ラマダ バイ ウィンダム タシケントのクチコミ

タシケントにあるラマダホテル

ホテル前に噴水あり

アメニティーは綿棒、シャワーキャップ、シャンプー、ボディソープ、ボディーローション
シャンプー、ボディーソープ、ボディーローションはクリーム状で、なかなか出てこない
スリッパ、バスローブあり

お湯は問題なく出るが、ちょっと白っぽく濁っている

エアコンは音がうるさい
部屋は乾燥がひどい

Wi-Fiはサクサク

朝食は補充切れがひどかった

ツアーでの利用なので料金は不明ですが中心部から少し離れた閑静な場所にあって、５００人規模の結婚式場を併設する大きなホテルでした。両替窓口も遅くまで開けていて助かりました。部屋はツインルームを利用しましたがエキストラベッドもあってそれでも十分な空きスペースのある広々とした客室でタバコの残り香もない清潔なものでした。

タシケント中心部に近く、広々とした客室で水回りも問題なく、滞在して心地よかったです。聊かガランとした印象のレストランが内設されていますが、出される食事は悪くなかったです。夜になると周囲は暗いため、食事はレストランでいただきました。朝食のビュッフェは料理の種類が多かったです。

特にコメントすることはないくらい、いたって普通のホテルでした。
さすが世界のラマダというべきか、日本人が想像する「ホテル」に必要な備品はひと通りそろってました。
部屋にWi-Fi飛んでいたのはよかったです。
ちょっと市街地からは離れていましたが、ツアー利用でこのホテルならまったくモンダイありません。

仁川からタシケントに着いて最初に泊まったホテルです。
ツアーのしおりでは、宿泊先のホテル名は「The Park Turon Hotel」と記されていたのですが、到着日の夜に、従業員の方が「このホテルは明日からラマダホテルになる」と言っていました。トルクメニスタン周遊後にふたたびここのホテルに泊まった時には、入口にちゃんとRAMADAのマークが付いていましたが、現地ガイドさんやバスの運転手さんは、まだそのことを知らなかった様子でした。
朝食メニューは豊富で、客室もまあまあでした。
なお、2013年11月の民放番組「ありえへん∞世界」でウズベキスタンを取り上げていましたが、ウズベキスタンは中央アジアのシルクロード観光の中心であって、秘境ということはありえへんと思います。このホテルにも、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァなどを訪れる日本人観光客がたくさん泊まっていました。