ホテル ドゥ サル ルナ サラダのクチコミ（4ページ）

ウユニの村まで行く時間的余裕がなかったのでここを利用しました。
ウユニにある塩のホテルの中では食事も一番おいしいらしいです。
スタッフもフレンドリーで親切。雨季の日本人のたくさん来る時期には日本人スタッフが常勤してます。私たちが使った時はシャワーは問題なかったですが、
部屋によっては時間帯により、ぬるいお湯だったり、熱湯が出たりするところもあったようです。
ウユニのホテルで完ぺきを求めるのは無理だと思います。
全体的にはとてもかわいいホテルでした。

南米「ペルー・ボリビアツアー」の最大の目的地であるウユニ塩湖の畔にあるホテルが「ルナ　サラダ」です。
ウユニ空港から約30分位の砂漠道を移動し着きます。
コルチャニ村から約4kmの所に位置し周りには全く何もなくてこのホテルだけが少し小高い場所に建っているといった感じのホテルです。
全部屋数は30あり３階建てです。
１階と２階にはリクライニングスペースが幾つもあり
くつろぐ事が出来ます。食堂も広くてとても感じが良いです
ウユニ塩湖には車で直ぐに行けとても便利です。
最大の特徴は岩塩でホテルが出来ていることです。
室内もすべて塩で出来ていて床にも小粒の砂が敷き詰められています。
ベッドの足元とかは絨毯マットが敷かれています。
浴室はシャワールームで温水は十分に出ますが蛇口を開けてから芝肉時間を要します。事前に出し始めてシャワーをすることをお勧めします。
アメニティは準備されています。暖房器具がありますのでホテル従業員に頼めばすぐにつけてもらえます。自分ではちょっと苦労します。Wi-Fi環境はまずまずで直ぐに繋がりましたがスピードはありません。画像送信とかは時間を要します。
宿泊と他２日間はいずれも同じような夜の天気で雨風がとても酷くて台風並みでした。造りが造りだけに旅行記にも書いたように凄い音がしました。疲労感からあまり気にはなりませんでしたが幾度となく目を覚ますことになりました。
レストランは朝も夜もビュッフェスタイルで自分の好きなものを食しました。
十分であると思います。何よりも外の景色を堪能できます。
とても充実した２泊３日でした。

小高い丘の上に建っています。
ただし、ウユニ塩湖が見えるという訳でもなさそうです。
塩湖は　ずっと先にあったように思います。
また、見晴らしのいい塩湖側は客室ではなく、共用スペースになっており、何でこんな勿体無い構造なのかと首を傾げました。
増築に増築を重ねたのでしょうか？
私達の部屋は玄関からずっとずっと先で高山病の身にとっては部屋まで辿り着くのに息切れがして途中のベンチで何回も休まなければなりませんでした。

二人でしたが３ベッドのお部屋で、トランクを開けっ放しでもＯＫなのはラッキーでした。
２連泊しましたが、チョッと覗いた他のお部屋はコンパクトで２人で荷物を広げたままでは狭過ぎるな～と思いました。
私達の部屋の窓は申し訳程度に付いているだけで外の景色は見えません。
シャワーも固定式です。シャワーキャップは備えられていないので持参をお勧めします。
部屋の床も荒塩が敷き詰められています。掃除なんてするのかな？と思っていましたが、ちゃんと箒で掃いていましたね。
廊下も塩が敷き詰められているのでトランクを運ぶのも大変です。

掛け布団が物凄く重たい！　５０年位前の日本の木綿布団みたいです。
冬場は余程寒いのでしょうね。この時期でも電気毛布が使えて暖かかったです。
お隣のパラシオ・デ・サルに泊まった人に訊いたのですが、掛布団はやはり重たかったそうです。

食事は最悪だと聞いていたのですが、そんなことは無く、バイキング形式で十分満足できました。
「全てが塩で出来ている」のがウリのホテルですが、レストランのテーブルや椅子が塩で出来ているのはほんの一部でした。

ウユニ塩湖の必須アイテム「長靴」はパラシオ・デ・サルで貸して貰えました。
このホテルでレンタルが有るかどうかは不明です。

ホテルのロビーには酸素ボンベが備えられてましたが、吸引しても高山病はあまり改善したようには思えませんでした。
マチュピチュや黄龍に行った時も高山病とは無縁でしたが、ここウユニでは負けてしまい、写真を撮る元気も、朝焼け夕焼けや満天の星空？の景色を見る気力も失せてしまい残念でした。
また、年末年始では雨の量が少なく一面の「天空の鏡」を観るには少し早いように思いました。2月頃がベストシーズンのようです。
「晴れ女」を自負している身ですが、今度ばかりはそれが仇となったようです。

最近は何処に行っても中国人ばかりで「ここは中国かいな？」と思う事しきりですが、年末のこのホテルの満席のレストランでは日本語しか聞こえて来ませんでした。

ウユニ塩湖ツアーで１泊しました。
ホテルに着いたのは夜８時ごろ。
ロビー、客室ともに薄暗かったです。

塩で出来ていることが何よりのウリだと思うのですが、
廊下も客室の床も塩が敷いてあるため、スーツケースがごろごろ引けません！
もちろんスーツケースも塩まみれになります。笑

特に客室では、シャワーの後、ベットへ向かう途中に足に塩がついてしまいました。
もう一度足を洗って、入口とベット脇に敷いてあるマットへ飛び移りながら移動しました。

部屋や共有スペースのインテリア、装飾などは南米らしいデザインのものが多く、かわいかったです。

夕飯はビュッフェスタイルでした。どれもおいしく頂きました。
ドリンクを頼む際のスタッフのおじさんがとても好印象でした。

あこがれの塩のホテル。素泊まりで１６０００円しました。
４つ星でスパもあるとの事なので１日休息日として利用しようとおもっていたところ
スパはこわれて修理中、インターネットはつながらない、お湯はなかなか出ないと
払った金額に見合わない内容。
快適には過ごせませんでした。
ホテルとしての箱はいいのに、内容がともなっていません。
なのに素泊まりで２万円近く　ボリビアで取るとは納得がいかない内容。
１泊だけすればよかった。
ラパスのホテルの方が快適でした。
僻地なのでしょうがないといえばしょうがないかもしれませんが、その分価格に反映させてほしいです。

塩ホテルという事で記念に止まってみました。
冬だったので暖房が壊れたのとお湯がでなくなったのが痛かった。
電気毛布があるのでそれだけはありがたかった。

夜ご飯はミニバイキングで、あまりたくさん食べない人にとってはちょうど良い量。
早朝出発でもちょっとした朝食はあります。

抜群のローケーションを誇りますが、はやりそこに胡坐をかいているような姿勢も見受けられます。細かい融通が利かなかったり、お湯が出ないことも当然のように対応されたり、何度言ってもヒーターを点けてくれなかったり・・・。フロアで働いているスタッフは大変にこやかで感じがいいのですが、フロントに座っている方々はどうも愛想がよくないような気がしました。ウユニの方は恥ずかしがり屋が多く、たしかに町の皆さんも南米特有のニコニコ感がなかったのは確かですが、ホテルマン(サービス業)を生業とする者としてはいかがなものかなと思いました。
それでも、やっぱり他の選択肢がないから、皆さんここに宿泊してしまうんだろうなーと思います。

ウユニの街から４ＷＤに乗り、かなり揺れる未舗装の道路を走り約４０分で到着。
旅の疲れは館内のインカの民芸品に癒されました。
しかし高山病の兆しか、頭が重く、さっそくﾌﾛﾝﾄで酸素ボンベを出していただき酸素吸入をしました。１回の吸入時間は１０分。翌朝もツアー出発前に酸素吸入をしました。

宿泊日は星空を満喫したいために、ウユニの新月に近い日を調べで決めました。
運よくこの日は２３時頃から雲一つない満天の星空を観察することができました。
ホテルの玄関を出た脇に設置されているウッドチェアーに身を任せ、暗闇に煌めく星々をただボっ～っと眺める・・・とても素敵な時間が過ごせます。

とはいえ、凄く寒いです。ダウンやマフラーでの防寒は必須。
しばらく風にあっていたら体調も良くなってきました。

４０分くらいすると雲がいつの間にか出て広がり、星空は消えてしまいました。

ウユニ塩湖を遠くに眺めての朝食はぜひ窓辺で。
これからあそこに行くんだ、と思うとテンションは高まります。

宿泊は１Ｆの部屋でしたが、階段の上り降りをしなくて良かったです。
部屋からの景色はありません。
景色を楽しむなら、塩湖に面して談話室的な小部屋がいくつかあります。
連泊で余裕があればここでゆっくりくつろぐ、そんな楽しみ方ができるのかもしれません。

ホテル内では気の効いたお土産販売はありません。
コルチャ村のマーケットか、インカワシ島で購入したほうがいいです。

ﾌﾛﾝﾄ前で無料で使えるwifiの接続は期待しないほうがいいです。

客室は塩のブロックで作られています。
床は大粒の粗塩が敷き詰められていて、裸足で歩くとちょっと痛いです。
スリッパは置いてないので、ビーチサンダルやクロックスなど持参されると重宝しそうです。

夕食は２０ドルのビュッフェ。パスタやごはん、肉、魚、デザートまでひととおりあります。
特においしいということはありませんが、何もないウユニ塩湖に宿泊してると思えばありがたいです。
Wifiはフロントの近くならば、不安定ながらも無料で使えました。

しかし色んなサイトで「リゾートホテル」と紹介されているようですが、それはちょっと言い過ぎかなという印象。
シャワーのお湯はちゃんと出ましたが、洗面台のお湯は少ししか出ませんでした。
また夜は大変冷えるのですが、ヒーターがつかなくてとても寒かったです。
予約時に「眺望よしの部屋」と書いてあったのですが、部屋を開けたらがれきだけ。

しかしながら、ボリビアのインフラを考慮したら仕方ないのかもしれません。
ただもうちょっと料金が安くなればいいのにな、というところです。

ウユニ塩湖観光にて２泊しました。

塩のホテルと聞いていたのでどんなかんじなのかと若干不安でしたが、インテリア等もかわいらしく、清潔感もありよいホテルでした。
確かに塩ですが、なんというか砂壁のようなものです。舐めればしょっぱいです。
ちなみに水道の水もなんかしょっぱいですが仕方ないでしょう。

高地で歩くのもつらいですが、スタッフの女性が重たいキャリーケースを持って３階までスタスタと運んでくれました。

部屋は３階まであり、私は３階の部屋でした。現地ツアーで仲良くなった夫婦は一階の部屋で、シャワーのお湯がでなかったそうで、私の部屋のシャワーを使ってもらいました。
１階になった場合は注意が必要なのかもしれません。

卓球台などもありましたが、高山病で活用はできませんでした。