サンウェイ ホテル ジョージタウンのクチコミ

なかなか大規模なホテルであり、ホテルの内部については、全く問題ない。朝食の充実している。
問題は、そのロケーション。頑張れば、世界遺産のエリアまで歩くことは可能なものの、若干距離があり、移動には、ついタクシーを頼ってしまう。タクシーは安価であり、ほとんどの運転手は英語でもＯＫなので、問題ない。

ホテルはローケーションがよく、すぐニューレンナイトマーケットにアクセス。それとコンビニもある。ホテレは年季入ってるが、掃除が届く、快適にすごしてました。バスルームも広く、化粧綿など備品揃いってる。ただ、バスタオルはやや古い、あと布団カバーが布団により短く、翌朝どうしてもクチャクチャになてしまい、ストレスに。

金額は安くてキレイで快適に過ごせるホテル。
アメニティは非常に充実しており、広くてキレイ。
2人だったけどシングルベットともう一つはキングサイズだったからお得感あり。

欠点は冷蔵庫がまったく冷えない。
そのくせ中に入っているものをご自由にどうぞ！と書いていてもそりゃないよとw

ペナン島の観光地ジョージタウンエリアにあるホテルです。
寺院や可愛らしい街並みのあるエリアからは外れていて、
ショッピングモールなどのあるエリアにあります。
都会的、かと思いきや、
実際はナイトマーケットのある通りがそばにあるので
やや騒がしいかもしれません。

比較的ジョージタウンに近いので宿泊しました。
すぐ側に、夜になると屋台の出るエリアがあり、ローカルな雰囲気です。（少し騒がしい）
ホテルは最近リノベーションしたばかりなので綺麗ですが、朝食はマレー料理中心でイマイチでした。宿泊客もマレー系が多かったです。

空港、ペナンブリッジから近く便利な場所にありました。
近くにショッピングセンターがあり食事なども不自由する事はありませんでした。
部屋は清潔感がありきれいでした。ただお値段も高いので取り立ててお得感は感じませんでしたが。
フロントの方の対応はよく、ホテルでリムジンタクシーを頼んだ際も親切に対応してくれました。
出張で使うには少々お値段が高いので継続して使うには難しいと思うところでした。

コムターから歩いて7～8分くらいのところに位置し、無料CATは9番の「コムター中央」が最寄りです。リーズナブルな価格で部屋も広くて清潔、洗面所の水はけが悪かった以外は満足でした。ホテル横には屋台街があり、その近くの道路沿いには深夜2時まで営業しているレストランもあって、深夜の食事に便利でした。深夜でも治安の悪さは感じませんでした。ホテル前にはタクシー待機所があり、すぐタクシーが利用できるのも便利でした。ペナン州は2014年6月1日から新たにホテル１泊に付き１室３リンギの地方税がかかることになったそうで、チェックインのとき説明があり、6月2日と3日の2泊分を徴収されました。

新しく清潔なホテルで、快適に過ごせました。クーラーがやや弱く、きんきんに冷えるということはなかったですが、20度くらいに設定したことで快適に寝れました。８階に泊まり、マレー半島側の眺望までよく見えました。立地はコムターからジョージタウン中心部の反対側に徒歩７～８分で、観光地を集中的に回りたいのであれば、もう少し中心部に近いホテルの方が便利かもしれません。

ペナンでお仕事相手のかたに予約してもらいました。
ジョージタウンの真ん中にあり、１月のフェスティバルの当日を含んでいて
ちょっとその日だけ、レートが高かったと思います。

お部屋は十分な広さがあって、別途はキングサイズぐらい。
でも、別途を二つつなげただけだった感じ。

お部屋には、仕事用のテーブルもあり、機能十分でした。

近くには、いろんな屋台もあり、ローカルフードを楽しむのには
丁度いい場所にあると思います。

朝食は、いろいろあるように見えて、パンも少なく、
あまり楽しめませんでした。

改装して間が無いとのことで、綺麗ではあるのですが、
土地柄なのか、朝食カフェのウエイターたちのサービスは
まあまあ、って感じでした。

このホテルにはペナン島観光の拠点として3泊しました。
スタッフの方々も親切で普通のホテル生活として不自由はありませんでした。
ホテルを出て左方面の路上では屋台が並び、夕方から賑わいをみせていましたが、
ホテル周囲にも各所に屋台が点在して夕食は屋台で食べ歩きです。
前日はクアランプール郊外のホテルに2泊して屋台で食べましたが
此方ペナン島の方が美味しい感じがしました。
朝食はホテルで済ませましたがホテルの朝食も多彩なメニューから自分好みの
メニューを選びながら食べましたが不満も無く食べれました。

近くには地元のショッピングモールもあり、安い料金での買い物も可能です。

このホテルにはあまり日本人は泊まらないと地元ガイドさんが言っていましたが
中国系の旅行者が多いと言う事でした。