アモラ タパエ ホテル【SHA Plus+認定】のクチコミ

旧市街の入口となるターペー門のすぐ近くにあるホテルです。ロビーはゆったりしており、観光の途中で休憩することもできました。市内観光のベースにはふさわしい立地です。日曜の夜は旧市街にナイトマーケットが出ます。

デラックスルームを朝食付一泊5500円程で予約してアモラホテルに泊まりました。場所はターペー門に近くて便利でした。部屋はバスタブもありWi-Fiもよく繋がり良かったです。そして窓が開くのも開放感があって良かったです。朝食ブッフェも味はともかくとして品数はまあまああり満足できました。また泊まってもいいと思いました。

ニマンヘミン～移動して1泊。HISで予約。宿泊した客室から旧市街地やターペー門がよく見え、眺望は良かった。窓ガラスがキレイなら尚良かったのに残念！1人だったのでキングの部屋を予約したのにツインルーム。部屋は広く、アメニティーはバス用も含め一通り揃っている。
ターペー門は直ぐ近くで、寺院巡りにはとても便利な場所。迷子になっても、大きなホテルなので、場所はわかりやすい。
ナイトマーケットまでは徒歩で20分近くかかる。往路はソンテウなどを利用して、帰路は街中を散策したり、寺院を巡ったりしながら見て歩くのが良いと感じました。

早朝出発のため朝食は取っていません。

バスルームの洗面台の下から、水漏れをしていたので、翌朝、フロントスタッフに教えてあげたのに理解してくれませんでした。大事なことだと思うんですけどね！

チェンマイ観光のため、5泊利用した中級のホテル。部屋もロビーも綺麗だが、部屋にもロビーにも蚊が飛んでいたのが気になった。部屋の蚊は直ぐに処分したが、ロビーはいたるところに飛んでいた。朝食はバイキングで食べ放題で良かったが、部屋の冷蔵庫の上のペットボトルの水や、紅茶、コーヒーが無料か有料かが分かりずらく、フロントも日本語が判る人が居なく、分からないまま最後の日まで、コーヒー紅茶は利用しなかった。最後の1日前に観光の日本語が判るガイドに通訳してもらって無料ということが分かって最後の日のみコーヒー、紅茶を部屋で利用した。
ロビーに自由に使える日本のインターネットが使えるパソコンがあったことに満足。
部屋にスリッパ、寝間着はあったが、歯ブラシ、髭剃りはなく、くしも無く、くしやブラシを持参しなかったことが、頭のセットに必要で、失敗だった。宿泊料金は一部屋一人利用でも二人利用でも、一人当たりの料金は一緒であることが、不思議だった。
チェンマイにはもう今後来ることが無いので、最後のまあまあ良いホテルに過ごすことが出来た。

アゴダのクチコミの評価7.7すごく良い。トイレが汚い。部屋を清潔にしてほしい。設備がいまいちなどと書かれおりロイクラトーンの時期なのであまり期待していませんでした。空港からタクシーで向かいドアマンに荷物を預けてホテルのロビーに足を踏み入れた途端ロビーの豪華さに驚きました。（★５つのホテルのレベルとは違います。クチコミから想像していた範囲でです。）フロントの対応やウェルカムドリンクでの接待。この時点でクチコミの評判と違いうれしく思いました。フロントでカードキーを渡されました。クチコミから普通のカギを想像していました。これも良い意味の予想外です。10階のデラックスルーム山側でした。部屋は清潔でした。部屋も広く快適でした。ただ部屋の中央にライトがないので最初は暗いと思いましたがなれれば許容範囲でした。バスタブとシャワーが一体で固定シャワーなのは想像通りですがカーテンではなく透明のアクリル板の扉がついていました。温度や水量も十分満足できました。トイレも清潔でした。部屋にセーフティボックスはないと書かれていたのですがちゃんとありました。wifiも入ります。朝食は品数は普通です。少ないということはありません。味は良かったです。巻きずしもありました。レストランの勤務員も感じのいい子ばかりです。立地ですがナイトバザールには歩いていけなくはないという距離ですがターペー門や旧市街を散策するには良いです。堀に面していますが静かでした。近くにコンビニやマッサージもあります。次回チェンマイ訪問時にも利用してもよいホテルです。

宿を安く抑えたいならもってこいですね。
部屋のスリッパが使い回しなのは残念でしたが…。化粧室兼バスルームは、バスタブと化粧室を仕切るガラス？の板が中途半端な長さしかなく、床がびしょ濡れになってしまいました。注意して浴びても隙間から漏れてました。
目の前の通りはソンテウがばんばん走ってるので直ぐに止める事が出来ます。また、目印となるターペー門は徒歩圏内なので、ソンテウでホテルに帰る場合は、目的地をターペー門と運転手に伝えれば楽でした。
ホテル前にはタクシーの運転手がいるので、何処かに観光に行きたい場合は価格交渉して下さい。ですが、このドライバーに帰る日に迎えの予約（150バーツ）をしたのですが、迎えに来なかったのでご注意を。仕方なくソンテウを止めて空港に連れてって貰いました。（120バーツ。交渉すればもっと安い？）
また、コンビニは遠いです。カフェやバーが通りの向かいにあったので利用しました。

フロントスタッフはどなたもフレンドリー、気持ちよく過ごせます。
ただ、部屋にセーフティーボックスがなく、貴重品はフロント預けになります。
朝食の種類は、前回泊まったドゥワンタワンホテルの方が種類が多い。
金額からはリーズナブルに感じます。
夜遊び目的ならドゥワンタワンホテル、観光中心ならアモーラターペーホテルかな。

年末に２泊で１万円　チェンマイ価格としては安くないかもしれないけれど、ターペー門至近で便利だし、部屋も広くて綺麗で満足です。スパも利用しました。オイルマッサージとフェイス９０分で１０００B と安心価格♪
朝御飯は１００Bでしたが、記憶にない程度・・・
　フロントで スコータイ行きのバスのダイヤを知らないか？尋ねたら、「わからない」という返事でしたが、このあたりを克服して頂けたらもっと良いのに　チェンマイでそこまで求めてはいけないのかしら？

７階の部屋に１人で泊まりましたが、朝食付きで５５００円ぐらいでした。もちろん、税込み。リニューアルされたばかりの部屋できれいでおしゃれだったのと、窓からは旧市街はもちろん、山々まで見渡せたので幸せな気分を味わうことができました。

ＨＰの写真が素晴らしく、その割りに宿泊料金が手頃だったので日本から４泊予約を入れた。
空港到着予定が２３時頃だったので移動手段の確保がしたくて、ホテルにピックアップサービスについて再三メールで尋ねるも、返信なし。
仕方なく代理店経由で聞いてもらったら、「担当者が今日まで休みなので、出勤しだい返事をさせる」とのこと。この時点で最初にメールを送ってから既に３週間近くが経っていた。（結局ホテルからの返事はなかった）
そこそこの規模のホテルなのに担当者は一人？そして３週間もホテルのメインアドレスに届いたすべてのメールを放置？？
何かおかしい…と思ったこの時の嫌な予感は的中し、部屋に入るなりあまりのみすぼらしさに唖然とした。
ホテルＨＰの写真を見て「デラックス」のカテゴリーを選んだのだが、リノベーション済みの部屋とそうでない部屋は大違い。
最初に泊まった306号室は客室としては最下階で暗くジメジメした雰囲気。
ホテルにかけ合い高層階の部屋に変えてもらったところ、同じカテゴリーの部屋とは思えない明るさとインテリア。
ただし掃除に関しては下層階同様あまりされていないようで、清潔感はなかった。
とにかく大勢の人が集う場所の見栄えは良いが、人目につかないところには手をかけない主義なのか落差が大きい。
朝食バイキングも見かけ重視で味は良くない。
このホテルの利点は場所が良い（寺院観光に便利で近所にマッサージ屋や飲食店、市場がある）ことのみに尽きると思う。