ホテル リスボアのクチコミ（19ページ）

　楽天でマカオのホテルを探していたら、意外と安かったのでここにしました。
　マカオのカジノは、今でこそ、コタイ地区に超大型のラスベガス型のカジノが多数立地していますが、2000年ころまでは、リスボアがマカオのカジノの中心でした。
このホテルの装飾品を見ると、カジノによる儲けのすごさがわかります。
なお、ここは、夜は別の顔がありますので、女性1人の宿泊はあまりお勧めできません。

マカオを代表する伝統的なホテルです。セナド広場へは、タクシーで１０分もかからないいので観光拠点としてもよいです。近くには鼎泰豊もあります。 隣のグランドリスボアへの 連絡出口があります。バスルームは古いながらも、タイルのモザイクがとてもきれいでした。

２０１２年のＧＷに宿泊しました。

まず、フェリーターミナルからのバスがカジノ客向けとホテル客向けが全然違います。カジノ向けは１０分に１本くらい出てますが、ホテル客向けはなかなか便がありません。しかも、わかりにくいところに停車します。おまけに運転手は居眠りして、出発時間が遅れるし・・・・

しかし、チェックイン後は、さすが伝統あるホテルです。部屋は重厚な作りで、浴室の床もモザイクが敷き詰められてます。お風呂も改修してあり、使いやすかったですね。

あとは、回遊魚がいるフロアにならないことを祈りましょう。

フェリーターミナルから無料のシャトルバスでホテルにいきましたが、
フロントがわからずぐるぐる回ってしまった。２階にありました。
チェックインが３０分位アウトが２０分位はかかるので時間に余裕を持って動いた方が良いです。
内装はとてもゴージャスで良いです。

マカオのかつてのランドマーク。
ここを中心に発展していった感もあり、好立地。
セナド広場へも近く、観光の拠点には申し分ない。

ただ建物は古い。ルームキーもカード式なのだが、磁気をなかなか読み取ってくれず、修理してもらったほど。

カジノルームも今となっては狭く、薄暗いので長時間遊ぶにはつらそう。
カジノはお隣のグランドリスボアで楽しみました。

部屋はグレードアップしてくれたそうで、まずまずの広さでした。
ここは、ミニバーの飲み物は無料なんですね。
でもビールが1本しか入ってなかった。。。

お風呂のジェットバスの使い方がよくわからず、難儀しました。
アメニティはエルメスだそうです。

受け付けは愛想がよくなく、特に女性の英語の発音が悪く、聞きとりにくかったです。

皆の口コミでは、女性同士の宿泊は不適当と書いてありますが、そんなことはないと思いました。逆に、フォーチュナとかエンペラーなんかは玄関前にサウナの看板なんかがあってかえって変ですね。部屋もシックな感じできれいな上品な感じでしたし。カジノは小さいですが、隣のグランドにいけば大きいし。またレストランも充実してますしカジノだけではないホテルライフが楽しめますよ。

マカオの代名詞と言われるホテルです。円筒形の建物が最初にでき、その隣にカジノ棟、その西側に１９８０年代に西側にタワーができたそうです。部屋は、なかなかレトロな感じで、中華と西洋が融合した雰囲気はなかなかでした。またバスルームのモザイク模様のタイルも凝っていましたね。

ウィンと池を挟んで反対側にありますので噴水ショーがすぐに見にいけます。噴水ショーのバックにリスボアのイルミネーションが溶け込んでなかなか美しかったです。ロビーに初めて入った時はきらきらしていて本当に綺麗でした。部屋のベッドは天蓋付きで王様になっちょうなきがします。バスタブにはジェットバスが付いていて気持ち良かったです。

無料アップグレードしていただきRoyal Suiteに1泊しました。 ●立地/両替マカオ空港からタクシーで20分程(HKD30程度）。空港からの無料送迎バスはなし。タクシー代として事前に両替が必要となりますが、マカオ空港の両替レートはかなり悪いので、最小限にし、街中で両替したほうがいい。ホテルは、セナド広場まで徒歩15分ほどの便利です。

ロケーションがいいのでここにしました。
クチコミを良く読んでいなかったのですが、このホテルは中華系で、チェックインはかなり待たされるのでイライラします。資本主義の権化・香港から来るとそののろさに唖然とします。
また、中国大陸のプロフェッショナル女性の活動場としても有名です。日本人女性や親子連れにとっては避けたいホテルです。

良い点としては、ロビーフロアのパン屋は美味しくて有名です。肉まんもふかふかでした。