ホテルのデイユースなどの情報
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ホテルのデイユースなどの情報
- 投稿日:2015-10-08
- 回答:3件
締切済
今年の年末にウユニ塩湖行きを予定しています。
ラパスに6:00amに到着し、その日の夜の夜行バスでウユニへ向かう予定です。
ウユニは高地ですので、あまり無理をせず日中はゆっくりして、高地順応をしたいと考えているのですが、ホテルのデイユースなどの情報があれば教えてください。
普通に一泊分の料金を払ってもよいのですが、チェックインの時間などがあるのでどうかなと考えています。
最悪、荷物だけでも預かってもらえれば、喫茶店などで時間をつぶしたいと思いますので、荷物預り所などの情報もお願いします。利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
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回答 3件
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回答日:2015-10-13
今年の正月、現地を訪れて来ました。前者の言われるようにラパスとウユニでは大きな差はありません。ただ、安ホテルに部屋を取り休憩されるのも長いフライトの疲れを緩めるのに有効でしょう。4000円位のホテル沢山あります。
参考までに、私たちは飛行機を使いました。古い情報ですと小型プロペラ機でなかなか予約が取れないとされていましたが、日本人効果の為か2?3便/Deyの往復フライトに増えており、エンブライエルの小型ジェット機で快適でした。
バスより割高でしょうが疲れは全く違うと思われます。
良い旅をお祈りいたします。0 票
らっきょうさん
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回答日:2015-10-09
高度順化が目的なら、ホテルにこもってゴロゴロしていても効果は全くありません。
その晩の宿泊先よりもやや高いところ、たとえばラパス市内周辺の丘などへ散歩(登山)して身体を慣らしておくことで高度順化が進むのです。
ヒマラヤ登山の経験から言うと、高度順化は、「より高いところで身体を慣らして低いところで宿泊」が鉄則です。
体調が悪くないのなら、ある程度精力的にラパス市内、しかも高度の高いところを観光をされることをお勧めします。
昼間は高山病の症状はあまり出ません。
夜寝た後、症状が悪化するケースがほとんどです。
ラパス⇒ウユニ塩湖は、標高差はほとんどないので、ラパスで、より高い高度を経験しておくと、その後が大変楽になります。
高度に対する順応性は個人差が非常にあります。
もしラパス到着直後に昼間からより高い高度の場所に行く前から体調が悪いようなら、いくら休んでも改善しません。悪化するばかりです。
その場合、あなたは高度に弱いタイプだと思われますので、夜行バスに乗るのを中止し、早めに高度を下げることをお勧めします。
もしより高度の高いところに行って頭痛などを感じるようなら、元も場所に戻って、症状が改善するなら、夜行バスに乗っても問題ないでしょう。
高度順化とは別に、休む拠点を確保したいというのなら、安いゲストハウスにデイユーズを交渉してみたらいかがですか?
お勧めのゲストハウスは、地球の歩き方に出ていたと思いました。
出発時間によりますが、たぶん、宿泊代の2割引きくらいで使えると思います。お礼
ラビニアさん、ありがとうございます。
高度純化の情報ありがとうございます。
個人的にはラダックやキリマンジャロの時も比較的大丈夫だったの高度順化は大丈夫だと思うのですが、今回は同行者がいるので、前日のフライト時間等を考えて、荷物を置けて、少し休んだ方がよいかと考えていました。
地球の歩き方も参考としながら、デイユーズの交渉をしてみます。
ありがとうございました。(by Kazuhiro Maedaさん)0 票
ラビニアさん
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回答日:2015-10-08
標高の高いラパス?ウユニ、エル・アルト空港に到着して半日はホテルにこもって標高慣れすると後の行程にさほど影響がないと思います。
http://ichiban.etizu.com/
ここは日系のホテルで朝からチェックイン可能です。
有料ですがエル・アルト空港までのピックアップも依頼出来ます。
部屋で退屈すればホテルの屋上に上がればラパスの街並みが見渡せます。
バスタ?ミナルに行く時もラジオタクシ?を呼んでくれて値段もきっちりドライバ?に約束させるので言われた料金を用意すればOKです。
いったん高山病の症状が出ると後々までの旅程に影響するんでしっかり標高慣れしておく事が大切です。お礼
travelさん、ありがとうございます。
日系のホテルならなんとなく安心感がありますね。
参考とさせて頂きます。(by Kazuhiro Maedaさん)0 票
travelさん