Hotel Marinela Sofiaのクチコミ

黒川紀章デザインのホテルで、和風を取り入れながらもモダンなホテルです。
歩いて5分くらいの場所にスーパーがあり、
15分くらい歩いた場所には大型ショッピングセンターもあります。
部屋は十分な広さで、高層階は眺めが良いです。
エレベーターは4基ありますが、それほど大きくないので、
朝食や出かける時間帯は混みあいます。
中庭も和風で、くじゃくやカモや白鳥などがいます。

黒川紀章さんデザインの大型高級ホテル、日本庭園も併設されてます。
エレベーターが４基対面されて、フロントに降りたときのエレベーターの向きで方向音痴になりがちです。
さらに裏側に３基エレベーターがありましたが利用しませんでした。
カードキー、照明兼用です。　ミネラルウオーターが（５００㎖）２本、サービスです。
電子冷蔵庫付き。コンセントもデスク上で使える。
バスタブ付きシャワーは、ガラス扉があるが隙間から水は漏れる。
広く長い洗面カウンター、深い洗面ボールと勝手が良い。
バスルームとベットルーム、仕切りの壁が摺りガラスのような、、、。
日本庭園は朝方の方が人がいなくて良いと思うのだが。
WiFiはパス無でＯＫ。
ホテル玄関出て、右へ真っ直ぐ約５０ｍ左側に間口が狭いが奥深く、２階建てのスーパーがある。無人（セルフ）レジと有人レジがある。

ソフィア中心部の南側に位置する大型ホテルです、中心部まで地下鉄で２駅だそうです。日本庭園がありクジャクなどが闊歩しています。ツアーでの利用でしたので高層階からの眺望は望めませんが、庭園を近くに見ることができました。WIFIは無料、毎日無料のペットボトルの水が置かれています。バスローブ、スリッパあり。

ツアーで利用。黒川紀章さん設計で格式は高くロビーなど豪華な感じだが部屋の中の細かいところを見ると古い。首脳会議なども良く開かれるとか。ペットボトルの水やアメニティーもある。バスルームにあるドライヤーが古く固定式で蛇腹から風が出るタイプのもので使いにくい。立地は町の中心へ地下鉄３駅で行ける。

ツアーで２泊利用しました。前の前の名前が日航だったそうです。黒川紀章がデザインしたそうで、ロビーは黒と白を基調とした斬新的な物。くらくらしました。日本庭園あり、白いクジャクも飼われていました。部屋は広く食事も美味しかったです。徒歩５分の時に小さなスーパーがあり、便利です。

　ツアーで宿泊しました。
チェックインの時に、ウエルカムワインを頂きました。
イベントをやっているらしく、イスラム系の民族衣装を着た人がいました。
オーナーが日本好きとの事で着物や武士の鎧がたくさん展示していました。
プールに行く奥の通路に、たくさんの鎧があって、気味が悪かったです。
プールは、無料で、別にタオルをくれました。
子供向きの暖かいプールもありました。
アクアビクスが始まったので、参加しました。
　ＷＩＦＩは、無線で無料でした。
部屋の暖房の調節機器が壊れているのか出来ません。
フロントに電話したら、各部屋ごとには出来ないとの事、じゃ部屋に調節機を設置しなければ良いのにと思い、音がうるさくて寝れないので、切ってもらいました。
　朝食は、良かったと思います。

首都とはいえ東欧なので、正直、覚悟して行ったのですが、不快なところはありませんでした。
日本人設計、元はホテルオークラだからなのか、ロビー奥のバーに大きな漢字がたくさん書いてある大きな暖簾のような布がかかっていたのが、不思議な感じでした。
部屋はきれいで、アメニティもそろっていました。バスタブつき、シャワーヘッドも問題なし。
朝食のビュッフェも目移りするほど種類が豊富。とくに、フルーツ、甘いパンの種類が多いでした。
深夜到着、８時前にはチェックアウトということで、ゆっくりできず残念でした。

日本の建築家、黒川紀章氏が設計したホテルとのことで、
日本庭園はじめ。ホテルの施設内のそこここに日本を感じます。
日本庭園には、白鳥や国鳥、クジャク等が放し飼いされています。
地下鉄２号線の駅にも近く、市の中心部に出かけるにも便利です。
近くには小さ目ですがスーパーもあります。

★ブルガリア　ソフィア「ケンピンスキー ゾグラフスキー ホテル（Kempinski Hotel Zografski）」静かな街にあります。観光には少々、不便ですが、私には、好きな街です。ホテルの横にお寿司屋さんがあります。もう少し行くと、たばこ屋さんとコンビニを足して２でわった程度のお店があります。

ソフィアの中心部から少し南の方にある２１階建ての大型ホテルです。
建物の外観は立派ですが、ホテル内の設備や客室などは高級感が乏しいイメージでした。

故黒川紀章氏が設計した日系のホテルだったらしいですが、運営母体が幾度か替わり、現在はVictoria Group の　ホテルMarinelaソフィアとして営業していました。

ホテル内の日本庭園は、ハンガリーでは有名な「ハッピー寿し」の店内になっており、ミニのチャイナドレスが制服のハンガリー娘さんが給仕をしていました。

ロビー内も造花だらけで、一部はリニューアル中なので雑然としていました。

泊まったツインの客室は、普通の広さでしたが、手入れがあまりされていない状態で、備品や設備の古さが目立ちました。
バスルームの天井も一部が落下しており、水の出や排水も良くなかったです。
室内にはホテル案内なども一切無く、日本のビジネスホテル以下のグレードでした。