ベストウェスタン ビュー オブ レイク パウエル ホテルのクチコミ

新しいホテルが次々と建つ中で、少し年季の入ったホテルですが、「ビュールーム」を確実に確保できる事と最強のコスパに惹かれました。
レイク・パウェルの方から上がってくると丘の上に建っていて、とても目立っていました。
部屋は少し古さはありますが300sqfと十分な広さで、大きな窓からは朝焼け＆夕焼けの岩山やキャニオンが見えます。電子レンジ、冷蔵庫、コーヒーメーカーも付いているし、静かで快適。
２Fにある広いデッキ（パブリックスペース）にフリーの朝食をもらってきて、景色を見ながら頂くのも最高でした。

　到着時からトラブル。　ツアー客全員の鍵のデーターが入っておらず、部屋にいったら「開かない！」事件発生。
　結局、フロントまで戻り、データーを入直し。ε=ε=（;´Д｀）
　娘が深夜「金縛り!!」にあったと言って、叩き起こされ、えらい目にあいました。
　アメリカのホテル結構あるそうです。
　　((((;´･ω･`)))ガクガクブルブル

White Pocket、Lake Powell、Rainbow Bridge、Horseshoe Bend 訪問のために利用しました。今回は行きませんでしたが、Antelope Canyon に行くにも便利です。
テラスからは Lake Powell が望め、ビール片手に夕日を楽しんでいる人もおりました。

アンテロープキャニオン観光の為に1泊しました。他にも同じ様な目的の家族連れで混雑してました。ホテルから徒歩圏内にスーパーがあるので買い物にも便利です。朝食には　このクラスのホテルでは珍しくオムレツを好みの具で焼いてくれました。

建物は３階建てですが地形の関係で入口/ロビーは２階になります。部屋は２/３階にあり廊下を挟んで両サイドに部屋が配置されてます。よってレイク　ビューの部屋がお勧めです。予約では特に指定してなかったのですがチェック　インの際、レイク　ビューの部屋を割り当ててくれましたは有難かったです。ロビー奥にはテラスがありソファーも置かれてます、夕方には何組かアルコールを飲みながら寛いでました。部屋にはベランダはないので寛ぐなら　このテラスがお勧めです。

Labor Dayの連休でページのホテルが軒並み満室となる中でようやく確保できたホテルでしたが、ベストウェスタンだけあって設備・サービスとも十分満足できるものでした。
部屋は広く明るく、キューリグが備え付けのコーヒーメーカーのとして置かれていました（K-Cupは6個）。洗面所とバスルームとが分かれていることはもちろん、アメリカのホテルとしては珍しく（と思っています）バスタブの排水が非常に良かったです。
朝食はコンチネンタル形式ですがパンケーキはその場でスタッフが焼いてくれるなど、少し手が込んでいました。ただ観光地で行楽シーズンだったこともあり、7時過ぎにはすでにレストラン（朝食スペース）への入場待ちの列ができていました（チェックインのときにも「混雑するので朝食は早めに済ませるほうが良い」とのアドバイスを受けました）。
徒歩で行くことが出来る範囲にもレストランなどが多くあります。

アメリカらしい機能的なホテルですが、一人旅の私には、快適そのものでした。朝、下のレストランで自分でワッフルを焼いて食べられるようになっています。コーヒーは、本格的なコーヒーメーカーがお部屋にあります。となりのレストランのリブステーキがお勧めです。

アメリカ西海岸のツアーで利用しました。
名前の通り、最初の猿の惑星のロケをしたレイクパウエルのすぐそばにあります。
そばといっても、車で、ということですが。
アンテロープキャニオンにも近いです。
ホテルは改装中で、入り口はまだ整備されていませんでした。
困ったのが、お風呂、設備は普通で、広いんですがお湯がでません。
文句を言ったのですが、夜中の１０時過ぎまで水しか出ませんでした。
ツアーといっても２０人弱だったため、このくらいの人数でそれぞれの部屋でお風呂をつかってお湯がまったくでなくなるというのもどうなのかなといった感じ。

フロントでアンテロープやその他の観光地のツアーが用意されている。朝食にワッフルを自分で作れて楽しい。隣にステーキレストランがありとても人気。夕陽を見ながらの食事は美味しかった。

日本語のサイトがあり、料金も安いので選択しました。部屋は、料金が安い方を選択したので、街側となりました。高い方を選べばレイクビューが望める部屋になると思います。
部屋は、広くて快適に過ごせました。
バスはごく普通です。
夕食は、近くにレストランがありましたが、スーパーで食材を購入し、部屋で食べました。
朝食は、トーストなどのパンが４種類やゆでたまご、コーヒー・ジュース等があり、おいしかったです。
喫煙ルームを選択したため、３階（ロビーは２階）で一番遠い部屋になってしまい、移動が面倒くさかったです。