ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポールのクチコミ

マリーナベイビューのお部屋からの眺めがとにかく素晴らしい！！
この眺めだけでこのホテルに決めたくらいです。
クラブフロアの宿泊客はラウンジでのフードプレゼンテーションがあり
その点でもオススメなホテルです。
朝食は種類はそこまで多くはありませんが卵料理はシェフに好みの調理法で作っていただけるし、パンやサラダも美味しくて大満足でした。
他にも近距離であれば無料リムジンサービスも利用出来、次の宿泊先のホテルまで送っていただきました。
フロントスタッフの方も英語が分からない私達に理解出来るまで親切に何度も説明してくださったり、到着が早かったのですがアーリーチェックインさせていただいたり、本当に助かりました。
日本人スタッフの方が居る時は色々相談させていただき有難かったです。
ただ最寄りの駅からのアクセスが悪いです。
目の前にホテルがあるのにエントランスに行くには周りをぐるっと歩かなければならなくて、しかもかなりきつい坂。
暑い中、スーツケースを持って歩きながら、タクシーを使えば良かったと心底後悔。
それでロケーションの星を少なくさせてもらいました。

クラブラウンジ付きルームで3名1室で約8万円強。

ラウンジは、以下の時間帯で計5回食事とドリンクを楽しめます。
但し、種類は少なめです。

朝食 7:30 - 10:30（1時間半ずつ2回分け）
軽食 12:00 - 14:00
アフタヌーンティー　14:30 - 16:30
カクテル　17:30 - 19:30
デザート　20:00 - 21:30

個人的には、部屋からベイエリアの最高の眺めとラウンジでの食い倒れで満足でした。

ザリッツカールトンホテルは5つ星の高級ホテルで居心地が良かったです。何度かシンガポールへ行っていますが宿泊した折のスタッフの接客は洗練されていました。リクエストにさり気なく応えてくれました。在室している時に激しい雷雨があり、マリーナベイの景色を見たのを今でも記憶にあります。

今回３度目の宿泊となりました。今回もクラブルームに宿泊しましたがクラブラウンジは毎回最高です。
眺めが良く、食事も美味しく、お酒も飲めて朝から晩まで楽しめます。また、こちらのプールは水が比較的冷たくないのもかなりありがたいです。夜はかなり温められているように感じました。
２４時間部屋にコーヒーまたは紅茶を持ってきてくれるサービスもとてもありがたいです。
今後もこちらのホテルに泊まりたいです。

子連れに嬉しいリッツキッズという子供向けサービス。チェックインの時に、塗り絵とご案内がもらえます。このホテルではスタンプラリーで毎日アイスクリームがもらえたり、プールサイドで工作のアクテビティがありました。
ベビーカーやフットステップの貸し出しもありました。どのスタッフも必ず、何か聞くと、最後に、他にお手伝いできることはありますか？と聞いてくれてました。日本人スタッフもいて、何かと頼りになります。安心のクオリティです。

クリスマスの時期に３泊しました。５人で宿泊費が１００万を超えたので一生に一度かな…。しかし、サービスも設備も素晴らしかったです。クラブ特典のランドリーサービスは人数分利用できましたが、リムジンサービスは４人乗りのリムジンなので、５人以上の家族・グループは注意です。結局タクシーを利用しました。ガーデンズバイザベイもマーライオンも目の前に見えますが、７０代の両親には徒歩は厳しいようです。４０代は軽く歩ける距離です。クラブラウンジの食事は毎日少し変化がありますが、さすがに２日目くらいで飽きました。近くのレストランのテイクアウトやルームサービスを頼みました。ルームサービスのチキンライスはとてもおいしかったです。
次も泊まるか？と聞かれたら悩むのはやはり宿泊費が高すぎるところでしょうか…。

滞在中のんびりしたい＆予算が合うならクラブラウンジ付きのプランがおススメです。32階ラウンジからマリーナ地区の眺望がすばらしく、一日5回のフード＆シャンパン含むドリンクサービスなど充実。ホテル内に日本語デスクがありますが、クラブラウンジは日本人客が多いにもかかわらず日本語を話すスタッフがいないので、グループで一人は英語が出来る方がより楽しめます。マリーナベイサンズやシンガポールフライヤーも徒歩圏内で目の前にマリーナスクエアショッピングモールがあり、隣のパンパシフィックホテルにはJTBラウンジがあるので便利です。

早朝便だったので7:30位にホテルに到着。入り口ですぐに名前をチェックされて、クラブレベル宿泊だったのでそのまま最上階へ。
エレベーター乗る前に向こうの奥に日本人カウンターあるけど、8:00～だからと場所だけ教えてくれました。
マリーナベイサンズが見えるお席でチェックイン手続きをし、初日から朝ごはんいただきました。
帰りも飛行機が深夜発だったので、チェックアウト時に時間が余ったらラウンジで休みたいとお願いしたら快くチェックアウト後使える最上階まで上がれるカードキーを用意してくれました。
どの従業員さんもみなさん親切でした。
また、日本人カウンターもあるため館内でわからないこと、シンガポール観光についてもいろいろ日本語で相談でき、とてもよかったです。
クラブレベルの従業員日本人はいませんでした、チェックイン手続きは自力で行います、またデポジットをカードか現金で支払います、カード使用の場合はチェックアウト時にその場で破棄してくれます、海外ホテルでは毎回デポジット要求されますが、チェックアウト時にその場で破棄してくれるとこあまり体験してなかったので、さすが一流ホテルは違うなと思いました。

残念と言うしかない。一人の頑張り屋さんのファンにはなったけど・・・
このホテルで、悲しい事は　一杯あった。
楽しみにしていた　アフタヌーンティでも　嫌な思い。

主人が堪り兼ね　ベイサンズマリーナ(MBS)へ　ダブルで予約。
『楽しい思い出にしたいから、ホテルを移る』と　(日本語ディスクに)言った途端
『荷物は置いておいて結構です・・・云々』
あれっ？　双方のホテル共、我が家で(宿泊料金を)支払うのに、
　　なんで　こんな風に言われるのかなぁ⁇
MBSに移ってからは、ずっと　笑い通しだったから　その違いに　びっくり!

人種差別すら　感じたのだけど、これは　個人の感じ方次第。
おきてしまった事は仕方がないけど、その後のフォローが　まずいかも。
謝罪は、部屋への電話。主人は、『誠意のかけらさえ　感じられない』と。

それでも、一生懸命のスタッフの方も。(日本人スタッフ)鈴木さん。
【お名前を出しても良い】との事なので、何かあったら　頼って!
『このホテルで　素敵な思い出をつくれなく残念ですが、
　　MBSで楽しかったとお聞きして　本当に良かったです』と。なんて、優しい!
最終的に、MBSから　チェックアウトに　戻った際、飛んできてくれた　鈴木さん。
心底　この人のファンになりましたが、
　残念ながら　リッツホテルのファンには　なれませんでした・・・。

そう、隣室は　なんだか　凄い　人数で　出入りしていたけど・・・？？
イスラムの人なのか、一定の時間になると　大声で　戻って来ていた。
我が家は　MBS側　2512室　バスルームからの　眺めが　売りらしい。

チャンギ国際空港からは専用車でリッツカルトーンホテルに

４０分くらいで到着した、、すでに２０時過ぎだった

ホテルのスタッフのサービスも丁寧で、オススメのホテルです

シンガポールグランプリ開催中は、レースの選手や関係者も

宿泊する。。価格も通常の３倍から５倍になる～～

レース会場へはホテルから直結で徒歩で行くことができる

レース期間中は周辺道路は全て封鎖、ホテルには地下駐車場からしか

アクセスができず、すべてのタクシーはホテルからどこへ行くのも

５５シンガポールドル課金される。。


リッツカールトン シンガポール　+65 6337 8888
Marina Bay, 7 Raffles Ave, シンガポール 039799

詳細→http://amet.livedoor.biz/archives/55800044.html