3D イン ホンコン ロマンスのクチコミ

尖沙咀駅近くにあります。駅出口からは徒歩1分もかかりません。Miradorビル入りすぐ右手にエレベーターホールがあります。階によってエレベーターが分かれているので、手前を使って13階まで行くと出て左手すぐにチェックインサービスの部屋があります。入室時はドアノブが二つありますが、基本的に上のやつのみ使います。シャンプーや石鹸は使い切りタイプのものですが複数日宿泊でも補充されませんでした。2日以上の宿泊なら持参する方が良いと思います。

ゲストハウス初宿泊。旺角にあり空港からのバス停も歩いてすぐ。香港の携帯電話の聖地、先達広場ビルの７階の一角にあります。香港らしい雑居ビルなので香港マニアにはたまらない立地。ホテル代の高い香港でシャワールームつきの部屋が最低条件だというなら選択肢は限られるが一番のおススメと言えるでしょう。

重慶マンション（重慶大厦）にある宿です。
重慶マンションは香港・九龍半島の繁華街にあり便利な場所にあります。

そののB座3階にあるこの宿ですが、率直にいうとお勧めしません。
部屋は狭く気がこもり、虫も数匹ちらほら。
ビル内、ビル付近に外国人がたむろし怖いと思う方もいるかもしれません。
また朝と夕方ビル内エレベーターが混雑するので、気を付けなければなりません。

旅慣れている人、あるいは話題のネタを作りたい人以外は予算を上乗せしてほかのホテルに泊まることをお勧めします。

安宿の集合体ビルのチョンキンマンション。その中でもドラマ版「深夜特急」の沢木耕太郎役の大沢たかおがロケの際に宿泊した宿として有名。受付にも｢深夜特急｣のポスターが貼ってあります。

宿のHPが日本語で用意されており、予約は簡単に出来ます。後日宿からメールが
送られてくるのですが、宿代をPayPalを利用して先払いする必要があります。
後は現地で宿にデポジットとして100HK＄を現金で支払う必要があります。

深夜香港着でも余裕でチェックイン可能なので、現地滞在初日の定宿にしていますが、年々安宿に泊まるのがきつくなってきた。(年のせい??)
そんな第一印象を抱かせる宿です。チョンキンマンション自体が安かろう悪かろう
な安宿の集合体ですが、その中でも階段で行き来出来るし日本語対応もしているから
良心的な宿ですが、それでも値段相応の内容です。

部屋は畳3畳半程。シャワー室とトイレと洗面台が1畳程に集約されており
シャワーを浴びると部屋中に湿気が充満します。
室内はベットが入ると一杯で荷物はベットの上でなければ開けられません。

それでもこの宿に泊まるのは立地の良さが抜群だから、そしてGFの両替所は香港随一
の好レートだから。

人生2回目の海外旅行、人生初の香港旅行、人生初の1人ぼっちの海外旅行。英語も中国語も喋れません。
そんな訳で行くまでは色々と不安でこちらで質問したりしましたが行ってみれば何とかなりました。

ドラゴンインのHPから予約しPAYPALでデポジットで1泊分支払い(350HKD)
チェックイン前日から国際電話で電話が何回も掛かってました(仕事中で取れませんでしたが)
チェックイン時にカードキーのデポジットで100HKD支払い、カードキーの使い方を教えてもらいつつ部屋まで案内される。

部屋は狭いが寝るだけなら問題無し。

セキュリティーボックス無し。

天井から偶に水滴がベッドに落ちてくる。

エアコンは21度でガンガンに効いてて(でもちょっと効きが弱い)、寝る時にちょっと寒いので温度設定を上げたら途端に床が湿気でビチャビチャに…
この部屋はエアコンの温度を21度以上にすると床がビチャビチャになるので注意です。

室内履き用に用意されたサンダルが汚すぎて履く気にならず。

シャワー兼トイレの窓に後付された換気扇が壊れていて換気出来ず。

シャワーのお湯は10分程度で水に変わります。

当初、1泊だけの予定でしたが事情が変わり2泊追加することになり
オーナーに身振り手振り、カレンダーを指さし何とか2泊追加。

バスタオルは毎日交換、ゴミ箱も毎日片付けられてる。シーツは3泊したけど1回も変わって無かったような。

B座の奇数階エレベーターはそこまで混雑してなかったですがタイミング次第では激混み。
自分は最初と、早朝以外は常に階段を利用してました。

次泊まるとかと聞かれたらYES、でも1人旅限定
でも重慶大厦内の他のゲストハウスの方が同じような内容で安い気がするので
ここに拘る必要は無いかも。重慶大厦は居心地が良く自分には合ってた。
2人～の旅行だったら普通のホテルに泊まります

「深夜特急」のテレビ版ロケで、大沢たかおが実際に泊まったホテルだそうです。あいにくまともなホテルの予約が取れなくて、ここに泊まりました。オーナの評判がよろしくないのでためらいましたが、沢木耕太郎の原作も大好きなので、勇気を出して泊まりました。確かに建物全体はインドの香辛料のにおいがして、気持ち悪くなりましたが、ホテルの内装は新しくきちんとしていました。ドライヤーあり、お湯の入ったポットあり、テレビもあり、冷房あり(冷蔵庫はなし)、枕もベットもちょうどよい固さで一人で泊まるのには十分でした。チェックインの時、デポジットとして100ドル預けましたが、チェックアウトのとききちんと返してもらえました。
　一泊約500ドルとられましたが(ガイドブックの値段とだいぶ違いますが)、まあ場所の良さを考えると相場かと思いました。
　不思議とまた泊まってみたいです。

狭い狭いと言われていることは知っていましたが本当に狭いです。一番安い部屋ではスーツケースを開けることもできないほどです。シャワーとトイレも最低限という感じです。オーナーの方は日本人は礼儀正しいので好きだとおっしゃっていました。ある程度北京語も通じます。また３階にあるのであのぎゅうぎゅうのエレベーターに乗りたくない方にもオススメです。

香港はどこもホテルが高く、そんな中でここ重慶マンションは比較的手ごろな宿が集まっていることで有名です
安いと言ってもダブルの部屋で3000円以上でしたが
狭い部屋にベッド、ＴＶ、バストイレ付きという如何にも重慶マンションの安宿という感じです
ネイザンストリート沿いにあり、アクセスは便利なので安く香港に泊まりたいという方にはお勧めかも知れません。

重慶大廈にあるゲストハウスの一つで、日本人には有名だそうです。（日本語HPもあり）
電化製品の見本市をやっていたため、ホテルがとても高かったのでここに宿泊しましたが、ここも通常の倍の値段でした（涙）
衛生的には問題ないと思いますが、部屋は狭いし窓が無い。トイレとシャワーが一緒になったタイプ。寝るだけでいいなら、こういう選択肢もアリだと思います。
セキュリティには力を入れているようで、通路の入口に鍵、部屋は電子錠と二段階になっています。
この宿の一番のウリは立地でしょうね。3F(日本の4F)にあるため、階段で移動できるのは素晴らしいポイント。恐ろしく混むエレベータを使わないですむのはありがたい。
階段は、入口から直進し、B座エレベータを通り過ぎた先を左折した突き当たり。

HPよりメールで予約して行ったのですが、飛行機の関係上、6時半に宿を出なければなりませんでした。
それをメールに書いて「大丈夫、問題ない」と返事を貰ったのに、朝誰も居ませんでした。
ゲストハウスの言うことを鵜呑みにしてはいけません…ムカついたのでもう泊まりませんし、ウソをつかれた分、減点して評価しました。

ホテル内、ところどころに日本語表記があったり、浮世絵があったりと日本好きを感じられて居心地が良かったです。そのオーナーは、タレントの柴田理恵さんを彷彿させるようなルックスと人柄で、 昔テレビで放映された「深夜特急」を観て、ここに来たと言うと、かなり喜んで戴けました。
重慶大廈のサードフロアですが、グランドフロアにはエレベーターの利用が良いかと思います。なぜなら、非常階段の雰囲気が、とてつもなく異様に感じられたので。
バスルームは狭く、便器に座って体を洗う感じです。
九龍界隈では格安の宿泊料金ですが、その支払は、初めてだった所為か、PayPal限定でした。
香港国際空港へは、バスを奨められ、余裕を持って早めに出たにも拘らず、ぎりぎりになるほど時間がかかりました。