さくら ゲスト ハウスのクチコミ

ビシュケクにある旅行者には有名なゲストハウスです。基本的に日本人宿でしたが、アジア系の宿泊者もちらほら見かけました。
日本人のオーナーは親切で、旅行に関する様々な情報を教えてくれました。日本語が堪能で厳しいと評判の奥さんですが、逆に言うとルールを破らない限りは親切だったという印象です。
難点は立地で、初めてビシュケクに来る人には少しわかりづらい場所に建っています。

日本人オーナーさんの宿で、日本人ばかりではなく欧米人も多く泊まっている。そのせいか日本人ばかりの日本人宿よりオープンな雰囲気。中庭には小さなプールもある。キッチンと中庭にあるテーブルが使い勝手がよい。ラーメンを作って食べたり、イチゴを冷蔵庫で冷やしておいて食べたり、スーパーから惣菜を買ってきたりして暮らした。
ドミトリーは二段ベッドじゃない分、開放感あり。
シャワー室はとても清潔感あり。お掃除の娘さんが宿中をいつも掃除していた。
wifiは部屋ではつながりにくいので、階段に座ってつないだ。

掃除が行き届いていてきれいなホステルでした。中庭には小さいプールとテーブルやイスがあり、宿泊者達のくつろぎの場所でした。オーナーの家族も敷地内に住んでいるので、何かあればすぐに話をすることができます。早朝に空港に行かなければならなかったので、タクシーを手配してもらいました。オーナーの知り合いのタクシー運転手なので、安心感や信頼性を感じました。

2014年６月に利用させていただいています。部屋は新築同様でとてもきれい。にもかかわらず一泊あたり４００ソムと良心的な値段設定でした。シャワーもきれいで温水がバッチリでます。場所が中心部より少し離れていますがバスを利用すれば問題ないでしょう。アゼルバイジャン大使館も徒歩圏内です。

ビシュケク市内の北のはずれにあります
キルギスでは有名な日本人宿で、客室、シャワールーム共に中央アジアとは思えないほどの清潔さと快適さです
私が訪れた時は、日本人よりも欧米人が多めでしたが、共有スペースもあり快適に過ごす事ができました。

場所はゴーイン・スーパーの裏の路地に入りぐるっと回るとあります。
グーグルマップでしっかり確認してから行くといいでしょう。私は路地裏で通行人に聞いたら親切に教えてもらえました。
ここのサービスの売りは設備のよさもさることながら、周辺国のビザ取りの無料手助け。
大使館への電話はロシア語のみといった場合、奥さんがロシア語でアポとってくれます。
オーナーは大変ユニークな人ですが、お酒は飲ませないようにしましょう。

ビシュケクの安宿と言えばさくらゲストハウスですね。
日本人宿と思いきや、多くの日本人以外の旅行客でにぎわっています。
ドミトリーが数部屋（私が知る限り３部屋/４００スム）とツインの部屋（１０００スム）も数部屋あります。
夏の時期など、非常に混む時期は、階段の踊り場？や屋上に簡易ベッドを出して泊まれるようになっています。（値段は２００スム）
冷蔵庫もキッチンもありますので、自炊ができます。近くに野菜を売っている商店もあります。
場所が分かりずらいです。地○の歩き方の地図も、間違ってはいませんが、あれだけでたどり着くのは至難の業！　旅中に利用者に会って、正確な場所を聞くのが良いでしょうね。

日本人のご主人とキルギス人の奥さんが経営するゲストハウスで、日本人に限らず多くの旅行者が訪れます。私が滞在したときはオーナーとお嬢さん２人は日本に帰国中でお会いすることができませんでした。
数ヵ月前に値上がりし、その代わりにトイレットペーパーやタオル（個室のみ）が用意されるようになったそうです。キルギス人の奥様は英語、日本語堪能ですがけっこう厳しく、お腹を壊していた私はトイレットペーパーを追加して欲しいと頼んだのですが「今ないんですよ！買っても買ってもみんなどんどん使っちゃうから！」と怒られました(笑)。備え付けのタオルも干していたら誰かが持っていったのか間違えて取り込まれたのかなくなってしまいましたが、「ここに余分なタオルはありません！」と代わりは用意してもらえませんでした。必要なものは自分で用意した方が良さそうです。
シャワーの水圧は日本以上だし、他の旅行者やご飯時に訪れる猫との交流もあるし、居心地は良いです。

キルギスの有名な（？）日本人宿です。ゴーインというスーパーの裏にあるのですが、地図で見ると凄く近く見えますが裏路地にはいっていくので非常に見つけにくいです。初めての際は周りの人に聞きながら行ったほうがよいと思います。宿の名前はオーナーの娘さんのさくらちゃんとそらちゃんにちなんだそうです。うちも娘連れ旅行だったので非常に楽しく遊んでもらいました。キルギスに旅行していて突然日本に戻ったような落ち着ける宿でした♪

ビシュケクＧＨと比べると雲泥の差。
サクラＧＨは「安くて、きれいで、快適な」宿の代表です。
ただ、ハイシーズン中の予約は出来ない。
電話ではオーナーは予約しますと言うが、基本的にはやってきた者順にベッド、部屋を埋めて行く。
あふれた場合は３階のワイファイ・スペースでマットレスで寝かせてくれる。
よって、寝袋持参のこと。
この場合少しドミより安い。

詳しくはホームページ：http://sakuraguesthouse.web.fc2.com/english.html
参照ください。