アンバサダー トランジット ホテルのクチコミ（4ページ）

シンガポール着が深夜だったので、それから街に出るのも疲れるなと思い宿泊しました。
以前訪れた際は、空港のベンチ泊だったのですが、やはりシャワーが浴びれることとベッドで横になれるのを優先して予約しました。
ホテルは第２ターミナルにあり、私は第１ターミナル到着だったのでskytrainで移動しました。
予約の際に、到着と出発便の時間で予約するか、普通に滞在日時で予約するか選択できます。また通常だと到着から制限エリア内に向かうには一度保安検査を受けて、搭乗チケットを見せる必要があるのですが、チャンギ空港は特殊で到着してからそのまま制限エリアに入ることができます。よってシンガポールが最終目的地の方もこのホテルを利用可能です。
部屋は狭いですが、なにぶん新しいので快適です。
またシャワーやトイレが共同というところで少しびびっていましたが、普通のエアポートラウンジのシャワーと同じ形でシャワー室も多数、開いている部屋を快適に使用することができました。
ただ６時間以内にチェックアウトしないといけません（その後は１時間ごとに課金される）ので、時間を気にしなければならないのが唯一の欠点かもしれません。

深夜０時チャンギ空港到着。８時チャンギ発の便に乗るため６時間（１ブロック）利用しました。あらかじめ、窓のある部屋の希望を出していましたが、夜なので、カーテンを開けることもなく「窓がなくても良い」と思いました。
部屋は大人２、子供２利用で広々使え、シャワートイレ付き、無料のインスタントコーヒー、紅茶付きでした。
場所はターミナル２のF搭乗口に近く、ANAのE搭乗口から遠かったです。

シャワー利用のみも可能です。
私は深夜便で帰国する予定だったため、シャワーを利用させてもらいました。
向かいにラウンジがありますが、ホテルのシャワーの方が充実しているとのことで、料金は倍近くしましたが、利用しました。
ミネラルウォーターや、歯ブラシ等すべて用意してくれます。
シャワールームにはトイレもある個室になっているので、ゆっくりシャワーを浴びて身支度できます。値段は高いですが、とても清潔なので良かったです。

このホテルは到着する航空便が決まらなければ予約できませんが、決まり次第予約をおすすめします。Terminal1を希望しましたが、3か月ほど前に申し込んだにも拘らず満室で、Terminal2でとれたぐらいです。budget(トイレ・シャワー共同)の値段でツイン(トイレ・シャワー付)にアップグレードしてくれたようですが、クレジットカードの処理機が故障したとかで、現金でS$47.10とられました。空港の中ですが、窓がないだけで、部屋のつくりはスタンダードなホテルと同じ、うるさいことは全くありませんでした(部屋によるかもですが…)。上がるエスカレータの位置が分かりにくいので、あらかじめ空港のフロアマップを手に入れておいたほうがよいでしょう。荷物の不便(すべて機内持込にする必要がある)はありますが、翌朝入国しても面倒は全くないので、深夜着の場合は最善の選択肢かと思います。

深夜到着便で利用しました。
スタンダードツインルームでしたが、部屋は全体的にキレイで
清潔感があります。
コンセントがあちこちにあり、充電には事欠きませんでした。
カウンターのスタッフもとても親切に対応してくれます。
会話は英語になりますが、単語しか話せない自分でも筆談しながら
コミュニケーションが出来ましたので、安心して利用できると
思います。

帰国が深夜便だったので、「日中は目一杯観光したい、でもホテルはチェックアウトしなければならず、汗を流すところはないのか？」ということで調べたのがきっかけです。

チャンギ国際空港には、シャワー施設やジム施設があることが分かりました。
それらの施設は３つあるすべてのターミナルにあるトランジットホテルの付属施設でした。

シャワーは８．５６S$（７５０円ほど）ですが、ワンドリンク付きます。
シャワーでさっぱりできるなら、まぁいいとしましょう。

プールやジムでは滞在している欧米人が本気モードで運動したり泳いだりしてました（笑）。

前回は一番安いバジェットルームに宿泊しましたが、今回はそこが空いていなかった
ためにシングルルームを日本から事前に予約していきました。
実際にアサインされていたのはツインの部屋でしたが、一人で6時間ゆっくりする
には十分ともいえる部屋でした。
JALの深夜便で1時頃到着してからの、チェックインとなりました。
快適に宿泊できた。

シングルを予約しましたが、宿泊した部屋はツインでした。
室内はシンプルで余計な物はありませんが、広く問題ないレベルの綺麗さで良かったです。
窓はありませんでしたが、シャワーを浴びて寝るだけなので気になりませんでした。
ただ、シャワーを浴びていたら途中からお湯がとてもぬるくなり寒かったです。
エアコンの調節も上手く出来ずフリースを着て寝ました（笑）
消す事が出来たのでしょうか…

深夜の乗り継ぎ待ちで 9時間ほど利用。

私はターミナル３のを利用したが、１と２にも同様のがあり、
事前にオンラインで予約しました。
（勿論、T3を予約したらT3に行かないとだめです。T1やT2のホテルに振り替えは不可）

飛行機を降りて、イミグレーションを通らずに（入国せずに）そのままホテルへ直行するかたちをとります。
万が一 入国してしまうと このホテルは利用できません。
よって降機後、預け荷物は受け取れないので、
宿泊に必要なものは 液体等の制限範囲内で機内持ち込みしておく必要があることに注意!!

DutyFreeなどの買物エリアから１つエスカレーターを登った所に位置していて、
チェックイン後は買物や食事に気軽に出かけられて便利。
私はジャージでウロウロw

料金は最初の6時間までが約80シンガポール＄、その後は約15シンガポール＄/h。

非常に簡素な部屋でバスルームもシャワーのみ、
アメニティも リンス in シャンプーならぬ "bodyソープ in シャンプー"、
備え付けのドライヤーも微風で、女性はちょっとツライかも。。。

部屋のグレードの割りに割高感はやはり否めないが
ただ、乾燥するターミナル内のベンチで寒々と夜を明かすことを考えるとよかった。
またホテルフロントのエスカレーター降りたらすぐ搭乗口エリアなので
翌日早朝の便はギリギリまで寛げるのもGOOD。

深夜1時過ぎの到着便で利用しました。イミグレーション通過前にある為長時間フライトで疲れた身体を休めるにはとても便利です。
トランジットホテルの特性で6時間から1時間刻み(別料金)での利用が出来るため予定に合わせて予約できるのも便利です。
部屋は、バジェット利用で窓無しでしたが、騒音も無く休むには充分です。市内ホテルと比べればリーズナブルですがそれでも日本円で1万円位はかかります。

チャンギ国際空港はいたるところに無料で休めるところがありますので、1万円を高いか安いか取るのは評価が分かれるところでしょうか。