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世界三大料理の1つ、魅惑のトルコ料理をご紹介!定番17選

グルメ 2019/02/08

4travel.jp

フォートラベル編集部

フランス、中華と並び、世界三大料理の1つである「トルコ料理」。日本でも専門レストランが増えてきましたが、実際食べたことがないという方も多いはず。アジアとヨーロッパの文化が混ざり合うトルコは旅行先としても人気の国! 今回は、トルコへ行ったら食べてほしい定番のトルコ料理17選をご紹介します。

トルコ料理とは?

トルコ料理の代表的なものはケバブを始めとした肉料理。宗教上豚肉が禁止なので、昔から羊の肉が使われていましたが、現在は牛や鶏の肉も頻繁に食べられています。また、トルコは地中海とエーゲ海、黒海に囲まれているため海産物が豊富。特にムール貝や、イワシ、サバを使った料理がたくさんあります。さらに、野菜や豆類もたくさん生産されています。トマトやオリーブオイルでイタリア風の味付けにしたり、香辛料を使ってスパイシーな風味にしたりと、西洋と東洋が混ざった料理が多いのですが、それはトルコの歴史が影響しています。

もともと中央アジアで暮らしていたトルコ民族ですが、移動を繰り返し、現在のトルコの地(東ヨーロッパと西アジアの間)に辿り着きました。その後、オスマン帝国時代が始まり、北アフリカ側は現在のアルジェリアあたりまで、ヨーロッパ側はハンガリーあたりまで領土を拡大。その際、各地域の食材や文化、知識が入ってきたことで多様なトルコ料理へと発展していったのだとか。西洋と東洋の中間に位置するトルコは、異なる文化を合わせて独自のものを築いたため“世界三大料理”の1つになったのです。

1. ドネル・ケバブ

一枚ずつ薄切りにして料理に出されます

トルコ料理と聞いて多くの方がイメージするのは、屋台で見かける「ドネル・ケバブ」ではないでしょうか。豚肉禁止のイスラム教徒が多いトルコでは、主に羊の肉が使われていましたが、近年では牛や鶏の肉を使ったケバブもよく見かけます。「ドネル・ケバブ」の特徴である大きな塊肉は、味付けした薄切り肉を一枚ずつ串に刺してブロック状にしたもの。プレートにのせたり、パンにはさんだりして食べます。

2. シシ・ケバブ

屋台でも売られているので食べ歩きにも最適

そもそも「ケバブ」とは、中東の国一帯で食べられている肉料理(主に焼いて調理されたもの)のことで、実は多くの種類があります。「ドネル・ケバブ」と同じぐらいポピュラーなのが「シシ・ケバブ」。シシは“串”という意味です。その名のとおり、串にケバブを刺した料理で、日本の焼き鳥と似ています。塩コショウのみのシンプルな味付けが王道。

3. イスケンデル・ケバブ

トルコのヨーグルトは酸味が強めで肉料理に合います

カットされたパンの上にケバブをのせ、ヨーグルトや溶かしバター、トマトソースをかけて食べます。味付けは店舗によってさまざまですが、共通しているのはヨーグルトをかけること。日本では馴染みのない食べ方ですが、肉の旨みとヨーグルトの酸味が絶妙で、一度食べたらハマってしまいますよ。

クチコミ:ブルサご当地ケバブの有名店といえば

mishmishさん

'16-17歩き方によるとこの「イスケンデル(本店)」は「創始者の次男の家系が、本店の名を受け継いだ元祖の店」だそうです。歴史の感じられる美しい店内。ケバブは炭火焼きです。注文は簡単。料理はイスケンデル・ケバブのみ。1ポーション、1.5ポーション、2ポーションから選べます。飲み物は、シュラという甘い葡萄ジュースがオススメ。イスケンデル・ケバブと言えば、このジュースだそうです。基本、ブルサで食べる老舗のイスケンデル・ケバブ屋はどこも美味しいと思います。このお店ももちろんオススメ。もっと見る

4. キョフテ

ひき肉は羊や牛のお肉がメイン

「キョフテ」は、ひき肉を使った肉料理のことで、作り方などは日本のハンバーグとほぼ同じ。ジャガイモやトマトと一緒に煮込む「イズミル・キョフテ」、シンプルに焼くだけの「ウズガラ・キョフテ」など、具材や調理法によって名前が変わるのですが、その種類は200以上と言われています。

クチコミ:トルコのミートボール

MoMoさん

スルタンアフメド駅の目の前、ブルーモスクとアヤソフィアのあるエリアに合って、観光のついでによるのにも便利な立地にあります。トルコのミートボール、キョフテが人気のお店。キョフテはジューシーと言うよりは、肉々しいお味。全体的にトルコの肉料理は肉々しい感じです。ここで頼んだレンズ豆のスープがとても美味しかったです!!もっと見る

5. バルック・エクメーイ

イスタンブールのガラタ橋付近でのみ販売されています

海に囲まれている「イスタンブール」では、魚を使った料理も豊富。なかでも、ケバブに並ぶほど旅行者から人気を得ているのが「バルック・エクメーイ」ことサバサンド! フライ、または焼いたサバと野菜をパンにはさみ、お好みでレモン汁をかけます。意外と臭みもなくサバとパンがマッチするので、トルコへ行ったら挑戦してみてください。

クチコミ:トランジットの合間に利用

worldさん

前回とても美味しかったので、今回はイスタンブールでのトランジット中に利用。朝なのでやっているか不安だったが、金曜日の10時前には3軒のうち真ん中の1軒のみすでにオープンしていたので利用できた。こんなに簡単なサンドイッチがなぜこんなにおいしのかいつも不思議だが、レモンをかけて食べるととても美味しい。モスクを見ながらこれを食べるとイスタンブールに来たことを実感できるもっと見る

6. ミディエ・ドルマ

トルコにはムール貝を使った料理がたくさん

ムール貝に、バターで味付けしたご飯を詰めたトルコの定番料理です。こちらも、食べる前にお好みでレモン汁をかけます。貝の旨みがご飯に染み込んでいてとってもおいしい一品。レストランでも見かける料理ですが、イスタンブールやイズミルなど海沿いの街では、路上販売していることが多いです。

7. メルジメッキ・チョルバス

トルコ版“お母さんの味”

レンズ豆のスープで、トルコの家庭料理の1つ。レンズ豆を裏ごししたり、トロトロになるまで煮込んだりして作ります。レモンを絞って食べるのが主流。チョルバスとはスープの総称で、トマト味の「エゾゲリン・チョルバス」も有名。日本の味噌汁のようなものなので、お手軽なインスタント食品もトルコのスーパーなどで販売されています。

8. チョバン・サラタス

トルコでは新鮮な野菜がたくさん食べられます

“羊飼いのサラダ”という意味のトルコの定番サラダ。トマト、タマネギ、キュウリなどの野菜を角切りにし、オリーブオイルとレモン、塩のみのシンプルな味付けなので、さっぱりした風味が特徴。多くのレストランには、メニューにチョバン・サラタスがあるので、野菜が不足しがちな旅行にはありがたい料理です!

9. フムス

ヴィーガンからも人気の料理

トルコやエジプトなどの中東や、地中海近郊で食べられている伝統料理です。やわらかく煮たひよこ豆を、オリーブオイル、にんにく、胡麻、塩などで味付けしてペースト状にし、そのまま食べたり、パンに塗って食べたりします。ひよこ豆はたんぱく質が豊富で低カロリーなので、フムスはヘルシーフードとして注目を集めています。

10. ピラウ

肉料理のソースとも相性ばっちり

ピラフの語源と言われている「ピラウ」。味付けは塩とバターで、具にはひよこ豆やパスタがよく使われていますが、魚や野菜を入れる場合もあり種類が豊富! 日本のように主食としてお米を食べるのではなく、肉料理の付け合わせとしてプレートに盛られていることが多いです。主食がパンのトルコ人にとって、お米はおかずです。

11. ピデ

ボリューミーなので食べ応えがあります

ピデとは、薄焼きのパンのことです。写真のような船形のピデはトルコ風のピザで、これはピザの原型という説があります。もともとはトルコの東部エリアでよく食べられていましたが、現在はトルコ全域の定番料理となっています。炒めたひき肉に卵を乗せたり、トマトソースをかけたりと味付けは地域によって異なります。モチモチの生地とたっぷりの具で、お腹が満たされる一品です。

12. マントゥ

中国の饅頭や餃子がルーツと言われています

ひき肉やハーブなどを混ぜた具を、小麦粉の生地に包んで茹で、仕上げにトマトソースとヨーグルトをかけて食べるトルコの家庭料理です。作るのに手間がかかるので、家族みんなで作るのが一般的なのだとか。具材はそれぞれの家庭で違うらしく、日本の餃子のようなものです。“トルコの水餃子”とも言われています。

13. ドンドゥルマ

伸びるトルコアイスのパフォーマンスは必見

トルコでは氷菓全般のことを指しますが、主に伸びるアイスのことを「ドンドゥルマ」と言います。観光客が集うエリアには必ずと言ってよいほど屋台があり、パフォーマンスしながらアイスを作ってくれます。もともとはヤギミルクを使ったバニラ味のみでしたが、最近はコーヒー味やチョコレート味など種類が増えていますよ!

クチコミ:おいしいトルコアイス

Hikari Yuasaさん

ピスタチオとカカオ味をコーンでオーダーしました。ヘラですくった見た目はイタリアのジェラートのようですが、サーレップの成分が入っており、トルコアイス独特の粘り気がありました(伸びるほどではありません)。甘めですがおいしいです。もっと見る

14. バクラヴァ

トルコでは“デザートの女王”と呼ばれています

トルコの伝統的な焼き菓子です。パイ生地に、砕いたピスタチオやナッツ、バターを混ぜて何層も重ねて焼き、仕上げに甘いシロップをかけます。とても甘いですが、その甘さが後を引く不思議なスイーツ。もし、滞在中に食べられなかったという場合でも、空港にお土産用の「バクラヴァ」が販売されているので安心です。

15. ストラッチ

甘いけどクセになるデザートです

お米とミルクで作ったライスプディングで、トルコの家庭ではよく作られているデザートです。トルコのスイーツは甘いことで有名。「ストラッチ」もかなり甘さが強いのですが、ミルクのまろやかさと、お米のプチプチした食感でつい手がとまらなくなってしまう一品です。冷やして食べることが多いですが、できたての温かい状態もおいしいですよ。

16. チャイ

トルコの人は1日数十杯飲むのが普通だとか

チャイは世界各国で飲まれていますが、トルコのチャイは「紅茶」です。濃い目に煮出して、角砂糖を3個ほど入れるのがトルコ流。ミルクを入れる人は少ないようです。トルコのチャイに使われている茶葉は、主にトルコ東部のリゼ産のものが多く、お土産で購入していく方が多いそうです。

17. アイラン

最初はしょっぱさに驚きます

実は、トルコはヨーグルト発祥の地と言われています。そんなトルコで親しまれているのは、塩と水で割った「アイラン」というしょっぱいヨーグルト。レストランなどで注文すると、泡立っているものが出てくることがあります。最初は不慣れな味に驚きますが、飲み続けていると塩加減がクセになるのだとか。ぜひトルコで飲んでみてくださいね!

トルコの定番料理はいかがでしたか?

定番のトルコ料理17選をお届けしました。トルコへ行く時の参考にしてくださいね! フォートラベルではお得なトルコツアーを紹介していますので、ぜひご覧ください。最後までお読みいただきありがとうございました。トルコのお得なツアーを探す

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