ゼムチャズィナ ホテルのクチコミ

駅から登り坂で10～15分、スーツケースを持ってなのでちょっと大変。
と言ってもウラジオストクはどこでもそうですね。
お部屋はリニューアルされて綺麗でした。
バルコニーからは海が見えます。
ツインのお部屋でしたが部屋も狭め、ベッドの幅もかなり狭いです。
ウラジオストクのホテルって日にちによってかなり価格が違うのできっと冬は安いんだろうと思います。

2泊しました。
グム百貨店や噴水通りなどからは少し離れていますが、歩いていける距離です。
部屋はキレイに清掃されていて、水回りも汚くないので寝るだけなら十分でした。
1泊目でトイレットペーパーが少なくなっていましたが、清掃後の補充がなく、結果チェックアウトまでにペーパーが切れてしまいました。
幸い水に流せるティッシュを持っていたので使用しました。
バスタオルも清掃後に1枚不足していたので、清掃スタッフに声をかけましたが「タオルはもうない」とのこと…。
仕方なくフェイスタオルで代用しました。
朝食は品数も少なく味も微妙でしたので、期待しない方が良いと思います。
宿泊費も安く期待もしていなかったので、こんなものかなあ～と言う感じでした。

古いけどシーツやタオルはきれいでしたし、内装も新しくした感じはあった。
アメニティは壁に備え付けのボディソープのみなので準備が必要。
ポットはあるので、近くで水やコーヒーを買って作りました。
冷蔵庫もあります。
それさえ覚悟していたら、駅からも歩ける距離ですので便利な土地だとは思います。
金庫がないのが残念。
朝食も、おいしいとは言えませんが好みの問題かも。

駅から徒歩15分(実測値)、グム百貨店や噴水通り辺りも徒歩圏内であり、まあ立地が良いといえば良いのかな。できればもっと噴水通りに近いホテルの方がいいかも。

まず従業員の態度は悪いです。これはロシアの中級ホテルでは普通だけど。ニコリともしませんし、挨拶もしない。

部屋は狭いけどバルコニーもあり、清潔です。ただし暑すぎる。セントラルヒーティングのため調節出来ず、窓を開けて冷気を取り入れてやっと丁度良くなる感じ。モンゴルでもこんな感じだったから寒い国はこうなのかな。

部屋の壁が薄いのか、夜中、隣の声はまる聞こえ。

アメニティはシャンプーを兼ねたボディソープのみ。歯ブラシはありません。冷蔵庫とポットはありました。ドライヤーもあったな。コンセントも枕元にあって便利だった。WIFIの速度は遅くて不便でした。

朝食は食えればいいか程度。ロシア名物はなし。コーヒーはインスタント。混んでいてタイミング悪いと並んでだいぶ待つ。ウエイトレスの感じはすこぶる悪い。レストランの写真撮ってたら怒られた。

フロントの前にバーがあり、良い雰囲気ながら、、、夜になると感じの悪いオバサンもしくは時代が時代ならこいつはKGBかよ？という細身の強面の男が腕組みして無愛想に座っており、とても飲む気にはなれない。

宿泊客は韓国、中国、日本人ばつかり。しかし時期によると思うけど、1泊13,000円程度は決してコスパ良しとは言えないなぁ。

　3泊しました。部屋は上記による集中暖房。クーラーもあります。冷蔵庫も完備。
駅まで5分ちょっと。
　観光には便利な立地と思います。比較的遅くまで営業しているスーパーも近くにあります。
　Wifiはありますが、殆どつながらず、残念ながら当てになりませんでした。

ウラジオストクの駅から歩いて5分くらいの好立地にあるホテル。

フロントの方が少なくてちょっと大変そう・・・。

荷物預けるのに100ルーブルと聞いていたのですが、部屋が空いているようで9時半にもかかわらずチェックインさせてもらえました！！
パスポートと入出国カードもコピー取られてすぐ返却されたのでスムーズ♪

1泊1200ルーブルという格安だったので全く期待していなかったのですが設備は必要十分でした。
お風呂はシャワーブース、アメニティはタオル類と(一応)シャンプーのみ。

歯ブラシとかスリッパとかは持ってくる必要があります。

あとエレベーターが小さいので結構大変、かも。。

総じてみるとカカクヤスクでこれだけのサービスが受けられるのならば満足です。

中央駅から直線距離で近く感じますが、急な坂道です。ホテルの近くにスーパーがあり、総菜も豊富でした（電子レンジもあり）。11月に宿泊しましたが、セントラルヒーティングで部屋が暑く（調整できない）、寝苦しいくらいでした。朝食は平日は7：30スタート、土日8：30スタートです。ロシアらしいものはあまり無いラインナップでした。

駅から歩ける範囲にあり、噴水通りや中央広場はじめ主だった観光地まで歩いて行けて便利。ホテルは駅よりも南側、主だった見所は北側なのでちょうど逆サイドになる。今回泊まった部屋609からは部分的ではあれ海が見えたので嬉しかった。ホテルにはレストランを併設しており、ローカル食や西洋風、あるいはアレンジした和風メニューあり、日本から夜到着して街まで出るのはちょっと面倒だな、という時には使えるレベル。給仕スタッフは英語も話すが、それほど堪能という感じには見えなかった。ロシア料理、日本人には結構いけるので、滞在中是非一度は試してください。ピロシキやボルシチ、毛皮のコートを着たニシン(っぽいもの)もあります。

エレベーターは2基あるが、それぞれ独立しているので両方押さないといけません。かなり狭いので、荷物を持ってる場合は4人が限度か。階数ボタンは結構強めに押さないと反応が悪いことがあるので要注意のこと。各階ごとにウォーターサーバーがあるので(水・お湯両用)、ミネラルウォーターをわざわざ買ってこなくても良いです。

バスタブは無くシャワーのみ。シャワー室の排水状況がやや悪く、使っていると少しずつ水が詰まって来る感じ。溢れることはなかったが、改良が必要。また、お湯はすぐに出て来るわけで無く、しばらく(20-30秒とか、もっと長いかも)かかることがあるので、注意したほうがいい。シャワー使用中は鏡が曇るので残念だった。チェックインの時に、ゴミ箱を見たら前の住人が残していったものが入ってて少しばかり幻滅。まあ、こんなもんですか。

客層はロシア人はもちろん、中国人や韓国人が多いですが、比較的若めの日本人個人旅行者もいます。コストパフォーマンスは決して悪く無いのは確か。
次回ウラジオストクに行くことがあれば、駅の北側に宿を探すかな、っていうのが正直な感想ですが、決してこのホテルがダメだということではありません。ツアーなどで来ることになったら、こちらのレビューを参考にしてください。

ウラジオストク駅から遠くはないが、坂が多いので距離の割に行くのは疲れる。横断歩道を渡らず２４時間営業のスーパーに行けるのでとても便利。入口はいかつい警備員がガードしている。朝食開始時間は土日８時３０分、平日７時３０分と少し遅めなので、出発時間帯によっては朝食をあきらめざるを得ない。

境港からＤＢＳクルーズフェリーでウラジオストク港に上陸。旅客船ターミナルから徒歩10分少々で着きました。駅からホテルまでの道は坂があり荷物を持って歩くには少々気合いが要ります。

比較的新しいホテルで、客室はきれいです。ベットはシングルで、セミダブルのベッドに慣れていると狭く感じます。バスタブはありませんが、しっかりしたシャワーブースになっていて、バスルームが水浸しになることはありません。


朝食はビュッフェ形式で、ブリヌイやカーシャといったロシアならではのもののほか、黒パンではない普通のパンやピラフもあります。おかずの種類はそこそこあります。

ネット情報ではコストパフォーマンスについて高く評価されていますが、その通りだと思います。難を言えば、レストランやカフェなどが集まるエリアからはやや遠い（アドミラーラ・フォーキナ通りまで徒歩15～20分程度）ことです。