アンバサダー トランジット ホテルのクチコミ（11ページ）

5 minutes from the front desk.
No security check and baggage checks.
Quickly and safely clean and very quiet, we went into the room.

モルディブからの帰りにチャンギで14時間の待ち時間があったため、シンガポール観光を行いました。その際、空港着が早朝だったため7時間利用しました。
T2に宿泊したので古かったですが、清潔で快適でした。シャンプー兼ボディーソーブとコンディショナー、ドライヤーはありますが、歯ブラシはありません。アメニティは最低限ですが、フロントに言えば用意してもらえるようでした。ウェイクアップコールもしてくれます。
冷房がきついですが、温度の変更はできません。掛け布団があるので寒くはありません。
日本からインターネットで予約していきましたが、当日は空きもあったのか飛び込みでも入れたようでした。インターネットで申し込むと予約確認のメールがきますので、それを印刷して持ってくるように書いてありました。

シンガポールのチャンギ空港内にあるホテルです。乗り継ぎの時や出発前に時間がかなりある時や眠りたいけどホテルを取るほどの時間や費用がない時にとても便利です。私の場合は仕事開けの深夜便で出発して早朝に到着した時に１０時くらいまで仮眠をとりました。空港内にあるのでとても便利です。部屋は個室です。事前にネットで予約ができます。

Ｔ１ターミナルのトランジットホテルしか予約が取れず、到着ターミナルから歩いて４０分ほどかかりました。
チャンギ国際空港では、トランジット用としては人気があるようで、早めに予約しないと到着ターミナルの近くは予約が難しいです。
時間で利用できますが、最低が６時間です。
約９２ＳＧＤかかりました。

バリ島に行く時、シンガポール乗り継ぎで6時間半。昼間だったら、市内へ行けるけど、さすがに夜中の3時に空港着、翌朝の9時半に空港発。女性の一人旅で、安全も兼ね、シャワーを浴び、ベットに横になりたい。。。という私の希望は十分に満たしてくれました。不要なもののないシンプルな部屋で、まあ、かなり疲れも取れたし、4000円弱とすれば私的にはよしとしましょう（価値観は人により違うと思いますが）。場所が少し分かりにくいので、事前にちゃんと確認をしておいた方がいいかと思います

午前２時台に到着予定でしたので、ターミナル２のトランジットホテルを利用しました。

事前にホテルのHPから予約して受け取った予約確認のメールを印刷したものと、パスポートをフロントで提示すると、乗継の飛行機は何時ですか？と聞かれましたが、翌朝入国して観光するまでの休憩です、と伝えたところ問題なく手続きしてもらえました。

窓無のツインの部屋で、６時間休憩（９時半迄）での利用料金は１室91.81Sドルでした。
静かで清潔で、寝るだけなら十分なお部屋でした。

シンガポール航空でオーストラリアに行くときのトランジットでよく使います。オーストラリア行だと長時間フライトが続くので、わざわざトランジットに６時間開けて宿泊することもしばしば。
夜到着時にもそのまま空港ステイして翌朝街に出たりします。
各ターミナルにありますが、部屋によって窓があったりなかったり。カーテンはあっても開けたら壁だったり（笑）窓付きだと停まっている飛行機を眺められたりします。
アメニティはシャンプーしかありませんので自前で用意を。

ペナンから日本へ帰国するために利用しました。

予約の際、旅程を聞かれ、預託荷物がないと言っているにもかかわらず、
ホテルは制限エリア内にあり荷物が受け取れないから泊れない、と断られた。
しつこく「機内預託荷物はない」と言ったら今度は、帰国便には朝までチェックインできないから荷物は預けられないと、意味不明なことを言われてまた拒否。
めげずに(いや、ほとんどめげそうだった)ペナンからはハンドキャリーのバッグだけで、
日本への便は一度入国をしてからチェックインしますと告げて、ようやく予約完了。

当日、ペナンからはキャリーバッグ一つだったので、そのままチェックイン。
チェックインの際、帰国便について聞かれ、モーニングコールをするとのことで、時間を伝えるとそれでは遅いとか言われた。自分の身支度の時間ぐらいわかるわいっ。って思ったけど、では30分ほど早めに…と＜小心者
バジェットルームを予約したけれど、部屋に入るとちゃんとバスタブまであるツインルームだった。
でもレセプションの女性は何やらあまり感じがよくなく…うれしさはなかった^^;

よほど以前トラブルがあったのではないかと思われる対応だったけれど、
早朝、無事に入国を済ませて、数日間預けてあった荷物を受け取り、チェックインしてもなお有余る時間を制限エリア内のソファで過ごす。
もう少しベッドでごろごろしていたかったなぁwww

空港内のトランジットホテルで、３つのターミナルにそれぞれありいつも混んでいる。24時間常時フル稼働で予約がないと飛び込みは難しい。最短６時間の滞在で70Sドル（約4,000円）とリーズナブルである。ただしトランジットの乗り継ぎ客しか利用できない。早朝到着でしっかり眠りたいときに活用価値は高い

シンガポールにはよく出かけますが、深夜便到着で入国せずにトランジットホテルに宿泊しました。翌朝８時にチェックアウトし、空港で朝食をとり、市内のホテルに地下鉄（MRT)で向かいました。すぐに眠れること、少しは高いシンガポールのホテル代をカバーするのが主目的です。ホテルの部屋は広く、さっと就寝するには最適です。チェックイン時に翌朝の乗り継ぎ便を聞かれますが、そこではシンガポールに入国すると伝えれば大丈夫です。ホテルの予約は乗り継ぎ便を記入するようになっていますが、乗り継ぎ便に乗るのが宿泊条件にはなっていません。翌日は朝、シンガポールに入国して、市内のホテルに行くことになりますが、ホテルに早く着いても、宿泊する旨を伝えれば荷物をあづかってもらえます。