ヴィラ シグラタのクチコミ

ドゥブロヴニクは初めてで滞在日数も少なかったため、時間を無駄にしたくないと思い旧市街地内で探して決めたところです。結果大正解。空港からの送迎を頼みましたが雨だったし、宿までもスーツケースを持ってくれたりととてもホスピタリティに溢れていました。
お部屋も可愛らしい感じでした。

城壁内と外と悩んだ末、城壁内のこちらに2泊、宿泊しました。
旧市街地なので、客室もバスルームもコンパクトながら清潔なお部屋です。
予約時に空港⇔ホテルの送迎をお願いすれば、空港でネームカードを持って迎えに来ていただけます。(有料です往復56ユーロ)
私たちは2Fのお部屋でしたが、階段しかないので上層階（4Fまで）で大きなトランクがあるときついかも。
ホテルだけではなく城壁内は石畳、階段が多いので荷物が多いと大変です。
スーパー、パン屋さん、レストラン等教えてもらえます。
1Fに共有のキッチンがあるので、レストランで食べきれなかった物を持ち帰り、温めて食べたり、重宝しました。

おすすめです。
ピレ門に近く、階段を上る必要が無いので、楽です。
私の部屋は別館で、お店とかが近くにないので、夜は静かで安眠できました。
部屋とバスルームは清潔で、共用のキッチンがあったので、お湯を沸かして、味噌汁などを飲みました。
空港までご主人に朝５時にタクシーより安い料金で送ってもらいました。

立地が抜群。
ですが、見つけるのは大変です。到着の数日前にニコリーナからメールで英語で書かれたアクセスの案内が届きます。英語に不自由しないので指示通りに歩きましたが、迷いました。途中レストランのウェイターが助けてくれたり、出店の女性達がオーナーに電話をかけてくれたりと、街の方々の連携プレーで何とかニコリーナに会うことができました。
メールには「教会の裏のアーチを抜けてすぐ左の小道を進む」とありましたが、その教会とは聖母被昇天大聖堂のことです。説明の途中に聖ヴラホ教会も「教会」とだけ出てくるので混乱しました。不便さはありましたがおかげで地元の方々と触れ合え、滞在中よくお話しました。添付の写真は、アーチの下に飾られている花です。ここを左に曲がって10メートルほど進むと右側にあります。
立地が良いため、目的に応じて着替えたり、疲れた時に少し休んだり、買い物の品を置くために戻ったり、朝早くから夜遅くまで旧市内を出歩くこともできます。城壁歩きは8時30分頃から始めました。人が少なく涼しいのでお勧めです。スニーカーでしたので、一時間後に一周して汗だくで戻ってからシャワーを浴び、リゾート風の装いで朝食を食べに出かけました。城壁歩きは旧市街の東側にある水族館近くの入り口から出入りすることをお勧めします。近いですから。
また、総督邸で開催されていたクラシックコンサートは夜8時からだったため、夕飯の後チケットを購入し、部屋に戻ってシャワーを浴び、黒のワンピースとハイヒールでドレスアップして出かけました。つくづく旧市街の中に宿をとって良かったと実感しました。
支払はユーロかクーナの現金ですが、チェックイン時に支払うことをお勧めします。チェックアウト時でもどちらでもとニコリーナは言いましたが、イン時に支払って良かったです。なぜなら出発時にスタッフが不在だったからです。
ヘアドライヤーは女性なら必須アイテムですので、ホテルを選択するにあたり有無を確認したのですが、提供されていませんでした。ニコリーナにそれを言うと、では私のをと言い貸してくれました。
私が泊まった部屋は天井が斜めに突き出している、様々な予約サイトに写真が掲載されている部屋でした。一人利用で数泊なら問題無いです。ベッドは半分しか使わないので。ただバスルームも突き出しているため、着替えたりするのには少し不自由を感じました（身長166センチ、ご参考まで）。部屋は全体的に縦長で広く清潔なので、息苦しさはありません。私は次回ドゥブロブニクに来る時はまたここに予約するつもりです。

宿泊した部屋は最上階の屋根裏部屋でツインでしたが一つのベットは少し起きただけでも天井にぶつかるほどです。私は一人宿泊だったので内部側のベットに寝たので特に問題はありませんでした。階段を上って建物に着いて４F の部屋まで登り少し大変でしたがオーナーが明るく親切な方だったので気持ちよく過ごせて満足でした。でも次回行くとしたら1Fの部屋をリクエストします。

ピレ門から2～3分程で、めちゃくちゃ便利でした～

オーナーのニコライ＆ご主人のルカも、とっても陽気・親切で、カフェ＆レストラン等の情報をたくさ～ん教えてくれます。

１Fには簡単なキッチンが付いていたので、コンズムで購入してきたビールやワインを冷蔵庫で冷やすことも出来たし、電気ポットもあったので利用しました。

空港までの送迎は、28ユーロ
ルカが絶景ポイントで何度も車を止めながら、送ってくれます。

いくつか旧市内にあるようで、当たり外れがあるかもしれません。
私が泊まったのは、旧市内メインの城門近く。隣が野外映画館で初日はうるさかった。
部屋のやりくりの関係で、90ユーロで、キッチン、二階のベッドルームのある広々した部屋だったので当たりかも。
女将が気さくで色々教えてくれて良かった。

旧市街の宿はきつい勾配の階段を登った所にあることが多いと聞いたので、それを登らずにすむピレ門から入ってプラツァ通り沿いに奥へ入った所にある、この宿に決めました。

オーナーさんは常駐ではないらしく、事前に到着時刻を連絡しておいたのですが、入口の外でしばらく待たされました。10分ほどでオーナーさんが来てくれたのですが、ピレ門そばのビラは満室のため、大聖堂の裏の民家のような別館に案内されました。

ピレ門からポンテ門までプラツァ通りを端から端までけっこう歩きましたが、オーナーが私のキャリーバックを持ってくださり、階段しかない最上階の部屋まで運んでくださったので助かりました。

泊まったのは、屋根裏部屋です。部屋のドアを開けてもさらに階段があり、荷物が多いと登るのは大変です。天井も斜めになっていて頭をぶつけそうになるし、すぐ近くのプラツァ通りのカフェやレストランからは深夜0時ごろまで大音響で演奏している音が聞こえてくるなど、多少の不便さは感じました。

でも、一階のキッチンは自由に使えるし、部屋には冷蔵庫もあり、オーナーさんの人柄にも好感がもてました。なにより旧市街は朝早くから夜遅くまで観光客が大勢いて、がやがやとうるさいけれど、この宿に泊まると、早朝まだほとんど人のいない旧市街や、昼間とはまた違った夜の旧市街を歩き回ることができて、とてもよかったです。

ドゥブロブニクの旧市街のプラツァ通りからすぐの所にあります。
旧市街の中のホテルは場所によっては急な階段を上がらなければいけない場所も多いですが、ここはその必要もなく、ピレ門からスーツケースを転がして5分もかからずに着けます。
部屋はスーツケースを開けるのが大変なくらい狭いですが、内装は綺麗で掃除もよくされています。
バスルームはシャワーオンリーです。
ですが、観光中に忘れ物をしてもすぐに取りに行けるくらい旧市街のど真ん中で、
立地は抜群です。
同じ建物の3階にオーナーも住んでいるので何かあっても安心です。
そのオーナーも本当に良い方で、チェックインした時にレストランや観光の情報をいろいろ親切にいろいろ教えていただきました。
その他質問がある時の気軽にいろいろ質問出来て助かりました。
１階には小さな流しとポットがありますのでお茶などを飲むことができます。
お値段もかなりお手頃ですので、部屋でゆっくりするというより観光をいっぱいしたい！という人にはお勧めのお宿です。