ユビレイナヤ ホテルのクチコミ

ビザ取得のため、ミンスクのホテルに書類を出して貰えるかメールしたらココが一番返事が早かったので宿泊。昔ながらのソ連っぽいホテルです。中心街に近く、目の前のバス停からミンスク駅へ一本なので便利です。朝食は微妙かな。

1泊5000円位で泊まれる中級ホテルです。
ミンスクは小さな街ですがその街外れにあり、中心地まで少し離れていますが徒歩圏内です。
旧ロシア時代を感じさせるホテルです。
近くにスポーツイベントをする会場が幾つかあるせいかスポーツイベントに参加する選手の宿泊が多い様です。
私が泊まった時にはムエタイの国際大会があり強そうな人が沢山泊まってました。
ホテル内にはボーリング場やカジノなど色々ば施設がありました。
両替場も24時間営業でした。
近くにデパートや映画館もありました。

１４年ぶりのミンスク訪問で前回利用したホテルに宿泊しました。建物自体は、かつての共産党幹部が宿泊したホテルで古いですが、改装されて１４年前よりは良くなっていました。街の中心部までは、ホテルの前のバス停から１０分位でとても便利です。ミンスクの街も整備されてすごくきれいになっていました。戦場になったせいか、歴史的なものは少ないのですが、とても雰囲気が良く大変気に入りました。私は南米在中なので在住国にベラルーシ大使館がなくキエフの大使館で即日でビザを取りました。難点はそれぐらいで、また訪問したいです。

フロントの奥に両替所があります。

あまり持ちすぎたくないベラルーシ・ルーブルは
ここで必要な分だけ両替すると良いでしょう。

ロシア・ルーブルか米ドルを持っておいた方が良いです。

ホテル内には｢SABRINA｣というバーがあり、遅くまで飲むことが可能です。
ホテルのすぐ横にも｢MONYCO CAFE｣というバーがあり
利用させていただきました。

そのバーの裏にある｢TPAKTИPｂ｣というレストランは、
地元料理かは分かりませんが、とても美味しかったです。

また、すぐ近くにスーパーもあり、重宝させてもらいました。

ホテル前の大通りを１km程度歩けば、地下鉄のニャミーガ駅があり、
その周辺にはデパートや、聖霊大聖堂などの観光スポットもあります。

私が利用した日は、サッカーのラトビアとスコットランドの
ユース代表チームが利用していましたので、
ミンスクでもそれなりのホテルなのだと思います。

朝食付きの料金だったので、バイキング形式の朝食を堪能した。サラダ、ハム、ソーセージが豊富にあり、パンは２種類と菓子パンしかないが、トースターで焼いてから無塩バターとはちみつかジャムを塗って食べた。wifiが１０時間約１ドルで使えたのも嬉しい。両替の窓口の近くに売店があるので、ちょっとしたお土産を買うこともできるし、絵葉書と切手も売っているので便りを出すのも便利。タクシー手配の窓口もフロントの横にある。隣のビルにツーリストインフォーメーションがある。バス停は目の前にあるし、地下鉄駅まで500ｍくらいで行けるので、ロケーション的にもとてもいい。

ベラルーシの物価から考えると高いですが、ヨーロッパのホテルとしては値段相応以上だと思います。シングルではバスタブはありませんでした。
フロントは勿論英語が通じますし、レストランやボーリング場等もあるようです。
バス停はホテルの目の前で、道を渡ったところは公園になっています。