リンバ バイ アヤナ バリのクチコミ（7ページ）

とても静かでとくにエントランスからの眺めがとてもいい感じです。
プールも時期的なものもあるとは思いますがとても空いていて優雅に泳げました
プールサイドベッドやガゼボなども無料で使えるし、スコールや日差しが強すぎる時には
テントも張ってくれノンビリ過ごせました。

リーズナブルなファミリー向けリゾートホテルです。
家族や友達同士は良いと思います。
アヤナリゾートの施設も同時に使えるので良かったです。
繁華街からは離れていますが、ホテルのプールも楽しいので、観光に外に行かなくてもゆったり過ごすことができます。

アヤナリゾートの広大な敷地の中に姉妹ホテルとして建設された比較的新しいホテルでした。娘がアヤナリゾートで挙式すると言うので新郎新婦はアヤナのヴィラへ宿泊し、両家の親族はリンバへ宿泊しました。総勢15名での小さなツアーになりました。リンバは同室に３泊滞在しましたが、綺麗なレイとウェルカムドリンクでお出迎えして頂き南国気分が満喫できました。
洗練されたデザインで広がる空間のロビーからはゲストルーム棟が左右のウイングに分かれて建設されており、ロビーの奥には座ると背もたれのトップの位置に水面が来る円形の談話スペース、プールも充実していて、ウォータースライダーもありました。
敷地内の移動はシャトルバスで移動でき念願のロックバーへも行くことができました。
部屋は清潔でバスルームも広く、バスタブは円形で大きい＆深くてよかったのですが、円筒を床に置いている感じで淵が高いので中に入るのには一苦労、祖父母や年配の方はちょっと大変だったようです。私も丁度、足を怪我しており出国直前に無理矢理ギブスを取り松葉杖でしたので湯船への出入りは苦労しました。
アメニティーはリンバのマークが入り可愛いのですが、シャンプーは髪がギシギシになり梳かすのが大変でした。また水道の蛇口からの水は一切飲めないのは皆さんご承知でしょうが、バスタブにお湯を張るとかなり茶色の水で一瞬入ることを躊躇しました。
しかし、ベッドメイクが一日に２度も入って下さるのでいつもいつも清潔で快適でした。滞在中は大体、片づけて部屋を後にしていたので、この２度ベッドメイクが入ることは最後の日に気づいたのですが！
チップを朝の方にしか置いて差し上げていなかったので申し訳ないことをしました。
各部屋、シャワートイレがついておりましたが、日本の物とは違っていてツマミを回したら出るタイプなので一緒に行った親族のうちの殆どはシャワートイレの機能があることに気づかなかったと言っていました。
バルコニーからは牛が放牧されている様子や南国の花が咲いている庭が見え、アヤナが海でリンバは森といった感じで時が過ぎるのがゆっくりでとてもリゾートを満喫できました。
朝食バイキングも大変豪華で充実しており、ヤシの実をくり抜いて容器にしたジュースで南国気分が倍増し、チキンもおいしく、全くどれから食べてよいのか迷う程、種類が多く、卵料理やヌードルのコーナーにはシェフがいらっしゃって、お好みで作って下さいました。トッピングの名前と種類が判っていれば尚、良かったのでしょうけど。
リンバのホテル内の庭園もかなり広くてリハビリと思って出かけましたが、杖をついての散策はもうやめようと思ってしまうほどの広さでした。
順路の道々には南国の花が咲きほこりとても手入れが行き届いて初めて見る花をカメラに収めるのが一苦労なほど種類が多くて綺麗でした。
従業員の方は皆さん笑顔で胸の前で手を合わせてインドネシア風の挨拶をしてくださり、このホテルに宿泊して異国文化に触れとても充実した旅を楽しむことができました。

休息を目的に、短期間で行ったので、ちょっといいホテルをと、リンバジンバランを選びました。
アヤナリゾートの姉妹ホテルとして「森」をイメージして建てられたとか。
アヤナなとはシャトルバスで行き来可能で、アヤナのロックバーにも優先的に案内されます。
お花を生けている方が意外にも男性で、熱心に考えながら生けていたので、思わずずっと見入ってしまいました。
個人的な感想としては、プールはアヤナよりもリンバだと思います。
ホテル内のいろんな場所に、ユニークな休憩スペースがあるので、飽きません。

アヤナ リゾートの敷地内に2013年11月にオープンしたばかり。
ジンバランの丘の上にあるリンバのルーフトップバーから見下ろす、森ガーデン＆インド洋の眺めはホテルサイトの写真でイメージしていたより、壮大で良かったです。

リンバ⇔アヤナロビーはトラムシャトルが１５分おきに出ており、アヤナまで５分で移動できます。
宿泊客はアヤナリゾートのプールなど施設も全て利用できて、ロックバーへの優先入場もあり。
リンバに6つあるプールもベットも、今の所どれもガラガラです。

今回一人旅だったので一番安いヒルサイドルームに宿泊。
。（スイート以外のお部屋は全く同じ作り。）
ジンバランベイルームはガーデン＆プールビューで眺めは良いですが、海は遠くに少し見えるだけでオーシャンビューではありません。
ルーフトップバーと同様サンセットは見れます。

ジンバランベイルームとヒルサイドルームは３８�とバリのホテルの中では、かなり狭く、インテリアも日本のホテルのようにごく普通でモダン。
アロマも置いてないし、バリらしさは全くありません。（ヤモリも見なかった）

バスタブ付のシャワーはハンドタイプとレインシャワーの2つあり、
適温がすぐ出てきて調節いらずで良かったです。カーテン完璧で床が濡れません。

アメニティはリンバマークのごく普通の品揃え。
スリッパ、寝間着あり。ミネラルウオーター2本提供。
スイートルームはもっと広く、アメニティやお部屋のフルーツも違うので、
２人以上なら絶対スイートの方が良いと思います。

ネット環境：バリでは常識のお部屋もWifiフリーでネットはサクサク繋がります。
朝食：レストランでビュッフェスタイル　
和洋中インドネシア料理あり。6：30～OPEN
レセプションに日本人スタッフもいました。

一番良かったのは、インド洋に沈む夕日が自慢のルーフトップにある「ユニークバー」
11：00～オープンのラウンジなので、夜より、昼間や夕方がおススメです。
リンバ宿泊者はモヒートかアイスティーが１杯無料♪（バリの揚げせんべい？付）　
（カクテルの値段は約1450円です）
バーのスタッフは皆フレンドリーです！
アヤナ宿泊の人もぜひ、このルーフトップには明るい時間に行ってみて欲しい。

「バリ・コレクション」行きのシャトルバスも1日4本出ています（要予約）

私はアヤナリゾートは初めてだったので、リンバ＆アヤナの2倍楽しめたのは良かったです。
お部屋に関しては、バリにしては狭くて都会にあるような普通の部屋だけど、
アヤナより5000円位安く、施設充実の割りにリンバはお手頃価格です。
お部屋のテラスは喫煙可能。
バリに行くならホテルではなく、値段は高くても広いヴィラの方が良いと思いました。
一人ならこのお部屋で十分です。

アヤナリゾート同様、中国人、韓国人ばかりでしたが、まだガイドブックにも載っていないので空いてます。　
ホテル内にH.I.Sもあり、子連れファミリーに最適なホテルかも。

ングラライ国際空港からエアポートタクシーで約20分。
アヤナリゾートまで125,000ルピアです。（固定料金）
ゲートは同じでアヤナ敷地内でアヤナとリンバに道が分かれます。

詳細は旅行記をご覧下さい。

2013年11月に行きました。オープンしたて。アヤナの方が勿論、お客さんは多いです。リンバに泊まったのは、アヤナの施設が利用できるので。バギーでアヤナまで連れて行ってくれるので、いつも食事しているアヤナのイタリアンにも行きました。