ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポールのクチコミ（28ページ）

繁華街オチャードへは遠いが　セントトーサ島の北側海岸沿いにあり
眺望は　抜群　眼下に海と　セントトーサ島へのロープウエイが
見えました。
部屋は　通常のホテルの５０％増し　ジュニアースイート位い　広い
風呂は　窓際にあり　枕付き　大理石の湯船で　ラッキー
お勧めのホテルです。

さすが、世界のリッツだけあって、お部屋は超ゴージャス。
私たちはラッキーなことにグレードアップをしてもらえたので、２部屋つづきの角部屋のスィートに泊まりました。

お風呂からは外が見え、各室からもマーライオンや夜景を堪能できました。
ゴージャスな気分を満喫したいなら、お勧めです。

マリーナスクエアのリッツカールトンホテルに出張で宿泊。ネットで安いレートを
探しまくって見つけたのは確かUS$150ちょっと。

すっきりしたインテリアの広々とした部屋、そして六角形の窓から高速道路を見下ろすビューバス！これに入りたくてここを選んだといっても過言ではない。

２泊３日で、シンガポール旅行に行った時に泊まったホテルです。ホテルのＨＰからの直接予約で、デラックス・マリーナ・ベイビューの部屋を指定していました。ホテルに到着すると、ドアボーイに案内されて日本人ゲストリレーションに案内されました。そこの日本人女性にアサインされた部屋に行ってみて驚きました。何と、３０階にある約１００?のプレジデンシャルスイートにＵＰグレードされていたのです。私は、このホテル泊は初めてですし、ホテルの何かの会員でもありません。鍵を渡された際、ＵＰグレードした旨の案内すらありませんでしたが、その女史のおごらない姿勢には感服しました。一人旅でしたので、こんなに広い部屋を使いこなせなくて困ってしまいました…。地下鉄のシティホールからは、徒歩１０分以上もかかり立地的に多少不便な所もあるのですが、文句を言える立場ではなっかたです。

2002年・2003年の９月にいずれもクラブフロアを利用できるジュニアスイートにカード会社を通じて予約し、宿泊しました。（2003年時は、デラックスダブルをお願いしていたのですが、アップグレードしてもらえました。）
お部屋は、リビングルーム・ダイニングルームがつくかなり広いお部屋で荷物を置いてもくつろぐスペースが十分あります。
別のサイトの口コミであまりお掃除が行き届いていなかったり･･･という口コミを目にしましたが、宿泊した２回ともきれいにお掃除をしていただけて、不快感を感じることはありませんでした。
クラブフロア利用なので、専用ラウンジで朝食をとりましたが、毎日違う点心があったりと種類も豊富で飽きることもありませんでした。
ホテルで送迎をお願いしましたが、２名でも４名でもベンツでの送迎なので
乗り心地は最高でした。

モルディブからの帰りにシンガポールでストップオーバーした時に利用しました。
クラブプロモーションという、プロモーション料金で、リックカールトン・クラブのマリーナベイビュー・プレミアスィート利用で、S$456というものでした。
フライトの関係で、早朝着でしたが、きちんと空港に出向かいもあり、問題なくチェックインできました。
すでに部屋の用意が出来ていたらしく、レセプションで待たされることなく、部屋へ直行しチェックインの手続きを行いました。
事前にメールで31～32階のマリーナベイビューの部屋を希望するリクエストを出していましたが、早朝ということもあって、30階になってしまったことを深く詫びていらっしゃいました。私的にはそんなにこだわっていたわけでもなかったので、かえって恐縮してしまいました。
夜になって、32階の部屋が空いたので、部屋をチェンジする旨レセプションから申し出がありましたが、荷造りするのもめんどくさいので、そのまま30階で過ごしました。
部屋は60平米で、リビング、ベッドルーム、巨大なバスルーム、ウォークインクローゼットで構成されています。
床はフローリングで、窓が大きく取られていて開放感があります。
マリーナと市街地が見渡せ景色は抜群でした。
バスルームにも大きな窓があり、バスタブに漬かりながら景色を見ることが可能です。
機能的かつラグジュアリーに作られていて、持ち出し可の携帯電話やFAX、プリンタもあったのでビジネスで宿泊するにもいいと思います。
クラブラウンジは最上階の32階にあり、朝食、昼食、ティータイム、カクテルタイム、ナイトスナックと一日中何か摘めるので重宝します。
メニューが毎日ちょっとずつ違うので、4泊しましたが飽きることはなかったです。
スタッフも総じて親切で有能で、笑顔も頻繁に見せてくれました。
どの部門でもシンガポール特有の無愛想な態度は取られませんでした。
メインエントランスは主にタクシー利用時に使うので、MRT利用時は裏口を利用することになります。
ここにもセキュリティの人がいますが、10時を過ぎると鍵がかかり、部屋のキーでしか開かなくなるので要注意です。
歩くのがめんどくさいのでもっぱらタクシーを使っていましたが、スコール時や夜7時を過ぎるとタクシー利用者がタクシーの配車台数を上回ってエントランスが激混み状態になります。
事前にクラブスタッフにタクシーの予約をすれば、並んでいる人を尻目に優先的に乗車できますが、料金的には高いです。
館内の飲食施設は中華料理のサマーパビリオンを利用しましたが、かなり食べましたが二人で10000円ぐらいでした。センスのある内装で、スタッフも感じよかったですよ。
もちろん禁煙ですが、店の奥のトイレの横に喫煙スペースがあり一息つけます。
プールも利用しましたが、シティホテルのプールとしては十分すぎる施設でした。
スパエリアやフィットネスエリアの施設も充実していました。
プールエリアなので油断してラフな格好をしていたら、白人の男性に従業員と間違えられたみたいで、ランニングマシーンの調整を依頼されるハプニングがありました(笑)
チェックアウトも迅速で、ポーターもすぐに荷物を引き取りにきてくれて、リムジンも手配済み、誤請求も一切なしでした。カードで精算したのですが、この場で今日の円相場で決済するか、後日の精算レートで決済するか選択できました。
ちょうど短期的ですが急激に円高になっていたので円での決済をお願いしました。
総じて大変居心地の良いホテルで、他人に自身を持って進められるホテルです。
次回のシンガポール滞在時も是非泊まろうと思いました。

私達が宿泊したマリーナビューからは、
シェントンエリアの高層ビル群や
シンガポール川が一望できました。
そして何より"あのマーライオン"を
望むことができるのがすごいです。
遠目ながら水を吐いているのが見えます。

そしてもっとロマンチックなのは夜です。
照明を落として、
窓の外に浮かび上がる夜景を眺めれば、
ため息ものです。
窓の外に広がるビル群の光のペイジェントを
眺めながら深い眠りに･･･。
なんとも贅沢の極みなのです。

ただ、残念だったのはベッドが高いこと。
海外のベッドはただでさえ高いですが、
それよりも更に30cmくらい高かったです。
下はフローリングですので、
落ちたらけがをするのではと思ってしまいました。

出張で利用。

リッツであれば、こちらも相応のサービスを期待します。でも、ここはそういったサービスが不十分でした。

予約の段階から2泊を希望していましたが、2泊目が一杯ということでウエイティングとなっていました。
チェックインの時も、再度状況を確認しました。夜になっても何も連絡がなく、こちらから尋ねると「今日はマネジャーが帰っているので、明朝の回答になる。」と言われました。翌朝になっても結局何の連絡もありませんでした。

こんな小さなことに対応できないのであれば、他のことは推して知るべし。です。

幸いシンガポールは他にもたくさんホテルがありますし、今後リピートしません。

バリ島に行くと中で経由した際に利用しました。シンガポールのホテルはどこでもよかったんですが、全日空ホテルかリッツカールトン・ミレニア・シンガポールと言われたので、ザ・リッツカールトン・ミレニア・シンガポールにしました。しかしながら、ほとんどホテルに居なかった為、満喫することはできませんでした。まあ、一般的な高級シティーホテルデス！
部屋は４０?クラスでゆったり出来ます。バスタブはそれほど大きくありませんが、夜景を見ることが出来、非常に見晴らしが良いです。
ロビーについは、あまり変な格好でフラフラ出来ない雰囲気はあります。

2002年8月2度目のシンガポールになります。
ホテルは、どこにしよう？
ＪＡＬＰＡＫのパンフレットをまじまじと眺めました。
バスルームからの展望に惹かれ、ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールにきめました。
バスジェルも使いとても素敵な、ホテルスティとなりました！！


ルーム?2112

ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール ホームページ
http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Singapore/Default.htm