インターコンチネンタル ワルシャワのクチコミ（2ページ）

最初にワルシャワに着いた日と、クラコウから戻った日はスタンダード・ダブルに、
ワルシャワ滞在中はクラブフロアに2泊、合計4泊しました。

部屋の作りは全く同じです。アメニティーも同じです。Wi-Fiもどちらも無料です。
スタンダードが35階、クラブルームが39階で、どちらも文化宮殿がよく見える部屋でした。

つまり、クラブ・ラウンジが使えるかどうかの違いだけです。
朝食は、スタンダードだと1階のレストランでハープの演奏を聴きながらいただけます。
ラウンジの朝食は種類がレストランの1/3くらいですが、まぁそんなに食べられるものでもないのでさほど不満ではありません。どちらも朝6時半からですが、ラウンジは日曜日は8時からでした。

お昼間は外出していたので、ラウンジのティータイムは殆ど使っていません。夕方ホテルに戻ってきて冷たいお水を飲んだだけです。

ラウンジの夕食は18時から。簡単なオードブルと、日によって変わるようですが、ピエロギやミネストローネ、お寿司がある日もありました。ネタはサーモンが主体ですが、ごはんは今まで海外で食べた中で一番合格点でした。

カウンターで夜景を見ながらワイン、シャンパン、ウィスキーが自由に頂けるので、
呑兵衛の夫は60ユーロの値打ち（スタンダードとクラブルームの差額）があると言い、
全く飲まないわたしは、スタンダードで十分と思いました（笑）

いずれにせよ、週末はスタンダードで100ユーロ弱（朝食付き）は本当にコスパ抜群だと思います。

ワルシャワ中央駅から徒歩５分ほど。旧市街には少し距離がありますが、散歩がてら歩ける程度です。空港行きのバス停も中央駅の広い道路に面したところなので、すぐに行けます。
スタンダードツインだったのでさほど広くはないけれど、コンパクトで落ち着いた部屋です。文化科学宮殿も部屋からみえました。バスローブもあり、アメニティーも充実しています。GWなので困りませんでしたが、冷蔵庫がないのがマイナス。
ビュッフェ朝食は１stフロアで、ハープ演奏を聞きながら優雅にいただけます。シャンパンやカフェオレもあって、内容にも満足です。

ツアーで利用、２９階に２泊、見晴らしが良く向かいの文化科学宮殿（夜景が最高）が良く見えた。部屋は広く液晶ＴＶは日本のＮＨＫ番組（７２ＣＨ・７３ＣＨ）が入り、部屋には水が２本無料で置いてある。バスルームはバスタブとシャワーの両方があり、気分しだいで選択できた。

ホテルの隣のビルの１Ｆに両替屋（レイトがホテルや日本で替えるより良い）があり、その次のビルがショッピングモール（９：００～２０：００）、ブランドからスーパーマーケットまで、旅行の土産屋は無かった。その隣が地上階がバスターミナル。地下が国鉄の駅。駅の中央には交番があり、ショッピングモール付近まで警察がパトルーをしていた。

ワルシャワ駅近くで、週末料金でシングル１泊5700円でした。安いのでそれほど期待していませんでしたが、すごく豪華でびっくりいたしました。日本だと２，３万円はするのでは？？お部屋も広くて、シャワーとバスは別々でした。高層ホテルですので、お部屋からの眺めも素晴らしかったです。アメニティもとても豪華。充実したお茶セット。コスパはすごかったです。朝食も素晴らしかったです。朝からシャンパンがありました。屋上にはジムがあって文化科学宮殿が見下ろせて眺望が抜群でした。ジムは無料で利用できますので、是非ご利用をおすすめいたします。

空港からワルシャワ中央駅まで電車で２０分ぐらいで着きました。中央駅からはゆっくり歩いて１０分もかかりません。駅の近くには大きなショッピングセンターがあり買い物には便利です。駅横のショッピングセンター内のカルフールが近いのでいいですね。部屋はなかなか豪華なつくりになっています。IHGの会員だったのでアップグレードしてくれ、かなり広くて掃除も行き届いていてきれいな部屋でした。バスルームの広さも十分です。朝食はハープの生演奏を聞きながら優雅に食べれました。飲み物は朝からスパークリングワインもありました。卵料理もエッグスタンドがあり目の前でアツアツのオムレツを作ってくれます。またインターコンチネンタルとは思えない良心的な料金で宿泊できます。最上階のプールとジムは人も少なくとてもいい気分でした。眺めや立地も良くとてもおすすめのホテルです。フロントスタッフの対応もとても良く気持ちよく宿泊できました。コスパは最高にいいホテルですね。

ちょっと変わった建物のインターコンチネンタル・ワルシャワはワルシャワ中央駅から徒歩５分です。上層階だったのでワルシャワ市内を遠くまで見渡せます。
東向きまたは東南向きの客室なら文化科学宮殿が見えます。
ロビー階の無線LANの無料ですが、客室での利用は75Zt/日(24h)(または45Zt/h)が必要です。また、ロビー階にはホットチョコレートが有名な「E.Wedel」のカフェがあります。
旧市街方面は距離がありますのでブラブラ歩きで３０分は見ておきたいです。
自転車のレンタル・ステーションも街中に多くありますので、利用すると旧市街方面への移動も楽です。ブッフェ形式の朝食は、バニラ・ソースのクレープがお薦めです。
物価が高いワルシャワなので、五つ星ホテルながらお手軽価格で宿泊出来るので、お薦めです。

とにかく立地が良いです。
ワルシャワ中央駅からショッピングセンターの方向へ出て、
文化宮殿前の通りにでると、高くて細長い建物が見えます。
迷うことはないと思います。

スタンダードツインで利用しましたが、文化宮殿が見える部屋を
リクエストすると、スタンダードツインはすべて見えないと言われました。
ダブルルームだと見える部屋があるみたいです。

スタッフも親切、朝食もおいしかったです。

中央駅正面から左に真直ぐ徒歩５分で文化科学宮殿の向かいの高層ホテルです。
５星ホテルなのにツインのシングルユースで８０００円台と格安です。
周りには高い建物があまりないので部屋からの景色はバツグンです。
朝食は具を選んでオムレツを作ってもらえます。わかめ入りのお味噌もあり細かく
切った豆腐とネギも置いてありました。
ワルシャワのホテルは全体的に安いですがこのホテルは豪華さはないですがとても
居心地が良く格安のお薦めのホテルです。

2013年3月30日から4月1日まで
ポーランドの首都・ワルシャワで
インターコンチネンタルホテルに泊まりました。

お部屋の中にはウエルカムフルーツではなく
ポーランドの伝統的なお菓子、“マズレック”が
置いてありました。

3月31日は復活祭の祝日、
そのお祝いの為にプレゼントされました。

そのケーキは初めて見る形で
高さがせいぜい2センチほどの薄い長方形です。

表面はドライフルーツなどが飾られ、
生の柘植の枝まであしらわれています。

柘植は
イエズス・キリストが、エルサレムに入るとき、
人々がナツメヤシの葉を手に祝福して出迎えたという
聖書の記述に拠るものです。
国によって柘植やオリーブの葉で代用するそうです。

ケーキの中にも甘いジャムが入っていて、
表面はオレンジの細切りの皮で飾られています。

とてつもなく甘かったのですが、
何故か食べたくなってしまう美味しいものでした。

翌日はホテルの窓から外を見ると大雪！
4月1日なのにびっくりでした。

ポーランドはショパンの生まれ故郷、
横断歩道はピアノの鍵盤模様で
二度びっくりでした。