ヌエヴォ スイゾ ベッド アンド ブレックファーストのクチコミ

前日予約で約1万円でした。セビリアは観光都市で宿泊費は全体的に高めですので、個室で1万円は安い方です。
立地は街の中心で何をするにも便利な場所です。商店街から路地を入った一番奥にあるので、わかりずらいところにあります。大きなスーパーが近くにあり、買い物にはとても便利です。ただ、鉄道駅からは距離があり、徒歩だと30分くらいかかります。
部屋はツインですが、かなり狭めで、バスルームはありません。共用のバスルームが同じフロアにありましたが、トイレとシャワーが同じ部屋なので、誰かがシャワーを使用しているとトイレにも行けません。照明が暗めのためなのか、あまりきれいな印象ではありません。Wi-Fiは接続が良く、速度も十分でした。
料金に朝食が含まれており、パン、ハム、チーズ、トマト、フルーツなどが用意されていました。ホットミールはありませんが、ヨーロッパの基本スタイルです。
セビリアで安く泊まろうと思うとあまり選択肢がないので仕方ありませんが、満足とまではいきませんでした。

プラザデアルマスバスターミナルから徒歩１０分。アルカサルや大聖堂までも徒歩１０分。メトロポールパラソルまでは徒歩５分。市内観光には便利な場所に建っている。袋小路にあるホステルなので、外部からの騒音はほとんどない。でも建物が古く壁も薄いので、内部の音が気になることもあった。プライベートバスルームがない部屋の方が多いのでご注意を。各階に一か所ずつある共同のバスルームは、トイレとシャワーが一緒になっているため、なかなか順番が回ってこない時もある。客室内に洗面所はあるが、水しか出なかった。屋上は談話室のようになっていた。洗濯機も複数あり。朝食は種類が少ないものの、パンに果物、コーヒーにジュース、野菜やチーズなどあった。スタッフは総じてフレンドリー。宿泊料金は抑えられるが、快適な滞在とはいかないと思う。Wi-Fiは無料だが、４階ではイラつくほどつながりが悪かった。「大丈夫、私は何処でも寝られる人だから」という人にはおススメ。

受付は親切で明るいお姉さんとしっかりした感じのおばさんで信用できましたし、朝食はトースト、ジャム、バター、コーヒー、紅茶の他にシリアルやクリームチーズ、ハム、チーズなども出て満足でした。コーヒーや紅茶は1日中受付ホールで飲むことができます。外でテイクアウトしたものをルーフトップのリラックスエリアで食べることもできますし、建物は古く吹き抜けの受付から上がっていく部屋や屋上へ階段もとても雰囲気があり好きでした。

プラサ・デル・ドゥケから少し入った所です。この広場から鉄道駅へのバスも出ていますし、バスターミナルも歩いて１０数分です。大聖堂等も十分歩ける距離です。
朝食（といってもシリアル、トースト、ハム、チーズですが）付きシングルで２６ユーロでした。ただ、空いてたようで、フロント脇の部屋でしたがツインルームにしてくれました。古い建物ですので、フロントの雑音が聞こえましたが。表通りからはちょっと入った袋小路にあります。
なお、利用していませんが、セビリア空港とサンタ・フスタ駅からの無料の迎え（送りは有料）があるようです。

日本からネットでシャワーとトイレ付きの部屋を予約していきました。
しかし通された部屋はシャワーもトイレもなくて
部屋を変えてもらうようにお願いしまいしたが、満室とのこと。
お金は払ってしまってるので差額を返金してもらいましたが
トイレもシャワーも共同になってしまい、しかも
トイレとシャワーはセパレートではなく一緒なので
シャワーが使用されてる時はトイレは使えません。
泣きそうでした。
すると今度は隣の部屋がうるさくて高校生くらいの
女の子達の話し声がまる聞こえ！
夜出かける準備をしてるようでウキウキ声が響いて11時くらいには
なくなりましたが今度は外にある喫煙所みたいな
ところでバックパッカー同士の交流が始まりました。
皆酔っ払っていてたまに叫んだりしていて
ホテルの人も注意していましたが、しばらく静かに
なるものの、だんだんすぐ声も大きくなり
静かになったのは3時くらいでしょうか。
ほとんど寝れませんでした。
低価格重視でホテルを選んでしまったばかりに失敗しました。
バックパッカーも欧米人ばかりで、日本語の情報や
日本人はその時なかったので日本バックパッカーの方にも
参考になればと思います。