ザ フラートン ホテルのクチコミ（7ページ）

身内が仕事で滞在しているシンガポールで、時々、訪シンガポールしています。コロナ禍になって以来、行けませんが、ベイエリアのフラトンホテルはお気に入りのホテルの一つです。旧中央郵便局でしたので、天井が吹き抜けになっています。部屋はイギリス式の様式です。１階のロビーでは、ハイティーが楽しめます。

シンガポール滞在に定宿にしていました。中央郵便局を改装したので、天井は吹き抜けで重厚な建物の高級ホテルです。マリーナベイにも徒歩で近くで行けますし、部屋からの展望も良く、3階のプールからは下を流れるシンガポール川や遠くのマリーナ・ベイも望めます。

マリーナベイに建つ"フラトンホテル"は、旧中央郵便局を改装したので、館内は吹き抜けの重厚な雰囲気で、何度か滞在しています。プールはシンガポール川を望める館外にあり、遠くにはサンズホテルも望めて、お気に入りのホテルです。

過去にラッフルズホテルにも宿泊したことがあるので、これでシンガポールの歴史的建造物のホテルを制覇したことになります。サービスもこなれてきており、かつてGPO（郵便総局）であった面影は全くありませんでした。
建物はキレイそのものですが、造りがホテル仕様ではないので、部屋からバルコニーに出るのに一苦労だとか、トイレに換気扇が付いていないので、田舎の香水が凄いとか細かいところで色々とありますが、まずはコロニアル調のホテルと言うことで許容範囲です。

今まで何度か滞在したホテルで、好きなホテルの１つです。元郵便局を改造してホテルにしたので、どことなく、イギリス植民地時代の雰囲気があり、吹き抜けのロビー、３階の屋外プールは、シンガポール川が望め、夕暮れからのイルミネーションは、涼風と共にプールサイドでリラックスできます。今回は１４:３０からのハイティーに行きました。

マリーナ・ベイに在る”フラトンホテル”は中央郵便客を改装してホテルにしたので、ロビーが吹き抜けがなっていて、歴史を感じる老舗ホテルです。プールもマリーナベイが望める３階に在り、夜景を見ながら泳げます。ロビーで食するアフタヌーンティーも美味しいです。

シンガポール川沿い、カベナ橋とアンダーソン橋の間にある風格のあるどっしりとしたホテル。
とにかく高級なので、マルビ族には縁がない。
川沿いに、テラス席をながめたが、ホテルにしては変わった建物。
もともと役所や郵便局だったそうだ。
新奇なデザインの高層ビルよりも貫禄があるのは当たり前か。

もとは郵便局のこのホテルは、外観が絵になります。
参加しませんでしたが、ホテル内ツアーもあるようです。

ホテルの従業員はすごく親切で、ちょっと聞きたいことがあって
廊下にいた人に尋ねると、親切に教えてくれました。

また、何回か部屋のチェックに入るようです。
夕飯に出かけている間にチョコレートがおいてあったり。。
（スーツケース広げっぱなしで出かけてしまいました）

ただ、天井の板が外れたのにはびっくりでした。苦笑。
メモを残して出かけたら、戻ってきたときには直っていたので
よかったですが。。。
天井裏だからしょうがないですが、ほこりがすごかったので、
ちょっと見たくなかったですね。

ポットもあり、紅茶はTWGが置いてありました。
毎日頂いちゃいました。

夜になるとマリーナやリバーから一段と輝いて見えるホテルです。
マリーナベイサンズを２泊、もう１泊はマリーナベイサンズを眺められるホテルに泊まりたくてこちらのホテルにしました。

日本の旅行会社のサイトから予約。３，４日位前までならキャンセル可でキールーム朝食付のプラン。

ラッフルズ・プレイス駅にも近く立地がよくて、マーライオンはすぐそばでシティ散策や観光にも便利でした。

部屋はマリーナ側、２ベッドをリクエスト。ベランダなしの４階でした。広くはありませんが窓からはマリーナベイサンズが正面に見えて、窓が開かないのでガラス越しでしたが、光のショーを観ることができました。
キールームはリバー側もあるみたいですね。

ロビーの中央階段やコートヤードは外観と同様に重厚な雰囲気です。

アフタヌーンティーはこちらのコートヤードをホテルのサイトから予約して利用しました。

翌朝は７時にチェックアウトしないといけなかったので、ルームサービスにしましたが、プールサイドのダイニングで朝食をとりたかったなぁ。
ルームサービスではちょっと手違いがありましたが、廊下やロビーでスタッフにすれ違うとみんなにこやかに挨拶をしてくれ好感が持てました。

日中も観光で出歩いてしまったので、ホテルのプールやダイニングを利用できず１泊ではもったいなかった気がします。もう１泊してもっとゆっったりと満喫したかったなと思うホテルでした。

４回目のシンガポール訪問に、フラートンホテルを利用しました。家族３人で、キングサイズベッドにエキストラベッドを入れても、まだ広々としていました。応接セットやデスクが犠牲にならずに使えました。
立地は、マーライオンを見に行くのに最高の場所で、朝、夜と何度かふらっと散歩がてら行けます。万が一、スコールが来ても、非常にきれいな地下道がホテルに直結しています。
今回、クラブラウンジを利用させていただきましたが、非常に落ち着いた高級感のあるラウンジでした。シャンパンをはじめ、飲み物はすべてセルフサービスではなく、素晴らしい接客でした。
前回、宿泊したリッツカールトンと比べると、高級感はフラートン、品数はリッツという印象でした。
また、日本人スタッフは、午後から夜にかけて、特にチェックインタイムにいるようでした。朝と深夜は英語対応のスタッフのようでした。
最後に、余談ですが、フラートンのバスローブの肌触りが最高に良く、欲しくなりました。