ホテル プリンチペのクチコミ

サンタルチア駅から歩いて５分ほどです。
ベネチア内部に泊まると、アップダウンのある狭い道を人ごみの中歩くことになります。
駅からすぐなので、鉄道で来られる方はいいと思います。
建物は少し古め。値段を考えたらこんなものでしょう。
内部は迷路のようなつくりで、アップダウンがあります。
バスタブ付き。
朝食レストランはフロント奥。
特にチェックもありませんでした。
テラス席は鳥が寄ってきますが、スタッフが料理にフタをするなど対応してくれます。

奥にボートが発着できる場所があり、水上タクシーも据え付けてくれます。
チェックアウト時に現金で観光税を支払いました。
値段を考えたらとてもいいホテルでした。

駅から歩いてすぐ、橋を渡る必要もないのでとても便利です。その分風情が楽しめないのでははないかと少し心配していましたが、運河側の部屋を選んだら部屋からの景色も楽しめました。バスタブがあるのもうれしいポイントです。

駅から徒歩圏内で途中にお土産店やレストランが並んでいて楽しいです。
チェックイン時間まで荷物を預かってくっれました。
部屋までエレベーターで上がり廊下と階段で到着しました。
ツインの部屋でスーツケースを広げる床スペースは無く、ぎりぎり扉前が塞がるような形で置けました。
バスルームのお湯がとても熱いので量を調節して気をつけてください。バスルームの換気がやや弱く感じました。
1階の朝食レストランでは運河がみえてよかったです。
ホテルロビーから廊下を通り運河テラスに出られてよかったです。寒さが心地よく感じました。
テラスに朝に出てみることをおすすめします。

とてもヨーロッパらしい雰囲気でした。ロビーは広くはないものの清潔。お部屋は丁度モヤ落ちの部屋でまるで屋根裏に泊まっているような造り。接客は特別ではないが普通。朝食はパン、チーズ、ハム、シリアルがメインの一般的なものです。川に面したお部屋だと眺望も素晴らしいのだと思います。ウェルカムデザートにシュトーレンが置いてあったのが嬉しかったです。
唯一の問題点は、シャワーの扉が半分しか閉まらなかったこと。洗面室は水浸しでした。

サンタルチア駅から徒歩２分でわかりやすいです。大運河が目の前なので、時間とともに変わっていく景色を楽しめます。バスアメニティーは最低限でした。湯沸かしポットやフリーの紅茶やコーヒーなども皆無でした。有料ミニバーはあります。無料のミネラルウォーターもありません。

大運河に面していて素敵なロケーション。駅から近く、サンマルコ広場などのベネチア観光の中心部にも歩いて行けます。お部屋は、うーん、特にいいところがなかったです。
飾られてる写真が独特すぎて（運河沿いに座り込むベネチア衣装を着たおじさんの写真）部屋に入るなり固まりました。

初めてのヴェネチア、どころか、初めてのヨーロッパ一人旅。ヴェネチア着が22：05、そこからバスでローマ広場まで出て、チェックインは0時頃と予想され、また、3連泊した後に、フィレンツエに行くことも考えると、アクセス重視でここを選びました。二度と来ることはないであろうことから、メストレや空港周辺は選ばず、ベネチア本島にしました。止まって正解でした。古いと思うか伝統と格調と思うかそれぞれですが、私は格調高い伝統のあるホテルに思えました。ただ、一人旅でこの部屋に泊まるのもなぁ・・・って感じでしたよ。鍵を開けるのにコツが要ります。セーフティーボックスも別に鍵が必要です。フロントで貰えます。ロケーションから何から何まで素敵なホテルでした！

駅から平らな道でスーツケースを引きずっで橋の階段を上がる必要もなく、周りに日本語メニューのレストランや美味しいケーキ屋さんがあります。バスタブもきれいだしレストランから運河が見えます。お部屋がもうちょっと広かったらパーフェクトでした。

部屋からの眺めは残念ながら壁でしたが、かわいさあふれる部屋でした。
駅から近いし、周りにはいろいろな店もあり、食事やショッピングには困らない。
サン・マルコ広場へは、ゆっくり歩いて40分ほどでしょうか。
水上バスも近いので、それでの行き来もOK.
時間によっては、運河を行きかう船を眺めながらの朝食もできます。
部屋にはバスタブが付いていたけれど栓が閉まらないようになっていて、結局シャワーで過ごした。
一人旅で止まり、ベネチアを歩き回るのであれば、とても適した立地だと思う。

ベネチアでの宿泊です。部屋の窓からは、サンマルコ広場の鐘楼が見えます。部屋がとてもかわいくて気に入りました。家具もかわいいです。少し狭かったですが落ち着きました。バスルームは白とブルーでおシャレで、広かったです。