速の回答ありがとうございます
ユーロ圏の免税については、グローバルブルー ほか免税代行業者が処理するシステムになっています。したがって買い物をしたお店は書類を作るだけです。免税手続きはできません
免税代行業者(グローバルブルー)がなぜ、ユーロ建てで支払って、書類上もの返金もユーロで表示しながら、日本円で決済したかがわからない次第です
(by パリが楽しいさん)0 票
kimrayさん