opのユングフラウヨッホ。スフィンクス展望台

回答日：2018-02-19

mamarinさん こんばんは

2013年12月にツアーのopで昼食付き 31000円で行きました。
出発地はインターラーケンでした。
その当時の鉄道料金が21000円でしたしお昼ご飯は電車の中で食べてね ボックス弁当でした。
朝も早いのでホテルでは食べられずボックス。朝 昼同じような食べ物になりました。（パンにハム チーズ ジュースにりんご）
20名ほど参加したので、旅行社がいかに取っているか（笑）

登山電車は2回乗り換えがあり 英語のレベルの低い私はガイドさんに付いて行くのが精一杯でした。

夏に行って吹雪だったという方もいましたが 私は12月だけどぴーかんに晴れて トップオブヨーロッパを堪能しました。
また、職場の方で新婚旅行に訪れて奥さんが高山病ぽくなり 頭が痛くてスフィンクス展望台へのエレベーターに乗れず ダンナさん一人で行ったと怒っていた話もあります。
ツアーでもお一人 頭が痛いとエレベーターに乗れなかった方もいました。

添乗員では無く 現地ガイド（日本人）が付いて来てくれました。

インターラーケンに残った方はゆっくり朝ごはんを食べてチェックアウトして スーパーマーケットでお買い物をしていたそうです。
私達のツアーはこの後ドイツに行ったので スイスの物価の高さにはびっくりしました。

私は行ってよかったかな。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10841883

回答日：2018-02-19

こんばんは

スイスは交通費も高いし、行く時期にも依りますが結構混んでいますので、
OP料金が高いのは仕方ないのかも知れませんね、

私はスイス周遊したことが有りますが、ユングフラウヨッホ　スフインクス展望台に行ったとき７月ですが吹雪でしたので残念でした、

また行けたらユングフラウヨッホ　スフインクス展望台に再度トライしたいです。

回答日：2018-02-19

こんにちは

不思議な質問ですね。
ツアー代金の約10％で、天候によっては吹雪で真っ白な何も見えない山頂駅の往復だけのOPツアーの価値判断は当事者が行うものです。
現地で天気予報を確認して、前日に買うならば当たる確率は高いでしょうが、出発前に買うのはお金が余っていないとできないでしょうね。

天気はどうであれ、思い出作りと決めてレストランで食事を楽しむつもりなら価値はあると思います。

天気の情報が乏しい昔(3月末）のことですが、クライネシャイデックの晴れた雪原を登山電車で通ったところまではよかったですが、3500ｍの駅の外は真っ白で視界はゼロでした。
学生でレストランで食事する余裕などなく、次の電車で下山しました。

yamada423

回答日：2018-02-20

私もスイスでユングフラオ高いなと思って行かなかったのですが、やっぱり写真を見るとスフィンクス展望台は凄そうですね。帰ってきてから、途中のクライネシェイデックがとても素敵なことを知って、ああ、行っておけば良かったとも思いました。やはり、行ってないとどんなところか行ってみたいものですね。

レストランがいくつもあるそうですから、お食事するなら３５０００円で妥当なんでしょうね。

旅行記拝見しましたが、ロートホルン鉄道もツェルマットも行かれてましたら、まあ、似たような風景かもしれませんね。私だったら、次にスイスに行ったとして、ユングフラオ鉄道どうするかと言えば、クライネシェイデックまでにするかなと。でも、写真で見るとなかなか素晴らしいので、悩むところです。

ネットで写真やカメラ映像がありましたので載せておきます。
https://m.myswitzerland.com/en/dining-at-the-jungfraujoch-top-of-europe.html

http://www.gletscherrestaurant.ch/en/

回答日：2018-02-20

OPツアーの出発地が不明ですが、インターラーケン、グリンデルワルド地域に滞在していてユングフラウヨッホに行かないのは、天候の良し悪しはありますが、百聞は一見に如かずというようにもったいないとおもいますよ。

グリンデルワルド発で列車代は約200スイスフラン、為替換算して約2万3千円くらい（夏場にgood moring ticketと言って早朝発の割引運賃は別にあります）で、決して難しいことではないのでご自身で行く事も可能ですよ。ただ乗り換えがあったりご自身で乗車する車両を探したりする必要があるので、昼食付で案内に従っていくだけでよいOPツアーの料金と比較してどちらが良いかはご自身で判断される事でしょう。

ご自身で行動された場合、OPツアーの費用より明らかに軽減できると思いますが、OPツアーに参加された方々に自力だと安く行けたなどと吹聴しないような心配りはしてほしいですね。旅行代理店も収益事業ですから当然その費用には利益も入っていて、添乗員もこんな高い値段では売りたくないなと本音では思ってるかもしれませんが、業務命令です。OPツアーに参加された方々はそれを知ってしまうとなぜそんなに高いと言う方が多いのでツアーの雰囲気が一気に悪くなると思いますよ。

ツアー代金にこのOPツアー費用をプラスした費用より最初からユングフラウ込みのツアー代金の方が安いという事は多々あると思う。

回答日：2018-02-20

mamarinさん、こんにちは。

私がスフインクス展望台に登った日は、８月下旬でしたが吹雪で視界はゼロ。行く価値はありませんでした。お天気次第ですね。

事前のオプショナルツアーには申し込まず、当日のお天気を見て、晴れていれば自分で切符を買って行けばいかがですか。乗るのはオプショナルツアーと同じ電車です。乗り換えの電車はホームの隣で待っていて、難しくはありません。

ユングフラウヨッホの様子は、事前にネット上のウエブカメラで確認できます。
https://www.jungfrau.ch/en-gb/live/webcams/

ホテルの場所、ユングフラウヨッホから降りてきてツアーバスに乗り継ぐ場所と時間が分かれば、もっと適切な案内ができるのですが、パックツアーだと詳細がわかるのは出発の１週間前ですね。

オプショナルツアーが35000円とのことですが、一番遠いインターラーケンオストから電車に乗るとすると、往復運賃が24000円ぐらいです。1.5倍ですが、団体割引等はないと思うので、旅行会社の取り分が11000円。20名参加して儲けは22万円。オプショナルツアーで儲けて何とか利益を確保しているのでしょうから、妥当なところかなと思います。

旅行日が5月5日から10月21日の範囲に入るなら、グッドモーニングチケットがあります。途中駅のクライネシャディックを８時または８時半発の電車に乗って登り、ユングフラウヨッホを13時13分より早い電車で下山する場合、グッドモーニングチケットが使えます。
https://www.jungfrau.ch/shop/en/tickets/bergbahn/angebote/jungfraujoch-top-of-europe/good-morning-ticket-jungfraujoch

一番遠いインターラーケンオストなら6時35分の始発または7時05分の電車に乗ると、ラウターブルンネンで乗り換え、クライネシャディックで上記の８時または８時半発の電車に接続します。

乗車区間により運賃は多少異なりますが、インターラーケンオストからユングフラウ往復のグッドモーニングチケットはCHF145、約17000円でオプショナルツアーの半額です。

回答日：2018-02-20

初めまして、鉄道、食事、観光でもお金には変えられない価値あり。私も頂上は雪で視界０でした。でも感激して帰って来ましたよ、観光はお金には変えられない物がありました。

回答日：2018-02-19

mamarinさん、はじめまして。

スイスは再訪なんですね。
ツアーのＯＰだと、当日の天気を見て決めるわけにいかないと思います。
旅行記拝見すると、インターラーケンから自由行動をされた経験があるので、当日天気だったら自分で行くことも検討されているかもしれませんが、時期によってはユングフラウヨッホまでの切符が売り切れるほど混んでいるそうです。

そして料金もかなり高いです。
私は３年前にグリンデルワルトからユングフラウヨッホへ行きましたが、フレキシブルパスを提示して何割かの割引が入って、往復約１万５千円でした。それからするとツアーの３万５千円は妥当な料金かもしれません。

mamarinさん、マッターホルンの素晴らしい景色を見られた晴れ女パワーにかけて、ユングフラウヨッホへ行ってみることをお勧めします。

私はユングフラウヨッホ、お天気に恵まれて最高でした！・・でもマッターホルンは、マッターホルン・グレッシャーバラダイスに行っても、コルナグラートのマッターホルンビューの部屋に泊っても見れませんでした。リベンジに行かなくては♪
私の旅行記、「スイス　ハイキングの旅　VOL.６（ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台と雪上ハイキング）」よろしかったらご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/10914883

回答日：2018-02-19

当日の天候次第です。
晴天で雲が無ければスフィンクス展望台から素晴らしいアレッチ氷河が見渡せます。
ガスっていると展望台に上がっても何も見えません。
当日の天候を確認して参加されるかどうかは決められればいいんじゃないかとおもいますが。