インターコンチネンタル ウィーンのクチコミ（3ページ）

地下鉄市立公園（Ｓｔａｄｔｐａｒｋ）駅はミッテ駅から１駅。
シュテファンプラッツやカールスプラッツまでは歩いて１０分程度。
と抜群のロケーション。

部屋は広めでまずまず綺麗。だけど空調が古い（強く乾く）のでご注意を。
カフェヴィエナというカフェがグランドフロアにあるが、まぁまぁ美味しい。
カイザーシュレーマンなど、もちもち感が中々よかった。地元民も使っている。

リンク通りの少し外側に位置し街の中心部からはやや離れている。
ジュニアスイートの部屋からはスケートリンクが見えた。
広さは充分にあり家族３人でも寛げた。
（２人ツインベット・１人はリビングルームに簡易ベットを置いてもらった）
朝食は種類が多く美味しかった。
クラブラウウンジのアクセス付きだったので観光してちょっと疲れた時や
昼食を食べ損ねた時など大変重宝した。

★★ホテル　インターコンチネンタル・ウィーン　市立公園(Stadpark)や、コンチェルト・ハウス（シアターアカデミー）の近くです。シュテファン寺院や王宮、またケルントナー通りからは歩いて15分~20分ほど。静かに過ごせます。

徒歩圏内でどこにでも行ける場所にあります。歩いてオペラ座、シュテファン寺院周辺を

何回か行きました。スーパも近くにあるのでバラマキ土産を買いに行きました。

朝食は種類が豊富でスタッフの対応もよく満足しました。

部屋も広く、スリッパがあるのが良かったですね。バスタブがあり、日本人に向いています。

インターコンチネンタルはどこでもクラブラウンジが充実していますが、このウィーンは特に良かったです。ランチもあるので、到着してランチを、夜はカクテルタイムを、そして朝は朝食を、そしてまたランチを…と、フル活用しました。ティータイムにはチョコレート程度ですが置かれていました。
スタッフも色々と話しかけてくれて、非常に良い時を過ごせました。
駅にも近くて便利なのでウィーンに行くなら是非また利用したいです。

映画、寅さんのロケも行われたホテルです。お部屋は広く、明るく、珍しくスリッパも用意されていました。ただ、お部屋への入り口は車椅子ギリギリの幅です。ホテルへの入り口はメインとサイドが有り、メインには階段が有るので、車椅子利用等の方は、サイドに車を着けてもらうのが便利です。また、ロビー階では車椅子用のトイレがスタッフにお願いしなければ辿り着かないような所に有ります。

ウィーンでの滞在で利用。空港からウィーンミッテ駅まで出た後乗り換えて一駅のシュタットパーク駅すぐ。シュテファン大聖堂まで15分くらいとリング内での観光にも支障なし。外観はそっけないが中は豪華で落ち着きがある。部屋はウィーン・コンチェルトハウスが見えるデラックスルーム。冬場の利用だったので窓から見えるコンチェルトハウスの前はスケートリンクとなっていた。バスルームはバスタブの排水が悪かったがそれ以外は支障なし。スタッフの方も大変フレンドリーで過ごしやすかった。エレベーターはカードをかざさないと反応しないタイプなので注意。今回は朝食は利用せず、近くのCafe Schwarzenbergでとったが、次回は朝食も利用してみたい。

日本語を話せるというフレンドリーなトルコ人のおっちゃんがお部屋までボーイとして案内してくれました
。

私はこの格の一流ホテルにここ数年訪れたこともなかった＋一人で泊まることなんて生まれて初めてだったため
バーとか大人の雰囲気の漂うセレブな空間に戸惑い、即座に自室にこもってしまいましたが、
お風呂も一流ですので楽しみまくれました。
ただ、あんな雰囲気にも場馴れした大人になりたいと、今後の人生目標ができました。

以前はウィーンミッテ駅近くのヒルトンを利用していましたが、今回は一人旅なので、そこより少し料金の安いインターコンチネンタルにしました。

口コミに「地下鉄の駅にエレベーターがない」とあったので、頑張ってスーツケースを持って階段を上がろうと思っていたのですが、エレベーターありました！
ホームに降りて、階段とは反対側に！
こちらのホテルには、ホーム階段を上がると横断歩道を渡ってすぐなのですが、
エレベーターだと反対側に出るので、１００Ｍぐらい歩きます。
雪が降った後で舗道に砂利をまいていたので、スーツケースを引っ張るのはしんどかったですが、女一人でも大丈夫でした。

駅の目の前なので、どこに行くのもとても便利、しかも地下鉄Ｕ４は数分おきに来るので、寒くても大丈夫。

設備が古くなっているので、電話が通じなくなるトラブルがありましたが、
スタッフは何でもとても親切に対応してくださいました。

1階のカフェのグーラシュスープ（パン付き、９ユーロ）は、
お肉や具がたくさんで、それだけでランチになりました。おいしかったです。

　　このホテルの外観は、わりと質素ですが、ホテルの内装は豪華で、特に食事が素晴らしかったです。　渥美　清の映画、「男はつらいよ」にも出てきますが、オーストリア産のケーキやスイーツが時に美味しくて、何回食べても飽きません。