チウ チュン ディン インのクチコミ

飛行機が遅れて到着が夕方１８時近くになったのですが、目印のセブンイレブンから入って直ぐだったので不安なく行くことができました。部屋からの景色は有りませんでしたが、街歩きをするのにとても便利で、到着した時美味しいお茶を出していただきました。

九分老街バス停、セブンイレブンから入ってすぐのわかりやすい場所にあります。
４階の部屋の小さな窓からはちらっと基山街が見えます。部屋に対してベッドは大きかったですが、その分、体の大きな人はバスルームへ行く際ベッドを渡っていくようになるかもです。
建物の雰囲気はいい感じにレトロで良く、でも、水回りは新しく綺麗でした。一通りのアメニティはそろっていますがトイレの前でドライヤーをかけることになります。
夜は静かですが、お昼寝をするには人込みやオカリナの音が障害になるかもしれません。
朝早く開いているお店は無いので、おいしい朝食はありがたいです。

繁華街の近くに位置しますが、荷物を持って街に入るのは簡単ではないです。部屋はそれほど大きくはなく、シャワールームと手洗い位置は同じ場所にあります。トイレは意外にも優れた和風です。部屋に視野の方向に注意することは重要で、もちろん価格差が大きいです。

Longchampさんの口コミを見て、即予約しました（笑）
訪台の8か月前の予約でしたが、人気のようですぐに満室になった様です。
早めに予約しておいてよかった。
お部屋はダブルルームシービュー。一人旅には贅沢だったかもしれませんが、九份は坂が多い街ですし、このホテルはバス停から近いので楽にアクセスできる宿ということでとても便利でした。荷物を持って坂道を歩くことなく到着で来て、何よりゆったりと過ごせたのでとても満足しました。
スタッフの対応も良かったです。
難点と言えば、エレベーターが無いこと。
景観のいい部屋は上階にあるので5階まで上がるのがちょっと大変と言えば大変。
でも、荷物は運んでくれましたので、いい運動だと思えばそれまでのことです。

景観も抜群。天気も良かったので見晴らしがよく、とてもすがすがしく、テラスでゆったりと過ごす時間がとても心地よかったです。特に早朝のテラスからのながめが秀逸でした。
バスルームはTOTO製で、夜景を見ながら入浴できて、これもまたリラックスできました。

九份では朝早くから開いているお店が少ないので、朝食込というのもうれしかったです。
コンチネンタルのメニューに加えて台湾らしいメニューもあり、数は少ないものの満足できる朝食でした。

スタッフが笑顔で対応してくれたので(人によるが)、とても好感が持てた。

メインストリートに入って2～3分という好立地！
散策に疲れたらすぐに戻って来られるので、九份をじっくり楽しむことがてきた。

トイレ・洗面所とシャワールームに仕切りが無いのが気になった。

繁華街から離れたところにある、静かなホテルでした。駅からタクシーで５分くらいです。観光地のキュウフンまではタクシーで15分くらい。ホテルの方はとても感じがよかったです。日本語はなんとか通じました。部屋もきれいで過ごしやすかったです。

九分に行くと必ず泊まる宿。
最上階の部屋は広いテラスがあり素晴らしく景色が良いが、全体的に天気は雨が多いのが残念。
部屋は広くは無いが、バスタブもウォシュレットも有り快適に過ごせる。
エレベーターが無いので荷物は台北のホテルで預かってもらい、あまり持参しない方が良いだろう。

九分のメインストリート沿いにあり、バス停からも近く、便利です。1階がカフェになっている、レトロでおしゃれな建物です。入口前で記念写真撮っている方がけっこうおられました。
カフェとホテルの入口は同じなので、カフェの入口から入り、レジでチェックインをします。日本語は通じず、英語でのやりとりになります。予約番号(booking number)を聞かれるので、予約内容を印刷して行き、渡すとスムーズにチェックイン出来ると思います。
部屋は広くはないですが、きれいで、快適でした。
少し戸惑ったのは、バスとトイレが一緒になっているのですが、バスタブがなく、シャワーだけがトイレの横にあるタイプだったので、シャワーの後は床が濡れていて、トイレが少し不便でした。
言葉が通じず、あまりコミュニケーションが取れませんでしたが、スタッフの方の雰囲気も良かったです。

せっかく九分に泊まるならと眺望のいい民宿をえらびました。それが大正解。この民宿はＣｈｉｕ Ｃｈｕｎｔ Ｄｉｎｔ Ｉｎｎという民宿ですが表の看板は 九重町客棧 と書いてあります。とにかく立地は最高。九分の老街のど真ん中にあるので、疲れたら民宿に帰って休む事もできるます。テラスがある部屋を選ぶ事をお勧めします。すばすばらしい景色を見ながら良い思い出となります。ただ建物が古いのでエレベーターはありませんが、それは無い物ねだり。スーツケースは民宿の人が部屋まで運んでくれたので問題はありませんでした。

元日に宿泊したので、少々割高でしたが、総合的に満足しています。
両親を連れての旅行でしたので、九分の奥にある民宿はアクセスがキツイかな、と思い、老街沿いにある九重町を選びました。
バルコニー付の部屋が1つしか取れず、もう1つは天蓋付で小上がりのある部屋を取りましたが、広々していてどちらも良かったです。
元日の九分は老街はすし詰め状態の混雑でしたが、宿泊したおかげで、翌朝、日の出の時間に、バルコニーでコーヒーを飲みながら、ゆっくりとした時間が過ごせました。
ここで注意事項ですが、正月2日、方角的に「日の出は見えません」。
が、夜が明けて、空が白んでいき、日が射してきて温かくなり、1日の始まりを感じることが出来ます。
年始に気持ちの良い朝を過ごせたので、両親も喜んでいました。
朝食は、パン食ですが、魯肉飯やぜんざいはセルフもいただけます。