旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

ホテル ニュー オータニ 長富宮 Hotel New Otani Chang Fu Gong

ホテルランク ホテル予約サイト各社から提供された情報の平均値をフォートラベル独自の評価として表示しております。
ホテルの品質を保証するものではありませんのでご注意ください。
建国門 ジェングォメン(北京)

みんなの満足度 実際に宿泊されたトラベラーのクチコミ評価をもとに、クチコミ総合評価として表示しております。
4.05 クチコミを見る(82件)

設備・サービスの特徴

設備・サービス一覧
  • 日本語スタッフ
  • 空港送迎
  • 無料Wi-Fi
  • 両替サービス
  • 空港送迎
  • プール
  • コインランドリー
  • バー・ラウンジ
1
ホテル満足度ランキング
北京 ホテル(766件中)
4.05
ロケーション
3.86
コストパフォーマンス
3.79
サービス
4.01
客室
4.09
バスルーム
3.96
  • リニューアルでよくなった。

    3.5旅行時期:2015/01 (約9年前)
    ゆみこひめ

    ゆみこひめさん

    女性/北京のクチコミ:3件

    フロント、ベルキャプテンは親切です。英語、日本語に対応できるスタッフもおり言葉の心配がない。大晦日には餅つき大会があり、集まった人たちに、おもちや日本酒、ソフトドリンク、スイーツなどがふるまわれたのがよかった。ただ、お節料理がランチタイムで一人200元プラスサービス料15%でちょっと高いと思います。ホテルの近くには飲食店も多くて選択肢に困りません。小さなコンビニがホテルの裏にあります。
  • 部屋がきれい

    4.5旅行時期:2014/12 (約9年前)
    sh262

    sh262さん

    男性/北京のクチコミ:2件

    改装して部屋がとてもきれいです。日本人向けホテルなので、フロントも日本語ができる人が多く、朝食バイキングも和食が中心です。朝食はバイキング以外も選べます。ジムが小さいのが残念ですが、それ以外はとてもいいホテルです。日本人ビジネス客が減っている影響でだいたい800−900元での宿泊が可能、近くにある京倫ホテルよりこちらのほうがお勧めできます。
  • 日本語が通じてリラックス

    4.5旅行時期:2014/11 (約9年前)
    kimi-chan

    kimi-chanさん

    男性/北京のクチコミ:3件

    2014年11月に3泊しました。丁度1週間前にエイペックに出席のため安倍総理大臣が宿泊されていたとのこと。というくらいだから由緒正しいホテルであることがわかります。
    フロントを訪れると、流暢な日本語で対応してくれた。空港からタクシーでホテルまで来たが、運転手は英語はだめ、勿論日本語はだめという状況で、緊張した状態でホテルへ入ったため、日本語を聞いてほっとしました。
    部屋まではボーイさんが荷物を運んでくれました。
    部屋の広さも十分で、バスルーム、トイレも言うことなしでした。
    朝食も和洋を選択でき、2回の朝食があったので、洋を1回、和を1回食事しました。
    洋は日本のホテル同様、ビュッフェ形式の食事ですが、すべて美味しく満足でした。
    また和の食事はお粥も選択できたり、日本食が堪能でき、素敵な朝食をいただくことができました。
    朝食中に中庭での太極拳の練習(10数名の従業員?)を見ることが出ました。静かですが優美な動きが朝のひと時にとてもぴったりしていました。
    サービスに何の文句もありませんでした。

    一点だけ、ホテルに不満ということではありませんが、ホテルで呼んでもらったタクシーが、行き先を景山公園と本を差し出して言ったにも拘わらず、かなり遠い場所で下ろされ、紫禁城の周りをうろうろさせられました。これだけが減点1の内容です。
  • 安心して泊まれるきれいなホテル

    4.0旅行時期:2014/11 (約9年前)
    さくちゃん

    さくちゃんさん

    女性/北京のクチコミ:2件

    地下鉄駅からも近く、ホテルから歩いて行ける範囲(徒歩10分以内)にも食事できるお店がいくつかあるので便利でした。

    お部屋はとてもキレイでバスタブも広々としています。

    前に北京市内の違うホテルに泊まった時は蛇口から出る水がなんだか臭かったのですが、ここの水は臭くなかったですし、日系というだけでも気持ち安心できたような気がします。
  • 日本語可、場所はイマイチ

    3.5旅行時期:2014/11 (約9年前)
    HGL

    HGLさん

    男性/北京のクチコミ:6件

    北京へは一人旅で何度か行ったことがあり、英語もできるので地場のホテルでも全く問題がなかったのですが、同行した部長が極めて潔癖症、英語・中国が全くできない、中国料理もダメな人だったので半ば仕方なく宿泊。日系ホテルなので日本語ができるスタッフが常駐しており、翌日の新幹線の切符をわずかの手数料でホテル内で取れたのは助かりました。残念だったのは周囲に飲食店やコンビニがほとんどなく、地下鉄もしくはタクシーを使わざるを得ませんでした。建国門駅は王府井や西単などからあまり離れていない駅ですが、周囲は殺伐としたところで観光目的での宿泊するにはあまりお勧めできない場所だと思います。
  • 日系の安心ホテル

    4.0旅行時期:2014/08 (約10年前)
    Marc

    Marcさん

    男性/北京のクチコミ:1件

    デラックスツインルームの予約で、エグゼクティブフロアにグレードアップしてもらいました。通常のフロアとの違いはわかりませんが、エグゼクティブフロア専用のラウンジがあり、日本語の新聞サービスや飲み物の無料サービスがあります。
    アメニティがロクシタンで統一されており、良い香りに包まれて過ごせます。
  • 最高と言える!

    4.5旅行時期:2014/08 (約10年前)
    マイラー

    マイラーさん

    男性/北京のクチコミ:34件

     さすがと言えるホテルである。地下鉄の建国門駅から近く、近くにマックやマッサージの店、火鍋の店などがあります。少し歩くと、大きなショッピングセンターもあります。部屋は、超豪華です。テレビ画面で、インターネットが利用できました。
  • 次回はゆっくり滞在したい・・・(==;)

    3.0旅行時期:2014/06 (約10年前)
    空飛ぶ旅人

    空飛ぶ旅人さん

    非公開/北京のクチコミ:2件

    今回の旅での滞在時間は正味・・・4時間でした・・・(YY)

    深夜の到着で、対応してくれたフロントスタッフさんも片言ながら日本語も通じたので言葉の心配は少ないと想います。

    寝具も快適、シャワールームと浴槽が別の造りになっていました。

    宿泊したお部屋は、浴室の壁がガラスになっていて、寝室から浴室を見ることが出来ます。
    ・・・もちろん、ブラインドもちゃんとありますので、入浴姿を見られたくない時には遮断も出来る造りになっていますよ ^^;)

    小腹が空いたときには、徒歩3分のマクドナルドもあります。
    今回は超短期滞在でしたが・・・次回はゆっくりと滞在したいですね・・・(==;)


  • 北京で日本人が安心して利用できるホテル

    4.0旅行時期:2014/06 (約10年前)
    金龍

    金龍さん

    男性/北京のクチコミ:15件

    最近の北京は、3環の内側、特に2環付近から内側で、タクシーをつかまえるのが難しくなってきています

    このニューオータニ長富宮でも、待っているタクシーは殆ど居なくなったというのが現状です

    しかし、このホテルは立地がよく、地下鉄、バスなどのアクセスが良い大変便利なホテルです

    ホテルマンも日本語が通じるので、日本人には安心して利用ができると思います

    ただ、なんとなくではありますが、質が落ちた気がします

    そのポイントは、
    両替が機械化されて、コミュニケーションが減った(一見便利なサービスに見えるが手数料とかも高い)
    レストランのウェイター、ウェイトレスが減った?早朝利用時に食器の片付けが遅かったり、ドリンクの注文がなかったりしていた
  • 長富宮飯店 リニューアルした客室で快適

    4.5旅行時期:2014/04 (約10年前)
    こりす

    こりすさん

    女性/北京のクチコミ:5件

    2014年GWにツアーで利用しました。リニューアルされたスーペリアルームで清潔・快適でした。
    朝食ビュッフェも品数が多く、レストランが中庭に面していてすがすがしい気分で朝を迎えることができます。
    スタッフの数があまり多くないように思いましたが、中には日本語が通じるスタッフもいて不自由は感じませんでした。

    ホテルの詳細は旅行記で紹介しています。

31件目~40件目を表示(全82件中)

ホテル ニュー オータニ 長富宮のプラン予約・料金比較

チェックイン
チェックアウト
部屋数 予約する部屋数を設定できます。
「1部屋あたりの人数」で指定した人数が各部屋ごとに割り当てられます。
1部屋あたりの人数
大人 子ども

プランを検索しています…

ローディング

loading...

このページのトップへ