ホテル リスボアのクチコミ

香港、マカオ旅行で奇抜な外観に魅了され一泊しました。予約時は予約サイトを通し禁煙ルームをリクエストしましたが却下されましたが到着時に早い時間に着いたので荷物だけ預かって貰おうとしたらアーリーチェックイン、部屋のグレードアップ、禁煙ルームにして貰えて大満足でした。

久しぶりの宿泊。今まで50回以上宿泊しているホテルだ。
目の前のグランドリスボアができる前やタイパ半島側の巨大なカジノホテルができる前は、ここのホテルとカジノが一番人気だった。
部屋が空いていれば早めのチェックインもOK。
他のホテルと比較して設備など整っている割に宿泊代がリーズナブル。その代わりにここのカジノでお金使ってよ、という昔からここのコンセプト。ミニバーは全て無料。

　マカオのホテルと言えば、やはり老舗のホテルリスボアを抜きにはできません。コタイ地区にラスベガス並みにホテルが誕生していますが、原点はここかも。客室はシックで、冷蔵庫内の飲む物はフリーでした。知られていませんが、地下の売店で売っている肉まんは隠れたグルメです。カジノだけでないリスボアも知ってほしいです。

ツアーで指定でした。
宿泊するのは今回で4回目です。
ホテルの近くにアマラル広場というバスターミナルがあるので、どこに行くにも便利な立地です。
また、ホテルの下に大豊銀行があるので両替をするにも便利です。
決して新しくはありませんが、毎日きちんと掃除をしてくれますし、バスタブもあり疲れをとることができました。

特に室内プールが秀逸。きれいで空いています。交通至便。レストランの Dia e Noite が美味しいですって。特に青菜のスープと海南鶏飯が美味しくて量もたっぷり。ただし、禁煙ルームが少ないです。禁煙ルームに入りたい場合は、待たされます。

Ｆ１グランプリでも有名なリスボアコーナーの名前の由来にもなっているホテルです。
宿泊した時もＦ１レース開催間近で、道路の各所にはゴツイガードレールなどが準備されていました。ホテル内はちょっと迷路のような感じで、慣れるまでちょっと苦労しました。

マカオでは、いつもリスボアホテルに泊まってます。
フェリー乗り場からの送迎バスはグランドリスボアの玄関前に着きましたが、
ニューリスボアとは地階の通路で繋がっていて、エスカレーターを乗り継いで来れます。

1年ぶりの宿泊ですが、けっこう部屋がリニューアルされてました。

まず、部屋バスタブがなくてびっくり！
全室がサウナ付きのジャグジーバスだったんですけどね・・

それに室内設備がほぼリニューアルされたようで、ベッド脇のライトの集中スイッチが変わってました。
あとセイフティボックスも新しい物が入ってましたね。

北京街側の出口の手前にある室内プールとフィットネスジムに行ってみました。
ジムには私の好きな筋トレマシーンが並んでましたが、誰もいませんでした＾＾

香港と澳門が港珠澳大橋が開通し一段と距離が短くなった澳門は何度訪れても飽きることがありません。今回の旅の目的の一つはマカオ・グランプリ　FIA GT ワールドカップ観戦。一番移動に便利な「ホテル　リスボア」へ宿泊しました。ここは澳門のセナド広場に面した殷皇子大馬路沿いでホテル近くには亞馬喇前地バスターミナルがあるので観光などへの移動に便利です。また中國銀行大廈(ビル)が聳え建っています。チェックイン時にデポジットの1000HKDの支払い伝票にサインします。カード提示は信用度確認目的のようなので、心配の方は現金が無難です。いつも感じるのはフロント周辺にはスツールなど一切無いので連れの方は立って待たなければいけない。今回は見晴らしの良い部屋でした。洗練された使い勝手の良い客室、もちろん冷蔵庫の中の飲み物は免費です。以前よりフリードリンクが減ってしまい残念。いつも感じるのは浴室内の清掃がもう少し丁寧だといいのですが、ゆっくり寛げたので60点です。

バスターミナルがすぐそばでセナド広場にも徒歩圏内と立地はとても良いです。
確かに古さはありますがその分お値段はかなりお安く
老舗のホテルの風格があり、サービスは大変良かったです。
カジノがあってマカオのカジノホテルを気軽に楽しめます。
お風呂はジャグジーでアメニティもタオルも素敵でした。

香港に行き、そこからターボジェットで、澳門に向かいました。澳門では、リスボア　ホテルで１泊だけしました。

外港フェリーターミナルから、グランドリスボア行きのホテルバスを利用したので、アクセスが便利でした。ネットで１泊１万円程で、隣のグランドリスボアは１泊２万円程しますので、半分程ですね。客室から。目印の丸い塔も見えました。

ホテル内は、レストラン、パン屋さんもありました。