ヒルトン ローマ エアポート ホテルのクチコミ

1階にたくさんのカンファレンスルームがあり、イベント会場に出勤したらそのまま階上に自分の寝る場所が確保できるというのは非常に便利でした。空港からも目と鼻の先で、直結していたのにはびっくりしました。フィットネスセンターも利用でき、申し分なかったです。

到着日に一泊しました。空港から直通しており徒歩１０分弱でつきます。市内まで２時間おきに無料でバスが出てます。観光バスサイズなので毎回問題なく乗れました。部屋は静かで広かったです。可動式シャワーとバスタブもありました。朝食も悪くなかったです。空港に近いせいか朝食は５：３０からと早い時間からあいていました。エグゼクティブラウンジにはいつでも飲み物が置いてあり、夜は軽食とデザートもありました。

ターミナル３から案内に従って進めば、少し歩きはしますが、雨にも濡れずに徒歩だけでアクセスできるのは魅力的。
施設は古さを感じさせるものが目立ちますが、ヒルトンのゴールド以上の会員であれば、ラウンジアクセスも付くので
コストパフォーマンスも良いと思います。出発日でも慌てないで楽しめる、朝食も十分の内容でした。

フィウミチーノ空港での乗り継ぎに宿泊。ターミナル3に到着してエレベーターで2階に上がりヒルトンマークにしたがって駐車場の連絡通路を歩く歩道で進み終点でエレベーターを降りてさらに屋根付きの道を少しいくと到着。クルーの宿泊場所になっているようです。ホテルは豪華ではなくアメリカの地方都市にあるようなヒルトンのイメージ。
朝食も野菜があるのが良かったですが飲み物料理やパン類も期待しない方が良いレベルです。
フィウミチーノ空港周辺のホテルに比べると少し高めですが離れたホテルだとシャトルバスが有料で時間もかかるので長時間のフライトのあと到着して疲れている場合は一泊だけなら今後もこのホテルに宿泊すると思います。

空港からホテルマークを参考にして歩いていくと１０分程度で到着します。歩く途中、両サイドが駐車場ビルになった通路には動く歩道があります。
部屋の中はスーツケース２個を余裕で広げられる広さがありました。バスルームは十分な広さがあり、お湯の熱さ・水量とも満足できるものでした。
飛行場のそばですが、外部の音は聞こえませんでした。また、隣室や廊下の音も聞こえることがなく、静かに休むことができました。

乗り継ぎでトラブルがあり、ローマで急遽一泊せざるを得なくなったので、すぐにチェックインできるこちらに泊まりました。建物もお部屋も若干古さは感じましたが、お部屋は広くて綺麗でした。一泊一人利用ではもったいない。。。また、空港直結の唯一のホテルですが、結構遠いです。屋根のある平坦な通路でベルトコンベアー？みたいなものもあるのですが、大きなスーツケースを持って歩くには距離があるなと感じました。

小さいがこじんまりした清潔感のあるほてる。エグゼクティブラウンジも狭いが充実している。翌日出発にゆっくり過ごすのには良いホテルだ。空港からは歩く歩道があるので、トランクを持っての移動も楽だ。余りに近いのでタクシードライバーからは敬遠されてしまった。でも、タクシー移動も可能。

イタリア旅行最後に泊まったホテルでした。ヒルトンにいっぱい泊まりましたが、最初と最後がエグゼクティブフロアでした。朝が早いのでエアポートのホテルを選びました。レオナルドエクスプレスの空港駅からかなり歩きますが、動く歩道があるのでそれほど苦ではありません。ゆっくりで１５分程度です。今回はエグゼクティブフロアで夜の軽食タイムを楽しみました。旅行中は夜は軽い食事なのでちょうど私たちにはよかったです。サーブしてくれたスタッフの人がとても明るくて感じが良く、旅の疲れまで癒されました。最後のホテルが良いのは、ほっとできます。朝が早いので朝食が食べれないとフロントでいうと朝食パケッジを作ってくれました。良いサービスです。ローマ市内からは遠いですが、シャトルバスが出ています。私たちは、使っていませんが。

よく遅くのチェックインにもかかわらず丁寧な対応でした。
英語も通じます。
ホテルの部屋も綺麗でWi-Fiも使えました。滞在時間は6時間ぐらいでしたが疲れが取れるベッドで良かった。朝ご飯の種類も豊富でした。

アリタリア航空のストライキで,
空港に着くと、関係するほとんどの便がキャンセルになっていた。私たちの飛行機はエア・マルタだったが、運航はアリタリアだったので空港に足止め。歩いて行ける唯一のホテルがヒルトンだったのでここにした。イタリアの田舎では100ユーロ程度でかなり満足のいく宿に泊まれたが、ここはその倍以上、それでいて全然面白くない。もちろん一定の水準は確保されているが。ゴールド会員なのでエグゼクティブ・ラウンジに出入りできたが、オードブルも酒も貧弱でわびしくなるほど。お金が有り余っている人以外は避けた方がいい。