x
PR企画

圧倒的大自然の中で野生動物と絶景に出会う 南アフリカへの冒険旅

味わうおすすめはこれ!

  • サファリロッジ滞在について見る
  • 絶景を巡る冒険について見る
  • 伝統文化を感じるお土産えらびについて見る

でしたいこと。TOPキーワードは

アンケート結果:南アフリカにまた行きたい人の目的は、サファリ23%、自然景観28%。南アフリカに行ってみたい人の目的は、サファリ25%、自然景観32%。

2021年7月にフォートラベルが実施した旅行意識調査では、南アフリカへ行ったことがある人も、これから行きたいと思っている人も、南アフリカ旅行に期待するキーワードは「サファリ」と「自然景観」という結果に。それなら、大自然に暮らす野生動物の息遣いを感じるサファリ体験、悠久の時を刻んだ大地を駆ける絶景ドライブ、さらに豊かな自然を肌で感じるアクティビティははずせない。そこで、ふたつのキーワードを120%満喫するためのプランを紹介!

クルーガー国立公園

の動物保護区でリッチな滞在、大自然に身をまかせて

滞在目安 1~3日間

  • サファリのスライド写真:ゲームドライブ

    ゲームドライブ

  • サファリのスライド写真:ゲームドライブ

    ゲームドライブ

  • サファリのスライド写真:ウォーキングサファリ

    ウォーキングサファリ

  • サファリのスライド写真:サンダウナー

    サンダウナー

  • サファリのスライド写真:星空観察

    星空観察

スライドのサムネイル写真:ゲームドライブ
スライドのサムネイル写真:ゲームドライブ
スライドのサムネイル写真:ウォーキングサファリ
スライドのサムネイル写真:サンダウナー
スライドのサムネイル写真:星空観察

樹齢1000年のバオバブの木、ゆったりと水を浴び草を食む野生動物。総面積19,633平方キロメートル、四国とほぼ同じ広さのクルーガー国立公園では、ほかでは目にすることができない非日常の風景で視界が埋め尽くされる。広大な大地を四輪駆動車で駆るゲームドライブでは、ライオン・サイ・ヒョウ・ゾウ・バッファローのビッグファイブを目撃できるにちがいない。夜明けとともに経験豊富なレンジャーとウォーキングサファリへ。太陽が西にかたむく頃にはサンダウナーに興じ、夜のとばりがおりれば空に浮かびあがる満天の星に酔いしれる時間。はじめて見る南半球からの星空は一生の思い出となり、ダイヤモンドのように永遠に輝き続けるはずだ。

Safari in Style

  • サファリのスライド写真:Madikwe Game Reserve

    Madikwe Game Reserve

  • サファリのスライド写真:Lion Sands Chalkley Treehouse

    Lion Sands Chalkley Treehouse

  • サファリのスライド写真:サファリを眺めながら朝食

    サファリを眺めながら朝食

  • サファリのスライド写真:キャンプ

    キャンプ

  • サファリのスライド写真:Summerfields Rose Retreat & Spa

    Summerfields Rose Retreat & Spa

スライドのサムネイル写真:Madikwe Game Reserve
スライドのサムネイル写真:Lion Sands Chalkley Treehouse
スライドのサムネイル写真:サファリを眺めながら朝食
スライドのサムネイル写真:キャンプ
スライドのサムネイル写真:Summerfields Rose Retreat & Spa

無数の星々が美しく輝く夜空、朝窓をあければ感じる名も知らない野生動物の気配。クルーガー国立公園での宿泊には豊富な選択肢が用意されており、好みや予算に応じてアフリカン・ブッシュならではの滞在が楽しめる。園内に泊まればサファリ・アクティビティへのアクセスもスムーズ。薪の火を囲みながら南アフリカ料理を堪能するボマディナーや、静寂に包まれて最高級のトリートメントが受けられるブッシュスパを提供する高級サファリロッジなど、極上のラグジュアリーステイがかなえられる。

Traveler's tips

5つ星ホテル並みのサービスを提供する豪華なロッジ。野生動物の保護区内なので、部屋の目の前までアフリカゾウやバッファローが現れます。 滞在中の3食の食事やゲームサファリ代などすべて宿泊料金に含まれていて、のんびりと優雅にくつろぐことができました。食事もおいしく、ゲームドライブで出会った動物の話などをしながら、満天の星空のもとたき火を囲んで食べるディナー 最高でした。

by ぬいぬいさん ぬいぬい

手頃な予算でサファリ滞在できる選択肢もある。たとえばクルーガー国立公園で最大規模を誇るレストキャンプ、スククーザ・キャンプではサファリテントやバンガローでの宿泊が可能。

Traveler's tips

スククーザキャンプは、アフリカの民家を模した家に団体別に宿泊するタイプ。西洋人に大人気のキャンプらしく、中は清潔で虫も皆無。 夜、ゾウの草を食む音で目が醒め、外に出たら、象の親子と、小象を狙うハイエナの姿が。朝5時から、ゲームサファリに参加。動物は早朝または夕方の川べりによく出没するらしい。

by 芦花さん 芦花

園外に泊まってレンタカーを使えば、クルーガーでのサファリを日帰りで体験できる。このプランなら、自然の下で様々なアドベンチャー・アクティビティはもちろん、街中での食事も楽しめる。好みのスタイルを探してみて。

目も眩むほどの雄大な

滞在目安 1~2日間

  • サファリのスライド写真:ブライデリバーキャニオン

    ブライデリバーキャニオン

  • サファリのスライド写真:スリー・ロンダベルズ

    スリー・ロンダベルズ

  • サファリのスライド写真:ピナクルロック

    ピナクルロック

  • サファリのスライド写真:ブルクスラックポットホール

    ブルクスラックポットホール

  • サファリのスライド写真:

    リスボンの滝

スライドのサムネイル写真:ブライデリバーキャニオン
スライドのサムネイル写真:スリー・ロンダベルズ
スライドのサムネイル写真:ピナクルロック
スライドのサムネイル写真:ブルクスラックポットホール
スライドのサムネイル写真:リスボンの滝

クルーガー国立公園の西側、ムプマランガ州北東部を南北に延びるパノラマルートは、山岳地帯をぬうように走る壮大なドライブルート。曲がりくねる山道の合間から覗く絶景、切り立った岩肌から流れ落ちる滝、ゆるやかに起伏する一本道を走ったり、ローフェルド(低木地帯)を高台から眺めたり。大自然の中を駆け抜けるドライブコース沿いには世界三大渓谷に数えられるブライデリバーキャニオンをはじめ、ゴッズ・ウィンドウ(神の窓)と称される素晴らしい眺望スポットや、円錐形の奇岩が並ぶスリー・ロンダベルズ、ワンダービュー、ザ・ピナクル、ブルクスラック・ポットホールズなど見どころが点在している。

Activity

  • スライドのサムネイル写真:キャノピー・ツアー

    キャノピー・ツアー

  • スライドのサムネイル写真:ハイキング

    ハイキング

  • スライドのサムネイル写真:ビッグスイング

    ビッグスイング

  • スライドのサムネイル写真:クアッドバイク

    クアッドバイク

  • スライドのサムネイル写真:ラフティング

    ラフティング

  • スライドのサムネイル写真:グラスコップのハリーズ・パンケーキ

    グラスコップのハリーズ・パンケーキ

スライドのサムネイル写真:キャノピー・ツアー
スライドのサムネイル写真:ハイキング
スライドのサムネイル写真:ビッグスイング
スライドのサムネイル写真:クアッドバイク
スライドのサムネイル写真:ラフティング
スライドのサムネイル写真:グラスコップのハリーズ・パンケーキ

パノラマルート周辺では様々なアドベンチャー・アクティビティが体験でき、その大半は宿泊施設でも手配できる。セルフドライブの途中で車をとめて大自然に足を踏み入れてみるのもおすすめだ。森の空気を胸いっぱいに吸いながらゆるりと歩くハイキングなら、見たことのない小動物や植物に出会えるかもしれない。森の中を疾走するスリリングなジップラインで歓喜の声を上げ、冒険心を解き放てるのも南アフリカの醍醐味!パノラマルート観光の拠点にもなる町、グラスコップではアフリカンシルクの店や“世界一おいしいパンケーキ”と評されるハリーズ・パンケーキにも立ち寄りたい。

Traveler's tips

見応えのある景観です。パノラマルートと呼ばれるだけあって広々とした雄大な景色が楽しめるドライブコースです。とてもカメラには収まりきらない景色が広がっています。 治安の悪さや危険なイメージばかりが先行していた旅行前。いざ行ってみると、トラブルや危険な目にあう事も無く皆さん親切でした。

by うさみみさん うさみみ

な土産でを持ち帰る

写真:ンデベレ族 写真:カラフルなンデベレビーズ

ンデベレの伝統文化を象徴する色鮮やかな幾何学模様と魅力あふれる民族衣装は、文化多様性に富んだ南アフリカでも最も目をひくもの。ンデベレ民族の起源は明らかではないが、現在多くが暮らす地域へ移り住んだのが400年ほど前だと伝わる。ンデベレの女性が身にまとう衣装やアクセサリーは独特のデザインと色彩を放ち、母から娘へと受け継がれている。ひときわ目をひくビーズアクセサリーや小物は、南アフリカ土産にぴったり。クルーガー国立公園からヨハネスブルクへ向かう途中に立ち寄りたいのが、オープンエアーのボッチャベロ・ヒストリカル・ビレッジ(Botshabelo Historical Village)。ここは生きた博物館ともいわれており、お土産探しのほか、極彩色の壁画アートで飾られたンデベレの家屋で暮らしの様子を垣間見ることができる。

月のあかりを頼りに夜を過ごした太古の時代。その日と同じように今日もまた、夜がおとずれ朝がくる。野生動物の王国・サファリでの滞在は、そんな悠久の時間を感じる旅となるにちがいない。この長い歳月が創りあげた自然景観を五感で楽しみ、豊富な冒険アクティビティが体験できるのも南アフリカの魅力。旅の間にはもちろん南アフリカ産ワインを片手に多彩な南アフリカ料理を堪能したり、主要な都市部に一泊して陽気でエネルギッシュな街の鼓動を感じるのもいい。いつかまた自由に海外旅行へ出かけられる日がきたなら、心震える刺激的な体験が待つこの国への冒険を計画してみてはいかがだろう。

※南アフリカ観光局では日々の感染状況をはじめとした新型コロナウィルス関連の最新情報をこちらで案内しています。

PAGE TOPへもどるPAGE TOP
PAGE TOP