レストランのチップの支払い方について

回答日：2014-04-20

グアムは米国ですが、自治領なので税金が本土等とどう違うのか知りませんが、州ごとにチップは貰ったものとして店にも従業員個人にも課税されるのが殆どだと海外在住中に国際弁護士が良く言っていました。
％もそれぞれ違うそうです。
?は税金として必要で、はっきり従業員全員にわかるようにだと思いますが、
下記はテーブルでチップを請求して来ます（周りは人がいない時）。

で、グアムですが、観光で行った時の注意は、観光客は一見客だし日本人は英語がわからないし、習慣が違うので、全くくれないか（はっきり言ってきますし、今はそんな日本人は少ないので、中国人が其の対象らしい）多めに置くかだと発展途上国の従業員は思っていますが、
其のためか、日本人へ二重請求をする店は大手でも多く見かけます（グアムではホテルロードの大手ホテル内の日本の観光案内書に載っているバイキングの店とか、ホテルロード沿いのステーキ店等などで経験しました）。

食後に請求書を持ってきて渡され、更にチップをその場で請求して来ました。
請求書は海外在住時からしっかり見ますので、見ますと、しっかりとチップが入っての請求でした。
追求すると、急に英語が分からなく成り、去っていきます。　
未だに行われていますので、分かっても分からなくても請求書はジッと見て、日本語でこれは何だ？とかいい天気だねとか何かを話すと、バレたと思うようです。^_^;
グアム他でファミレスでは一度も無かったです。

チップを二重取りされると、チップだけで３０００円から４０００円になりますから馬鹿に出来ません。

そういう訳でグアムは油断出来ませんが（後進国・発展途上国とか出稼ぎの多い国・地域では多いです）、

ハワイ州・オアフ島での観光客相手で無い地元ではちょっと高いレストラン（日本人の感覚では精々ファミレス風）の支払いを例に取ると、係員と少し話をした場合、食事後にはテーブルにチップを置きます。
殆ど日本人が来ない店だと、レジで渡される請求書にチップが入っていることも有るのいで、「チップはテーブルに置いてきた」と言えば、１５％から２０％書かれているチップは引いてくれます。

?、『これはチップです』と10％ほど手渡し
これは凄く良いと思います。タクシー等でも最初にメーターを払い、更にこれはチップだとはっきり言うと相手も安心して、良い客だと思ってくれるのか名刺をくれたりする事が特に観光地では多く有りました。

カード払いが多いですが、レジで機械を通す処をしっかり見ておいたほうが良いです。データーを取られる恐れは日本でも有るそうですが、海外では常に気をつけてください。

思いつくままに書きましたが、ご参考迄に。

回答日：2014-04-11

　本年、１月４日タモン地区から南下すること２０分位ベトナム料理を現地人と当方３名で行きました飲んで食べてレジにてチェック６０弱カードで支払いテーブルに、７置きましたら彼曰く３で良いとの事、旅行者は（日本人）必ず多めに置いて行く雰囲気らしいです、要は気持ち笑顔プラスチップとの事ですが、日本語のメニューが有るところは１０から１５は出すのが
習慣みたいです？・・・中には声に出して請求するところも有りますが、一例、出発ロビー、ゲートに向かい左側のコーナーのテイクアウトの店買い物終わるとペットボトルを我々に差出しチップを要求してました、フィリピン人です、

回答日：2014-04-09

チップの習慣は、国によって違います。
また、レストランのグレードによっても違いますが、
あまり難しく考えなくて良いと思います。

まずチップとは、（特にアメリカでは）
品物代とスタッフのサービス労働代が別料金になっていて、
サービス労働代を直接支払うのだと思うと分かりやすいと思います。

ですから、
自分でカウンターまで品物を取りに行くようなお店では、
基本的にサービス労働代（チップ）は発生しません。
レジの横にチップ入れがある場合は、
気持ち程度に小銭を入れれば十分です。

オーダーを取ってくれる、運んでくれる等はもちろん、
料理の説明をしてくれる、楽しい食事の雰囲気を作ってくれる等も
日本人にとっては、スタッフの人柄や気持ちだと思われていますが、
これもスタッフの労働になるのです。

ですから、あなたに対する労働が生じるお店では、
そのすべての労働に対して、してもらったことに応じた料金を
チップという形で支払うと思ってください。
（チップを払わないのは、食い逃げと同じです）

この基本型を覚えておけば、
あとは難しく考える必要はありません。

グアムでは、チップの習慣に慣れていないお客さんが多いので、
（“食い逃げ”されないために）必要最低限のサービス労働料が
予め記入されていることが多いようです。
必要最低限以上のサービス労働をしてもらったのであれば、
チェックに加算記入して一緒に支払うか、
加算分をテーブルに残していけば良いと思います。

基本的には、チェックを持って来てくれた人にテーブルで支払えば良く、
それ以外の場合は、お店の人の指示に従えば良いのです。
日本のレストランでも、支払い方法はいろいろですよね。
難しく考えなくて大丈夫です。

回答日：2014-04-09

kobutanotonkichiさん　　こんにちは

一番良いと思う方法は売上伝票を持ってきたときに支払い方法を訊くことです。（最初が肝心です）
テーブル支払できますか？（Can I pay on the table?)
Yesならチップ込の金額をテーブルに置いておけば取りに来るか、来なければそのまま席を後にして大丈夫と思います。
チップはレジに行って支払うように言われたら従えばよいでしょう。

Noならばレジでの支払いになるので、上と同様の金額を用意し（手に持って相手に示し）、チップはどうすればよいのか訊けば教えてくれると思います。
いずれにしても支払う客が気遣う類（たぐい）のことではありませんので、最初の一言Can I ・・・だけ覚えておけば大丈夫です。

ヨーロッパではチップは店員個人のサービスに対する謝礼・報酬という意味合いが強いのでほとんどはテーブルごとの担当者に直接手渡すのが一般的ですが、アメリカでは一種の飲食税のような扱いで店としてプール（一括保管）して処理（従業員へ配分・売り上げに計上）するケースが多いのかもしれません。私はアメリカの経験は欧州に比較すれば少ないので正確な情報は知りません。詳しい方の回答を期待します。
　　　yamada423

回答日：2014-04-10

米国でチップは義務です。
「チップはサービスに対する感謝の気持ちだから、サービスの良し悪しによって金額を決める」などと言う人がいますが、レストランでは、しっかりと決まった額以上を払わなければなりません。

全然気にしていないように見えて、従業員はみな、どの客がどのくらいチップを払ったのか、驚くほどしっかりと見ていて、厨房で働く人にまでその情報は伝わっています。
集まったチップを後でみんなで配分するので、アルバイト代と同様、チップにも重大な関心を持っているのは当然のことです。

では、旅行者が払うべきチップの金額とは？

まずはカウンターで商品を受け取るファーストフード店やコーヒー店の場合、これは本当に「気持ちだけ」でＯＫ。
カウンターにあるチップ箱に、「気持ち」を入れれば良いでしょう。
金額の目安は、１?数ドル（料金の１０％以内でＯＫ）。

テーブル席まで、注文を取りに来て、料理や飲み物を運んでくれる店の場合、税金を抜いた金額の２０％以上払います。
通常の最低金額は１５％でＯＫですが、旅行者は何かとスタッフを煩わせることが多いので、２０％以上は払いたいものです。
別にチップはそのスタッフの懐に入る訳ではないので、サービスの良し悪しに関係なく払わなければなりません。

支払いが悪いと、あとで「あの外国人客はケチだ」などと陰口を叩かれます。
支払いの悪い中国人客に対して、従業員が店の外まで追いかけて行って、文句を言って払わせたケースもあります。
また、私が米国に住んでいた時、チップを払わない客に対する殺人事件まで起きています。

なお、上記は現金支払いの場合ですので、クレジットカードで支払う場合には、請求金額の一覧の下に、「ＴＩＰ」という項目を作り、上記金額を書き込めばＯＫです。

回答日：2014-04-10

チップって、慣れないとドキドキしますよね。私は英語も良く分からないので倍増します。
グアムに行くようになって１０年になりますが、やっと自分流のチップの出し方が決まってきた感じです。
私の場合カード払いが主なので、チェックに、○％service chrgとか○％Gratuityとかがあるときはそのまま支払い。（前者はチップとわかりましたが後者は言葉自体を知らなくてチップを出していました。４トラの口コミで知ってからは出していません）ない場合にはチップのみ現金。
最近、ファミレス以外でチップをだしたことはないような気がします。テーブル払いの時は係りに人に、レジ払いの時はレジで出します。目安は１５％でお札で収まるように。
ファーストフードやフードコートにも１ドル紙幣の入ったチップの箱が置いてあったりしますが入れたことはありません。

回答日：2014-04-09

kobutanotonkichiさん、こんにちは。

グアムはアメリカ形式だと思いますので、アメリカでやっている方法を書きますね。

?伝票を挟んでいるものにお金を挟んで置いておくと・・
僕は通常クレジットカードを使うので、お金ははさみませんが、この場合、ビルに書かれている金額をとって、お釣りをくれると思います。そのお釣りなどからチップをテーブルに置くと思います。その際に、対応がよい人にはわかりやすい金額を札こみで１５％置きます。とてもよかった場合は２０％程度でしょうか。対応が悪い場合は、チップを残さないか、大量の小銭を置くようです。

通常、クレジットカードを使うので、伝票を挟んでいるもの、たいていは黒だと思いますが、その上にクレジットカードを置くとそのまま持ち去って、カードの打ち出したものを持ってきます。僕はこの段階でいつも見るのですが、本当は最初から見ておいて、１５％のチップの計算をしておくのがいいでしょうね。
請求書には、税金が記入されているものや、Gratitudeというチップがサービス料として１５％記入されたものまでいろいろあります。
チップが記入されていたら、そのままの合計金額を記載して自分のサインをすればＯＫです。
Gratitudeが記入されていない場合は、税金を除いた金額に１５％をかけて、その細かい数字まで記入して、チプと合計金額を記入してサインすればいいです。

?レジで払う場合はあまりないと思いますが、その場合は、きちんとGratitudeを記載しておくのがいいでしょうね。

?これは前の方が書かれていますが、あとで従業員で割って持ち帰るのでしょう。テーブルの担当が決まっていないということでしょうね。どのテーブルでも空いている人が担当する場合は、こういう方法をとるケースもありますね。

?これもそれでいいと思います。
お金はお金として、支払ますが、言葉で「サンキュー」とか「とても美味しかったよ」などというのもいいですね。

僕のはもしかすると自己流なのかもしれませんが、参考まで。

回答日：2014-04-09

一定の決まりは、ありませんでした。お店によって違いますので、そのつど
聞いて、対応しました。

回答日：2014-04-09

初めまして、豆柴ッチと申します♪(^o^ゞチップの支払い方についてですね♪チップは基本はテーブル担当の方へ渡す物です♪(^o^ゞただ、ファミレスの様なお店ですとレジ支払いの場所も多々ありますので、その場合は大体１割程度乗せて、伝票ホルダーに挟んでチップ込みの値段だからお釣りは要らないと言えば大丈夫ですよ♪(*^▽^*)テーブルで支払う場合も同様か、もしくはお会計だけ先に済ませて担当が席に来た時に、これチップって手渡しすれば良いと思いますよ♪(^o^)/因みに、サービス料が含まれてる場合は支払う必要はなく、サービスしてくれた人が良くしてくれた時だけ支払います♪あと、チップの支払いは１割乗せるのが基本になってますが、例えば、お会計が＄141だとして＄150渡す時にお釣の＄９だけ渡すみたいにしてます♪(^o^)/参考になれば幸いです♪(^o^ゞ

回答日：2014-04-09

特に観光地では、日本人・韓国人･中国人等のチップ制度の無い国からの客の為に
チェックにサービスタックスという項目が入っています。

チェックを見てもしサービスタックスという項目が入っていればチップの必要は有りません。
でも、その店のサービスがすごく良くて満足をしたのでしたら、チップの追加は可能です。

サービスタックスの項目が無い場合は、１０?１５％のチップが普通ですが、店のサービス、店員の対応を考慮してご自分でお決めください！

支払い方法はテーブルにおいても、レジで釣りを貰った後でチップですと言って渡しても良いです。
カード払いの場合は､レシートのチップの欄に＄の記号と数字を記入するだけです。