ホテル ミュラー ホーエンシュヴァンガウのクチコミ

日帰りでノイシュヴァンシュタイン城に行ったときにランチをこちらのレストランで食べました。宿泊はしていません。
水曜日ということもあってか意外と混雑しておらず、12時ごろでもすんなり入れて料理もすぐに出てきました。
ベリーソースをつけて食べるトンカツのような食べ物で、ソースをつけても美味しく、つけなくても下味がついていて美味しかったです。
そこそこいいお値段はしましたが、お城行きのバス乗り場や馬車乗り場にも近く便利なところにあるのでいいところだと思いました。

雨がひどくなってきたので、雨宿り兼休憩でこちらのホテルのレストランにうかがいました。入った途端、突然従業員から大笑いされたり馬鹿にした態度を取られました。馬鹿にした態度が続き、とりあえず黙って観察していましたが、どうやら人種差別だったようです。過去の旅の中でも差別は多少はあったかもしれませんが、今回はぶしつけな態度を看過できなかったので、こちらも不快感をあらわにしました。残念な体験となってしまいました。

宿泊はしていませんが、１階の土産物屋さんを覗いてみました。それほど広くないところにぎっしり色々並んでいて、お値段はちょっと高めだった。土産物売り場の横にはカフェがあって、便利な場所なので賑わっていました。

ノイシュバンシュタイン城が見えるホテルが希望でミュラーにしましたが
お部屋からは見えませんでした。
ホテル前からはバッチリ見えて、
ライトアップなお城が素敵でした。
朝食には、スモークサーモンやハム、チーズ、サラダとビュッフェでした。
とても美味しく
スタッフもフレンドリーで良かったです。

個人旅行で半年以上前に予約し宿泊しました。
チェックインした時に、お城の予約をしてあるか聞かれ、バウチャーを見せるとチケットに交換して頂けると説明され、翌日チケットセンターの長蛇の列を見て、とてもありがたく思いました。
部屋はとても広く、スーツケースも十分広げることができます。
バス・トイレもきれいです。
2連泊しましたが、2日目外出して帰ってきたら、フルーツのサービスがありました。
朝食が付いていますが、種類も多くおいしかったです。
冷蔵庫が付いていたら、もっと良かったです。

ヨーロッパバスの2泊3日のツアーで利用しました。ホテルミュラーか同等のホテルとなっていましたが、申し込みが早かったせいか、ミュラーに泊まれて本当に良かったです。

ヨーロッパバスはホテルの真ん前に止まってくれて、ホテル側も受入れがとても慣れている様子でした。手際よくチェックインし、夕食もすぐさま聞いてくれてありがたかったです。
お部屋も広くて、綺麗。気持ち良く過ごすことができました。
ロマンチック街道の終点にふさわしくメルヘンチックなホテルでした。

ホテルスタッフも親切で、ヴィース教会に行きたいというと帰りのバスに間に合う時刻の時刻表をプリントアウトしてくれました。

帰りのバスが遅れて心配している私たちにもうすぐ来るわと声をかけていただき、不安ながらも安心して待つことができました。

ホテルのベランダからノイシュバンシュタイン城が見えました。チケット売り場から近いので、朝早めに行ってチケットを買えれば早い時間にノイシュバンシュタイン城に入れると思います。行ったときは残念ながら遅く起きたので、昼近くにチケット売り場にいったため、夕方に入場するチケットしか買えませんでした。朝早めにチケットを買うためにこの村に泊まるのもいい選択肢だと思います。

ノイシュバンシュタイン城への登り口である
ホーエンシュバウガウにあるホテルです。
ホテルの隣はチケットセンターで
斜め前からはノイシュバンシュタイン城へのシャトルバスの出発バス停です。
ホテルはロビーなどはきれいに新装されていますが、
部屋は床、壁など歴史を感じます。
バスルームなどはリニューアルされていました。
部屋の向きによってノイシュバンシュタイン城か
ホーエンシュバウガウ城のライトアップが見えます。
ノイシュバンシュタイン城のライトアップはがっかりレベルですが。
小さな街なのでスーパーなどの類はありません。

ノイシュヴァンシュタイン城への馬車がホテル前から出ており、お部屋のバルコニーからはお城が見れます。但し、3部屋分のバルコニーですので、自由感はないです。こぎれいですが、フローリングのスリッパは常備してないので気になる方は持参した方が良いかも。アットホームな感じでした。

ホーエンシュバンガウに滞在するならいいと思うが、便利なものは一切ないのでそのつもりで。

チケットもこのホテルでそろうのだそうが、私はチケット売り場ですべてやりました。その方が他人に話ができるので。

ドイツという国はどこへ行っても朝飯が豪華かどうかという点よりも、食べているものの種類の少なさに飽きる。

そのあたりがどうにかならないかなーとか思っちゃったりするが、別にミュラーだけの話ではない。