フェアモント ル シャトー フロントナック ホテルのクチコミ（4ページ）

フランス統治時代に造られた要塞が元になったホテルの為にとても外観は迫力がありました。市内を一望できる高台に佇んでおり、とても重厚感がありカナダを代表する高級ホテルでした。部屋の窓からは紅葉の美しいケベックの旧市街が望め部屋にいながら世界遺産の町をのんびりと眺められました。ケベック観光に立ち寄るべきホテルに思います。

これがホテル？？と思うぐらい立派なホテルです。一度は泊まってみたいと思っていましたが、泊まってみるとやはり最高でした。まずはロビー。落ち着いた雰囲気で北米というよりヨーロッパ。ケベックの公用語がフランス語というのもうなずけます。
そして部屋。広々としてゆったりできます。窓の外にはダルム広場が見下ろせ夢のようなホテルです。

お城のような外観のケベックの象徴ともいえる憧れのホテル。プチ・シャンプラン通りを下ってから見るホテルもステキです。私が訪れたときは一部工事中だったのですが、それでも期待通りの風景を楽しむことが出来ました。ケベックに行くことがあれば、また是非泊まりたいホテルです。

旧市街（ロウワー・タウン）の高台に建っているホテルでどこからでも見れます。昼間も美しいですが、おすすめは夜のライトアップ。旧市街街全体が夜も街灯が多く、夕食を食べに歩いているとドラキュラ城のように浮かび上がる姿をみることができます

　高台にあるのでセント・ローレンス川や街並みが見降ろせました。
部屋は残念ながらセント・ローレンス側ではありませんでしたが、向いに見えるホテルの建物も中世みたいで良かったです。　

　部屋のアメニティもちょっと豪華な感じがしました。
石けんやシャンプーなどは「ROSE３１」と書いてあります。
　久しぶりにお湯がたんまり出るバスルームだったので、余計に嬉しかったです。
(前の２日間がお湯がぬるかったので）
そしてバスローブもありました。

　ホテルには滞在は１４時間もいませんでしたが、古城みたいなロケーションで楽しかったです。
　もう少し時間があればホテルの周りを散歩出来ただろうな・・・。
仕方がないけどそれがちょっと残念でした。

もう本当にいわゆるヨーロピアンスタイルの高級ホテルです！
但し利便性を求める方には不向きだと思われます。
ゆったりと滞在するのが好きな方にはお薦めです！歩いて5分以内の所にコンビニがあるのでとても便利です！

一度は泊まってみたいホテルにとうとう泊まってきました♪
クラシカルで上品でケベックシティにぴったりなホテルでした。
部屋は当たり外れあるようですが、狭いもんみたいです。
でもベッドが大きくてフカフカだから快適でしたよ♪
日の出を見ながらの優雅な朝食もいい思い出になりました◎

ケベックシテイの象徴ともいえる名門ホテルなので、建物自体も近代化された感じではありません。レストランでは、バイキングでしたが、日本人の口にとってもあい優しい感じでした。ホテルのすぐそばには、プラス・ダルム（ダルム広場）があります。そこから、小さなゴンドラで降りると、ショップが並んでいる場所があります。とっても町並みがきれいなので行ってみてください.

　ずいぶん昔、市販の写真アルバムの表紙でこの建築を見かけ、「なんと美しい城だろう。ヨーロッパのどこかな？」と思ったところ、これがカナダのホテル。それから十年以上が経過し、ようやく本物と巡り合うこととなりました。とは言っても、宿泊したわけではありません。家族とならまだしも、一人旅で利用するのはもったいなさ過ぎます。
　外観は修復中の箇所もありましたが、写真を撮るにはそれほど差し支えることもありませんでした。（かつて僕が見た写真のアルバムのように）ロウワータウンから見上げるように撮るのが綺麗かと思います。
　ホテルの裏側はロウワータウンとセントローレンス川を見下ろす数百メートルものテラスになっていて、とても気持ちいいです。
　内部も覗かせていただきましたが、もちろんゴージャスです。お金のある方はぜひ泊まってください。一生の思い出になるかと。

少し奮発して憧れだったシャトーフロントナックに泊まりました☆
部屋はデラックスリバービューのクィーンを選択したら、高層階の17階のお部屋！　部屋からはセントローレンヌ川が見え、ちょうど豪華客船が停泊しているのが見えました。
中は想像どおりのクラシックで重厚な内装。
ただ、少し残念だったのが、予約時にツインベッドをお願いしていたにもかかわらず、１台のキングベッドだったこと。フロントに文句を言ったものの、ツインの部屋は無いと言われて仕方なく１台で寝る羽目になりました。
また、リバーサイドの部屋の方がタウンサイドの部屋よりも少し高いのですが、窓自体が小さいので、あまりこだわらなくても良かったかもしれません。
ホテルマンのサービスはというと、地下にあるカフェのウェイトレスは愛想が良かったものの、朝食会場に居た男性はまだこちらが食べているにもかかわらず無言で皿を下げてしまったり、全体的にはあまり良いものではありませんでした。