ホテル バオバブ カフェのクチコミ

　マダガスカル3日目の宿泊は、ムルンダヴァの「バオバオカフェ」ホテルです。川辺にあるこじんまりとしたなかなか洒落た感じのするホテルです。マイルームはベットでいっぱいになる位のとても小さなお部屋でしたが、安眠出来ました。

バオバブ観光の拠点です。また、このホテルは、前の川から直接船にて、ベタニア漁村に行くことができるので便利です。Wi-Fiは、レセプションの近い部屋ほどサクサク動きます。ただ、レストランの飲み物代はとても高いです。

モロンダバの海の近くにホテルが集まっている地域の中にある一軒です。ゴキブリやヤモリなどが普通に客室に出てきます。マダガスカルの宿なのでこれぐらいは当たり前と思っていないと厳しいかと思います。それ以外はマダガスカルにしては上出来なホテルだと思いましたが、シャワーの水圧がチョロチョロなのは腹立たしいです。

バオバブ街道の観光拠点として有名な「モロンダバ」にあるホテルです。
ビーチにも近く、落ち着いたシチュエーションが魅力のホテルです。
設備などはまずまずでしたが、夜遅くにはシャワーが水に近い温度になったり、また昼夕食のメニューが毎日同じなので、だんだん選択肢がなくなったりと、そのあたりはマダガスカルのホテルという印象です。
日本人旅行者の姿もたくさん見受けれれました。

モロンダバではメジャーなホテルです。フランス風でおしゃれで可愛らしいホテルでした。レストランも川沿いで眺めもよく居心地がよかったです。部屋は様々で２回泊まりましたが、部屋によって印象はかなり変わると思います。

ヨーロッパのプチホテルのような感じのホテル。マダガスカルの中級ホテルでは珍しく、フロントのスタッフもレストランのウエイターも英語が話せます。宿泊客はヨーロピアンの個人旅行客と日本人のツアー客が半々ぐらいでした。

小さなプールに面して客室があり、レストランからはマングローブが見えます。レストランの前にホテル専用の桟橋があり、ベタニア族の漁村を訪れるカヌーツアーが発着しています。ツアーはフロントで申し込めます。フロントではバオバブ並木への半日ツアーやキリンディー、ツィンギーなどへの1泊2日、2泊3日の小旅行の手配も受け付けています。頼めば英語ガイドも手配可能。ドライバーも片言の英語が分かるので、個人旅行で行くにはとても便利なホテルです。