旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

Taj Coral Reef Resort & Spa, Maldives Taj Coral Reef Resort & Spa, Maldives

北マーレ環礁

住所 Hembadhu, Maldives Islands

地図・アクセス

客室総数 62
チェックイン1400 チェックアウト1200
特徴
  • 空港送迎
  • 日本語スタッフ
  • 無料Wi-Fi
  • プール
  • キッチン

施設・サービス一覧

ホテルランク ホテル予約サイト各社から提供された情報の平均値をフォートラベル独自の評価として表示しております。
ホテルの品質を保証するものではありませんのでご注意ください。
みんなの満足度 実際に宿泊されたトラベラーのクチコミ評価をもとに、クチコミ総合評価として表示しております。
3.61 クチコミを見る(18件)

※フォートラベルはクチコミサイトという性質上、施設情報は保証されませんので、必ず事前にご確認のうえご利用ください。

    食事がモルディブ史上最高だった。

    4.5 旅行時期:2017/05 (約2年前)
    coco

    女性/北マーレ環礁のクチコミ:2件

    ◆VIVANTA CORAL REEF MALDIVES BY TAJ ~ヴィヴァンタバイタージコーラルリーフ

    ★チェックイン。
    フルレ国際空港(現地時間20:15分着)からホテルのボートに乗り約1時間くらい。ボートはなかなか広くて快適。疲れていたのですっかり眠ってしまいましたが、意外に遠く感じた・・・まだかなぁ・・・という感じ。

    約22時ホテル着。寝ぼけながらボートを降りると、たくさんのホテルマンが歓迎とばかりに出迎えに来ていた。島は狭いせいか特別なレセプションはなく、ジェッティの先端部分がレセプションを兼ねており、とても暑かったことを覚えている。

    そしてウェルカムドリンクが出て、いつものように長々と説明を受けることになる。何度もリゾート地を訪れて思うことですが、こんなに夜遅くなって暗闇の中で、長旅でぐったり疲れている中、まるで拷問(笑)のように束縛しなくてもいいのでは?と・・・。頼む・・・今日はもう勘弁してよ・・・朝の4時から起きてるんだからいいかげん横にさせてよぉ~って・・・。

    ★豪華な水上コテージ。
    支払った旅行代金からすればかなり良い部屋です。広くてとても明るい。ついている快適なスリッパをはいて中に入れば、ベッドはなんとキングサイズ1個とエキストラが1個と2個もあります。水も毎日「1リットル×3本+50ml×3本(うち1本がスパークリング)」とたっぷりついてきます!!湯沸しポットで紅茶のティーバッグとインスタントコーヒーが飲めます。部屋のテーブルにはワインと新鮮なフルーツ(キウイ、リンゴ、バナナなど)、チョコチップクッキーが置かれ、無くなれば足してくれます。インターネットもフリー。快適です。ただ、冷蔵庫だけは最悪でした。チェックイン時には電源が入っておらず冷えていないうえ、電源を入れてもよく冷えません。なぜなら既に中には物(ミニバー)がパンパンに詰め込まれているから。余白はほとんどなく使い物になりませんでした。

    ★バスルーム。
    いろいろ使い勝手が悪いことはありますが日本製と比べればしょうがない。でも広々としています。バスタブも白人の成人男性がゴロンと横になれるサイズです。トイレにウォシュレットはありませんがすぐ隣が手付+天井シャワーになっており何かと便利です。湯量は大丈夫です(笑) 外は海だからか何もかも丸見え!!トイレも毎日海を眺めながらです(笑) 

    ★ウッドデッキ。
    豪華なウッドデッキにはテーブルや椅子、ビーチベッドなどがせっかくあるのに、残念ながら日中そこに滞在することは非常に困難です。ビーチパラソルが1つもないので日影が全く出来ないからです。歩くだけでアツアツ、灼熱です!!!!!しかしながらそこから海に飛び込むのはバッチリ。海に続く階段と天井シャワーで快適なマリンスポーツが楽しめます。

    ★とにかく食事が凄い!!!!!
    ハーフボードで申し込みました。朝食は「オーダー1品+ブッフェ」、夕食はなんと「前菜1品+メイン1品+デザート1品」が毎日です!!最初に英語で説明を受けたのですがマジで「REARRY?」と叫んでました(笑) こんな豪華なディナー、もし日本で食べたら毎日軽く5千円越えの内容ですよ。これがハーフボードでついてくるなんてもう感動ものです。コスパ最高です!!!このリゾートの「食」へのこだわりはそうとうなものです。シェフが毎回「美味しいですか?」と各テーブルを周り更にリッチな気分・・・(笑)

    しかし実際は量が多すぎて胃弱の私は胃炎に。ガスターを飲まなきゃなんないほど胃が不調に。ダンナも毎日胃もたれ気味になり、朝のオーダーは毎日「お粥」を選ぶことになりました。連日の食べ過ぎで毎朝強い吐き気に襲われたリゾートはここが初めて。とくに肉料理は要注意です。量がとても多いです。凄く美味しいのでバクバク食べちゃうんだけど、後で大変なことになりました。そんなわけで、若い人は大丈夫だと思いますがある程度の年齢になった人は(笑)注意したほうがいいと思います。

    それでは詳しい内容を。朝食は20種類くらいのメニューから1品を選びます。メニューは毎日変わってしまうので、昨日美味しかったからといって翌日また同じメニューを選べません。しかし数日替わりなので再び登場することもありますが、タイミングによっては二度と登場しなかったこともありました。そのオーダー品とブッフェの食べ放題になります。

    ブッフェは毎日新鮮なフルーツがいっぱい!!パパイヤ、スイカ、メロンなどがとり放題。加えて、本当の果肉を絞っただけの超豪華なフレッシュジュースが牛乳瓶の中に入ってズラッと並べられています。オレンジ、グレープフルーツ、マンゴー、スイカ、トマト、キュウリ・・・と都内で買ったら1本千円近くしそうな高品質ジュースが飲み放題!!これだけでも本当にビックリ!!ラッシーも飲み放題。他に、たくさんの種類のチーズ、美味しいプチ菓子パン、そしておなじみの卵焼きコーナー。ここでは好みの卵料理とフレンチトーストを焼いてもらえます!!

    夕食は凄いです!!毎日変わる30種類くらいの料理を、スターター、メイン、デザートと3食自由に選べます。スターターは物によってはメインと同じくらいの量があり、メインと合わせるとお腹がパンパンになってしまいます。デザートもどれを選んでもこっています。3つのうちのチョイスをどれか失敗してもどれかが当たって満足な結果になることが多かったです。

    ひとつエピソードがあります。最初にウエイターが「これは辛いですがどうしますか?」と聞いてくれたので「辛すぎるものは苦手なのでマイルドにしてください」と頼んだのに来たカレーは激辛。ウエイターが様子を見に来てくれたので「辛いです」と答えたらシェフまで来てくれてわざわざ作り直しに。「いいですよ、我慢して食べますから」と言っても持って行ってしまいました。有難かったけど申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。そのうえ、ウエイターが気を利かせて「超甘~いヨーグルト」を持ってきて「これ食べれば明日はお腹の調子がよくなるよ!」と・・・。そんなふうに、このリゾートのお客さんへの歓待ぶりは素晴らしいです。皆が一生懸命一致団結して頑張っているのがよくわかります・・・。

    ★デイリーケーキ☆
    このホテルに泊まってあまりのサービスに驚くことが多かったですが一番びっくりしたのが、夕方(ハッピーアワーの時間帯)に毎日お部屋にケーキが届いたことです!!ただし2個は持ってきてくれません。1個です。でも1個でも凄くコッテリしているので紅茶とともに食べれば意外とちょうどいいのです。夕食が控えてることもあるしね。それよりこの時間帯、私はいつも海にいるか海から上がってシャワーを浴びているため、すぐにケーキを食べれず、たいていゆっくり食べるのが18時過ぎになってしまい、食前酒ならぬ食前ケーキとなってしまいました。それでも「ケーキ」というのは乙女心を躍らせる魔法の食べものであることは変わりありません(笑)

    ★英語オンリーのリゾート。
    経営がインド系なので、コテコテのイギリス英語です。まーチンプンカンプン。一番困ったのが料理のメニュー選び。毎日多くのメニューの中から選ぶのが苦痛でさえありました。そしておおよそ英文から抱いたイメージからは全く違った料理が来ました(笑) だいたいチェックイン時から超ネイティブイギリス英語でペラペラ説明されここはいつものリゾートとはちょっと違うぞと思わされたのよね(笑)

    ★海の様子。
    水コテの周囲は岩の波よけでグルッと囲まれています。でも、意外にもその防波岩がいろんな効果をもたらしています。まずは岩があるので(何かあっても掴まれるので)安心してシュノーケリングできます。そして、岩の苔などを目当てに魚たちがいっぱい群がってきます。

    しかし、防波岩を中心に汚い泡状の油膜が海面を覆っていました。いつもではないのです。今回、私たちが来た最初の2日間ほどは大丈夫でしたが、3日後くらいから急に海の表面が汚れ始めました。また、ビーコテ側の砂地にアンガガでも嫌な思いをした「浮遊するベッタリとした気持ち悪い黒藻」がところどころ漂っていて非常に不快でした。

    それともうひとつ、このリゾートの大きな欠点が「白砂ビーチがほとんどない」ことです。だから水上コテージを充実させてるのね、って思います。今回久々に水コテに泊まり正直いってテンション高かったんですよ。でもね、やっぱり何かが物足りない。モルディブにあるいろいろな素敵なものの半分くらいに出会えないまま帰ってきてしまったような淋しさを今深く感じています。

    目が覚めるような純白の白砂、そこに深さとともに七変化する色とりどりのブルーが重なり、その上には灼熱の真っ赤な太陽、純白の砂を彩る躍動感あふれる濃い緑・・・・・そのようなモルディブならではの自然が水上コテージでは充分に堪能できないのです。

    ★この島のシュノーケリング情報。
    大きく3つに分けて紹介したいと思います。まずは①水コテ前。ここは防波岩の内側と外側で違ってきます。内側は深さ約2m前後、底は白砂で死んだサンゴがポツポツと散らばっており、そこを中心にまだ小さい魚たちが群がっています。

    外側は防波岩に沿って魚がいっぱい集まっています。最も多くいた魚がニジハギ。他にもパウダーブルー、クマドリ、各種チョウチョウウオ、各種モンガラ、イスズミの群れ、ヒメフエダイ、カスミアジなどいろんな魚たちが岩をつついています。また、防波岩の向こう側も浅めの海がずーっと続いており、ポツポツ現れる岩場には魚たちが群がっていますが、沖のほうまで行ってみようとは思わないほど流れがあり波も強かったです。

    次に②ビーコテ前。こちらも深さはだいたい2m前後、死んだサンゴすらなく単調な白砂の遠浅がずーっと続いてホワイトアウトになる。場所によっては黒い藻が広範囲で浮遊しており非常に気持ち悪い。魚は小さめが少しだけいる。

    最後に③メイン&サブジェッティ両付近。まず、メインジェッティ付近、レストラン&バー前にコーラルガーデンあり。しかし大半は死んでいる。が、他エリアでもそうだったが、岩の割れ目から極小さなサンゴが僅かづつだが育ってきていた。そして、この島ではこのメインジェッティ付近が最も魚が群がっています!!先ほど紹介した魚たちに加え、ウミガメ、大きなテングハギ、腕一本分くらいある大きなアミメブダイなど立派に成長した魚たちが紛れ込み、岩をガチガチと噛み砕いていました。

    メインジェッティ部分にはロープが張られ立ち入り禁止になっていますが、その先の海にはビーコテ方面から続く白砂が沖に向かってぐーっと落ち込んでより蒼さを増しており、その先はどんどん深くなってドロップオフが広がっているのかもしれません。だからそこから比較的大型の魚たちも紛れ込んでくるのかなぁと思いました。

    また、サブジェッティから見える防波岩の端っこ付近にもたくさんの魚が群がっています。ここにはサメや大きなエビ、イスズミの大群、比較的大きめのムスジコショウダイなどがいました。魚って種類によってはいつも定位置にいて面白いなって思います。ちなみにこのエリアは一番波と流れが強く、あまり岩から離れないよういつも注意を払っていました。

    以上がこの島の海を一周したリポートです。まとめますと、この島の海にはビーチもサンゴもありませんが、魚はけっこういっぱいいます。全体的に波と流れがあり、注意しながら楽しむ必要がありそうです。 また、これは想像ですが、ここはかつては豊富なサンゴ礁と純白のビーチに囲まれた美しい島だったのではないかと思います。それが、温暖化によりサンゴのほとんどが死んで白化し、水位上昇と浸食で陸地が減りビーチが消えてしまったのかなぁと・・・そんな気がしてとても残念な気持ちになりました。

    ★最終日。
    スリランカ航空は15時30分のフライトですが、このホテルはちょうどチェックアウト時間に合わせて島から追い出されるようなシステムです(笑)
    あの何にもないで有名なフルレ空港にボーディングタイム3時間も前に連れてこられてしまうのはけっこう残念である。

    チェックイン時同様、チェックアウトの時にも、多くのホテルマンがゲストたちにサヨナラを言うためメインジェッティに集まってくる。そして出航までの短い間しばし皆に社交性をふるまうことになる。

    出航は感動的だった。思わず涙ぐむ船出である。ジェッティの先端にはホテルマンたちが集って一斉に、船が見えなくなるまでいつまでも大きく手を振っている。なにか昔の光景を思い出す。否が応でも郷愁を誘う。でも、そういえば船って、けっこう手を振るよね??飛行機と違って旅情があるなぁと思う。

    ★まとめ。
    このホテルは非常にコスパがイイです!!何より食事がマイモルディブ史上ナンバーワン。もうハーフボードで充分です!!!!!そしてホスピタリティも素晴らしい。インド企業は商売上手ですね。

    実はホテルであるインド人ご家族と少しだけ接触しました。私がある部屋の前で写真を撮っていたら、「部屋の中を見せてあげる」と。彼は世界中で宝石商を展開する社長さんで都内にもたびたび来ていると話していた。次の日も声をかけてきて「今日はスイートルームに移ったからまた部屋を見においで」と。なんていうか、インド人って凄く大らかなんですよ。気さくで人なつこくてとても社長さん一家とは思えなかったんですよね・・・。

    そんな感じで、このリゾートはけっこう居心地がいいです。ウェルカム感が凄くて、かといって日本のように変に気を遣うこともない。でも、お客さんに対し失礼のないようキチンと仕事をしてくれます。まず、下っぱにだけやらせるのではなく、上の人たちもちゃんとせっせと細々と頑張って仕事をしているのが見ていて気持ちがイイです。

    個人的にこのホテルのネックは「海」に尽きます。何よりダメなのはビーチがないこと!!そして、サンゴもほぼなし。そのうえ日によってビックリするほど汚い真っ黒な何かが海面を覆っている。この海だと、アンサナイフルには勝てませんよ。どうもね、このホテルはアンサナイフルをライバル視しているような感じがしたんですよ。エイの餌付けとかオリジナルDVD制作とか・・・。

    モルディブは美しい海が全てなんですよ。そういった意味において、サスティナで有名なバンヤンツリーグループのアンサナイフルは噂以上に素敵なリゾートでした。とにかく海が最高に良かった。ビーチがない欠点も近くのバンヤンツリーへの無料渡航により難なく解決しています。

    どんなに食事とホスピタリティが良くてもモルディブで海が残念だとリピートする気になりません。だってモルディブに行く理由が「美しい海とサンゴとカラフルな魚たち」だから。せっかくサービス良くやっているのに、余計に残念に思います。「モルディブ=海の美しさ」だということをホテルの人はもっともっと気付いてほしい気持ちでいっぱいです。

    ※利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

    いいね:2

    いいね!

    Taj Coral Reef Resort & Spa, Maldives クチコミ一覧(18)

    cocoさんが泊まったホテル

    cocoさんが行った観光スポット

    cocoさんが行ったショッピング スポット

    cocoさんが利用した交通機関・関連施設

    • 苦痛です。

      苦痛です。

      1.0

      モルディブ > マレ

      モルディブのリゾートは天国でも、この場所を通過することはいつも苦痛に感じます。たっぷりの待ち時間でも、時間をつぶせるところはないし、座る場所さえ足りません。空港... クチコミを読む