Goldのクチコミ

エイチアイエスのツアーで利用しました。部屋の鍵はシリンダー式で開きにくい。とても趣きのある広い　くて綺麗なお部屋でしたが　お風呂に敷居もカーテンもなく　シャワーを浴びているとお湯が出なくなって　水量も少なくなりました。ポーターさんが観光バスからホテルの部屋の前まで　スーツケースを運んでくださいましたので大きなスーツケースを石畳の道を自分で運ばなくて良くて助かりました。

ホームスティするような感覚で泊まれる可愛らしいホテルです。
部屋は広々としていて快適に過ごすことができました。

エレベーターがなく階段も入り組んでいてスーツケースを運ぶのが大変でした。

部屋の鍵が複雑でなかなか開かず困りましたが、スタッフの方が親切に対応してくださいました。簡単な英語で説明するれば通じるので安心です。

Wifi：無料◎
コンセント：Cタイプ

ホテルからチェスキーの街並みを散策しながらお城にも行けるので、チェスキークルムロフの観光におすすめです。

1泊のみ利用。

２Ｆ（日本式の３Ｆ）の館内は、階段のみなので、
最上階にアサインされると要体力！ですね（笑）
問題はスーツケース。
我々はポーターさん（主催者が事前に申し込んでくれたのだと思います）が運んでくれたのですが、個人の宿泊だと自力で運ぶ必要があると思います。

個人宅を改築したホテルなので館内も入り組んでおり、
同階でも部屋番号によっては、廊下がスキップフロアのようになっているので、
チェックイン後は要導線確認です。

朝食は思いの他、充実していましたよ。

レセプションは若いスタッフの方々がメインで、
丁寧に対応してくれました。

部屋は狭くてスーツケース広げるスペース無く、ベット２台あるだけで一杯。
歴史的な場所と言う事でホテルにも歴史を感じ雰囲気もあったが
部屋は２階でエレベータが無いので、腰痛持ちの私としては大変だった。
朝、ホテルの外に出るとチェスキークルムロフ城の全景がきれいに見え
シャッターポイントです。

ゴールドの中庭というか玄関がかわいいです。私たちの部屋は3階でした。旦那がいたから重いスーツケースを持ってあがってくれましたが、私では無理。なぜか、ポーターも不在でしたから。
それ以外は、場所もいいし、一歩出たら大きな教会も見渡せて、すてきです。

チェスキークルムロフの旧市街、ヴルタワァ川沿いの市民公園隣に立つプチホテルです。
町の中心部からややはずれた場所にありますが、その分静かで雰囲気の良いホテルで、チェスキークルムロフのどこへ行くにも割と便利です。

１６世紀の建物（当然階段のみです）を利用したというホテルの外観は、淡いグリーンの３階建ての建物で、客室によって入り口が３か所あり、なかなか慣れるまで時間がかかりました。

泊まった部屋は内庭と駐車場が見える割とゆったりした部屋で、特にバスルームが広かったです。
部屋によって間取りや雰囲気が異なっており、どの部屋になるかは運次第でした。

朝食ビュッフェは暖かな家庭的な雰囲気で、なかなか良い感じでした。

HISのオプショナルツアーで利用しました。
川のほとりにある感じでホテル自体の雰囲気はよかったです。
部屋は広いけど殺風景に感じました。
また朝食付きのプランだったのですが、中国人ツアーをバッティングしてしまったようで、彼らが朝1番に食事についたために、ブッフェなのにパンと飲み物くらいしか残ってなく、テーブルもどこも汚れていたのが印象に残ってしまい、残念でした。

世界遺産の町チェスキー・クルムロフを
観光する前に、こちらのホテルでランチをしました。
それほど広くはないですが、非常に美しく雰囲気の良いホテルでした。

ランチのコースメニュー、メインは魚料理でした。
黒ビールも美味しかったです。

【良かった点】
・ゆったりとした拾い部屋（ただし天井は低い）
・ヴルタヴァ川沿いのグッドロケーション
・部屋でFree wi-fiが使える
・NHK WORLDが映る
・スタッフもフレンドリー

【悪かった点】
・バス停から遠く、町の中心部を抜けないといけない。

１５年４月に初めてのプラハ・ウィーン旅行で利用しました。
大手代理店のパックで標準ホテルリストから自動的にアサインされました。
プラハ２泊の後、パックで以下の旅程が組まれていました。
　・プラハのホテルからタクシーにてバスターミナルへ（NA KNIZECIﾀｰﾐﾅﾙ）
　・路線バスにてチェスキークルムロフへ
ここまでは、何の問題も無く到着。

問題は、ここからホテルまでの行程でした。

まず、路線バスの終点から、ホテルまでのルートがわからない。また、期待していたタクシーも一台もない。

観光客が歩いて行く方向が街の中心部だろうと見当を付け、登り坂道をガラガラとスーツケースを運び出す。歩き出すと、当然のことながら道は敷石なので、スーツケースが引っ張りにくい。そのうち、妻が重くてギブアップ。私が２個のスーツケースを引っ張る羽目に。２個を敷石の上で引っ張ると、スーツケースの車輪が壊れそうに。やむを得ず、両手で２個のスーツケースを抱え、歩くことに。スーツケースの重さに数十メートル歩いては休みの繰り返し。途中の道には一切地図はなかったので、何度か道に迷いながら、地元の人に道を聞きながら、ようやくホテルへ到着。

約３０分かかりました。

事前に、大手代理店からは、説明も一切なく、行き場のない怒りがこみ上げました。

チェックイン後、気がついたのは、利用客は白人が多く、大抵は車で来ていました。