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四国のおすすめ観光スポット17選!王道だけど絶対外せない名所を紹介

四国のおすすめ観光スポット17選!王道だけど絶対外せない名所を紹介

photo by 旅する夜渡りじょーずさん

絶景、歴史、アート、島巡り……魅力あふれる四国は行きたいところだらけ。今回は四国を旅行しようという方のために、四国で行くべきおすすめスポットを紹介します。定番どころですが、四国へ行くなら絶対外せないところばかり! ぜひご参考に。

4travel.jp

フォートラベル編集部

1. 大塚国際美術館

誰もが知る傑作が一堂に会している美術館

モネにゴッホ、フェルメール、ミケランジェロ。世界の錚々(そうそう)たる画家たちの名画を、陶板によって原寸大に再現したのが「大塚国際美術館」。
約4kmにわたる鑑賞ルートでは、およそ1,000点ものアートがずらりと並びます。これほどまでの作品が一度に見られるなんて、まさに夢の美術館ですね。本物と見まがうほど美しい陶板名画と一緒に記念撮影ができるのも、この美術館の醍醐味。普段アートに触れる機会が少ない人でも、ここを訪れたなら一気に関心が高まるはず!
アート巡りに疲れたら、自然あふれるすてきなカフェでひと休み。

クチコミ:本物と見紛う迫力です

いつものさん

入館してエスカレーターを登ってすぐにあるシスティーナ礼拝堂が大変素晴らしいです。以前バチカン市国で実物を見たのですが、再び訪れたような感動を覚えました。実物ほどの人込みはなく、ゆったりと過ごせたのも良かったです。他にも世界の美術……もっと見る

2. 祖谷のかずら橋

栄華のその後を知る秘境の地に架かる橋

沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす――。『平家物語』より
平家の落人(おちゅうど)が隠れ住んだという伝説を持つ、祖谷エリア。その山深い秘境の地には多くの絶景スポットがあります。
祖谷川に架かる「祖谷のかずら橋」もその1つ。長さ約45m、幅約2mもあるつり橋で、そこから祖谷渓を望む景観は、息をのむほどの美しさです。落人が追手から逃れる際、すぐに切り落とせるように編んだと言われるこのつり橋は、日本三奇橋としても有名。下を流れる川の水面からの高さはなんと約14mもあり、歩くたびユラユラと揺れる橋はスリル満点です。

クチコミ:日本三奇形橋の一つです

nao03さん

長さ45m、幅2mの吊り橋で14m下には祖谷川が流れています。平日の遅い時間帯で私たち以外に人がいなかったので、自分のペースで渡ることができてよかったです。踏み板の隙間が結構広く、思っていた以上にスリル満点で本当に怖かったです。もっと見る

3. 大歩危 小歩危

こちらはダイナミックな景観が楽しめる!

祖谷エリアの人気スポットをもう1つ。それは、四国山地を横切る吉野川の激流が生み出した壮大な渓谷「大歩危・小歩危」です。
2億年の時を経て創られた約8kmにわたるこの渓谷は、見る者すべての心を奪うほどの美しさ。深く削られた巨岩奇岩が織りなす「大歩危」から、流れの速い下流の「小歩危」へと続きます。ダイナミックな景観を肌で感じたいなら、往復約4kmを行き交う「大歩危峡観光遊覧船」がおすすめ。眼前に迫る自然美には、心のデトックス効果すら感じさせます。
3月下旬から5月末に大歩危峡の空を泳ぐ「鯉(こい)のぼり」も見ごと。

クチコミ:大歩危 小歩危

1500さん

とにかく吉野川の水をはじめ、景観が美しいです。夏季には多くのラフティング・カヤック愛好者を集めるほか、百年以上の歴史がある大歩危峡遊覧船で知られています。こなきじじいの発祥の地とされ、150もの妖怪に関する伝説があり、妖怪村として……もっと見る

4. 渦潮

四国観光のハイライト「渦潮」は必見!

ほかに類を見ない圧倒的なスケールが魅力の「渦潮」。世界三大潮流の1つに数えられ、春と秋の大潮時には、最大で直径20mもの「渦潮」が発生します。
自然が見せる迫力の現象に魅了されること必至。四国に来たなら立ち寄りたい、おすすめスポットです。「渦潮」の楽しみ方はいろいろ。観潮船に乗って迫るもよし、展望台から眺めるもよし。さらには海上から見ることも! 鳴門市と淡路島をつなぐ大鳴門橋に設置された遊歩道「渦の道」がそれ。展望室のガラス床からは逆巻く姿がのぞき込め、その迫力はスリル満点と話題です。

クチコミ:観潮船から見る渦潮♪

sukecoさん

世界最大級とも言われ、時期によっては最大直径20m以上の渦潮が見られることもあります。私は、鳴門市側の「大型観潮船わんだーなると」に乗船して、間近でよりダイナミックな渦潮を観ることができました。チケット売り場では、潮位がチェックで……もっと見る

5. 金刀比羅宮

香川屈指のパワースポットで幸せゲット!

“こんぴらふねふね 追風に帆かけて〜♪”の民謡で知られる通称“さぬきこんぴらさん”の「金刀比羅宮」。
象頭山の中腹に鎮座し、江戸の時代から庶民信仰の中心地として親しまれてきました。参道から「厳魂神社」までは1,368段もの石段が。ご利益を願って一段一段、踏みしめて。境内には、唯一商売が許されているあめ屋「五人百姓」、国の重要文化財である「旭社」、目を引く黄色の看板が目印の「桜馬場西詰銅鳥居」など、旧跡や文化財を始めとした見どころスポットが点在。お土産には「幸福の黄色いお守り」を選んで、幸せのおすそ分けを。

クチコミ:参道の石段を登ること785段!奥社への参拝前にちょっと一休み

niagaraさん

ここは、訪れる度に毎回参拝します。参道の石段を登ること785段!今回は、約50分ほどで、登り切りました。そして、ここで、奥社への参拝前にちょっと一休みです。高台 (展望台)からの眺めは、やっぱり最高でした……もっと見る

6. 栗林公園

まさに一歩一景の美しさ! 四国随一の庭園

風光明媚(めいび)な庭園「栗林公園」。日本最大級を誇る広さはもちろん、一歩一景、歩くごとに姿を変える美しさでも評判です。
公園の平庭部は約16.2ヘクタール(「東京ドーム」3.5個分)もあるため、園内を制覇するには徒歩で2時間ほどみておきましょう。見どころを案内してくれる栗林公園観光ボランティアガイドを利用するのもおすすめ。特別名勝にふさわしい絶景を心ゆくまで満喫して♪紫雲山を借景に圧巻の眺望が広がる「飛来峰」ほか、巡り合いたい情景が多いこの庭園。
楽しみ方の1つとして「南湖周遊和船」はいかが? 船頭のガイドを聞きながら、ゆらりと漂う船旅は、徒歩散策とは違う風景を映し出します。
幽玄な世界へと誘う、春や秋の夜間ライトアップ&周遊も人気。

クチコミ:広くて美しい大名庭園

air24airさん

敷地自体も広いのですが、隣接する紫雲山を借景としているため、その敷地以上に広く、大きい庭園のように感じました。造りが見事だったのは言うまでもないですし、都市部にありながらも自然がとても豊かで驚きました。日本三名園にも負けることは……もっと見る

7. 小豆島

オリーブと映画『二十四の瞳』でおなじみ

穏やかな気候と一面の空に包まれた瀬戸内海の輝く島々のなかでも、ひと際人気を集めるのが、ここ「小豆島」。
「寒霞渓(かんかけい)」では、絶景パノラマをひとり占め。「二十四の瞳映画村」では、昭和へとタイムトリップ。「道の駅小豆島オリーブ公園」では、白い風車と青い空を心に刻む。島の魅力を満喫しつつ、スローな島時間に身を委ねてみては。小豆島は、オリーブ畑としょう油蔵でも有名。島産のオリーブオイルを使った“島ごはん”や、しょう油を使ったスイーツなど満足グルメも豊富。美しい海を眺めながら、目もお腹も満たしてみてはいかが。

旅行記:2021年6月 小豆島 話題の宿「海音真里」で過ごす1泊2日 醤油と素麺と佃煮とオリーブ

ぴろろんさん

小豆島の宿泊を検索すると、気になる宿がヒットした。「島宿真里」と「海音真里」。小豆島にある宿の中で一番ラグジュアリーで高級そう。空室を調べたら、なんと1室あいてたから、すぐに予約した。あとはレンタカーだけ予約して、準備万端。当日はあいにく曇り空だったけど、初めての小豆島は、「海音真里」と醬油や佃煮、オリーブのおかげでとっても充実した旅になった。もっと見る

8. エンジェルロード

歩いて渡ることもできる天使の散歩道

大切な人と手をつないで渡ると願いがかなう――。
そんな言い伝えを持つ「エンジェルロード」は、恋人の聖地として有名な場所。1日に1〜2度ある引き潮の時に姿を現す、小豆島と余島を結ぶ砂州(さす)の道。その神秘な現象ゆえに、人は奇跡を願うのかもしれません。
空を薄紫色に染める夕刻は、さらにロマンチック。幸せを運ぶ天使が、あなたのそばに舞い降りることを願って。「エンジェルロード」の全景を楽しみたいなら、高台にある「約束の丘展望台」がおすすめ。鐘を備えたモニュメントも設置され、恋人とのムードも一層高まります。

クチコミ:小豆島の有名観光スポットです

公共交通トラベラーkenさん

干潮時だけ現れる砂の道を通って島まで渡れます。私が行った時には最初の弁天島までしか行けませんでしたが、もっと潮が引けば先の島まで行けるみたいです。若い人たちが好みそうなロマンチックな場所ですが、年寄が行っても楽しめます……もっと見る

9. 父母ヶ浜海水浴場

SNSでも話題になった日本版・ウユニ塩湖

天と地の境界線がなくなる幻想的な世界。南米ボリビアの「ウユニ塩湖」をほうふつとさせる「父母ヶ浜海水浴場」は、約1kmのロングビーチを持つ人気エリアです。
夏には海水浴をしに観光客でにぎわいますが、多くの人のお目当ては、美しい夕陽に彩られる絶景。さながら天空を映し出す鏡のような光景が広がります。絶景を写真におさめる条件は主に3つ。
“干潮と日の入り時刻の重なる時”、“風がなく水面が波立たない時”、“マジックアワーと呼ばれる日の入り前後約30分間”。
あなた史上もっとも特別なシーンが撮れますように。

クチコミ:干潟で楽しく写真を撮ろう。

ひやしたぬきさん

南米のウユニ塩湖のように水鏡に映る写真が撮れるとして人気の海岸です。普通に海水浴場なので駐車場も無料でしっかり完備、シャワー室、足洗い場もあります。三豊市観光局のHPに干潟になる時間帯や撮影ポイントなどがのっています。行った19時に……もっと見る

10. 道後温泉

かの夏目漱石も愛した名湯を求めて

「白鷺(さぎ)伝説」と「玉の石の説話」の2つの伝説を起源に持つ「道後温泉」。日本最古の名湯を誇り、多くの観光客を魅了しています。
シンボル的存在を誇るのは、近代和風の外観が得も言われぬ情緒を漂わせている「道後温泉本館」。日帰り入浴施設「飛鳥乃湯温泉」も人気です。

※「本館」は2022年2月現在、営業しながら保存修理工事が行われています。

クチコミ:工事中ですが、一部入浴出来ます

Azさん

年末年始が終わって、平日のお昼すぎなので、浴場内にいたのは最大でも4人でした 湯船に一人で浸かれる時間もありました ダラダラ温泉最高♪歴史ある古い温泉ですが、クレジットカードや交通系IC、iDとか使えます……もっと見る

11. 松山城

勝山にそびえ立ち今なお城下を見守る松山城

正岡子規など、多くの文人墨客が愛した松山。街きってのシンボルである「松山城」は、賤ヶ岳(しずがたけ)の合戦で名をはせた武将・加藤嘉明が手掛けました。
難攻不落の城と名高く、「現存12天守」の平山城のなかでもっとも高い「天守」や、日本で唯一現存している「望楼型二重櫓」など、21棟の重要文化財を保有。つい足を止めて見入ってしまいます。「松山城」は「日本さくら名所100選」や「日本の歴史公園100選」の指定も受けているだけあって、見ごたえ十分。移動には景色が楽しめるロープウェイやリフトが便利です。天守から見下ろす夜景もすてき。

クチコミ:松山のシンボル

とらおさん

高台にあるので、ロープウェイやリフトで登っていくのが一般的かと思いますが、徒歩で行くこともできます。天守からは松山の街並みを見渡すことができますし、現存天守のお城も見ごたえあるので、十分におすすめできます。大街道からも近く、アクセ……もっと見る

12. 瀬戸内しまなみ海道

爽快(そうかい)! 美しい島々をつなぐ海の道

海と風と空とをいっぺんに感じたいなら「瀬戸内しまなみ海道」へ。四国と本州を結び、6つの多彩な島巡りを堪能できるのが、全長約60kmに及ぶ「瀬戸内しまなみ海道」です。
どこまでも続くオーシャンビュー。車窓に描かれる美景は、開放感を誘う風とともに、生涯忘れられない思い出となるでしょう。しまなみ海道初心者さんには、日本一のレモン産地でもあり、島の各所にアートが点在する「生口島(広島県所在)」や、日本総鎮守と呼ばれる「大山祇神社」を有する「大三島」、瀬戸内海の島々が見渡せる「亀老山展望公園」がある「大島」を巡るのがおすすめ。海道を爽快に駆け抜けるサイクリングにもチャレンジしてみて!

旅行記:しまなみドライブ

いつも旅してたいさん

しまなみ海道を利用して生口島へドライブ旅行してきました。まずは尾道から向島へしまなみ海道を通って向かいます。高見山の展望台を目指します。山道をくねくね登っていきます……もっと見る

13. 桂浜

岩に砕ける白波と浜辺の「五色石」でも有名

龍頭岬から龍王岬にかけて、優美な弧を描く景勝地「桂浜」。紺ぺきの海、輝く白砂、青々とした松の共演が、箱庭のような美しさを放っています。
古来より月の名所としても有名で、先人も見惚(ほ)れただろう景観に、ただただ感嘆のため息がこぼれ落ちるばかり。この太平洋の海を見渡すがごとく立っているのが、幕末維新のヒーロー・坂本龍馬の銅像。
和装にブーツ、懐手のポーズ、そして強い意志が宿ったまなざしまで(写真で見る)本人そっくりな銅像は、台座を含め約13.5mの高さがあり、威厳を感じさせます。龍馬ファンでなくとも一度は訪れたい場所。

クチコミ:月の名所としても有名です

nao03さん

高知の観光スポットで古くからの景勝地です。平日でしたのであまり人もいなくゆっくりと散策できました。周辺には有名な坂本龍馬の銅像や記念館、水族館があります。真っ青な空と海、青松が美しく心洗われる景観でした。時間に余裕があれば朝日が……もっと見る

14. 四万十川

清らな流れが日本のありし姿を描き出す

山間をぬう、とうとうとした川の流れにゆったりと――。
「四万十川」は、日本最後の清流と称され、四国最長の大河として知られています。川が織りなす豊かな自然美は、日本の原風景とも言うべき光景。忘れていた何かを思い出させてくれます。「四万十川」の風物詩「沈下橋」。なかでも「佐田沈下橋」は、川の流れと清涼な空気を散策中に楽しめると人気です。ノスタルジックな風景に引き込まれ、時が経つのを忘れてしまいそう。見ごとな景観でCMやポスターでよく見かけるのは「岩間沈下橋」。一時、通行不可でしたが2022年2月現在は復旧しています。

クチコミ:予土線からの車窓は凄く楽しいです

ケロケロマニアさん

日本最後の清流などとも称されることがある、四国を代表する大河の一つ四万十川ですが、全貌を見物したいなら、やはり高知県域ではずっとこの川沿いを走行する予土線からの車窓を楽しまれることをお勧めしたいです。四万十川名物の沈下橋も車窓から……もっと見る

15.仁淀川

果てなく澄んだ奇跡の“仁淀ブルー”

神秘な力さえ感じさせる、澄みきった青。国土交通省発表の「水質がもっとも良好な河川」に選ばれるほど透明度の高い「仁淀川」は、その美しさを称え“仁淀ブルー”と呼ばれるまでにいたります。
子どもがよろこぶ浅瀬の「波川公園」や、“仁淀ブルー”を間近で見られる「中津渓谷」など、ここでしか出会えない青をご覧あれ!上流から河口まで、さまざまなレジャーが楽しめるのも仁淀川の魅力。まったり下る「屋形船」もおすすめですが、カヌーやラフティングなどのアクティビティもよいですね♪ さあ、奇跡の清流を思う存分味わって。

16. 高知城

天守からの眺めは全方位バツグン!

歴史ロマンにこと欠かない高知。高知市の中心部にある「高知城」も、その1つです。
1603年、山内一豊が入城。1727年に「追手門」以外の多くを焼失したものの、26年後に再建を果たしました。日本で本丸の建築群がすべて現存する城郭は、この「高知城」だけ。400年以上の時を経て、今も威風堂々たる姿を残す名城を、ぜひ目に焼き付けて。銅板に鋲(びょう)を打ちつけた、いかつい扉を持つ「追手門」。攻守の要となったこの門は「高知城」屈指のビューポイントです。隣にある「高知城歴史博物館」では、約6万7千点の貯蔵品のなかから貴重な歴史資料が閲覧できます。

クチコミ:高知のシンボル

booさん

山内一豊によって築城された名城。天守や追手門など、重要文化財など見どころが多く残っています。城内はとても広くて、歩きの鍛錬にもなります。ところどころにベンチも設置されているので、のんびり休みながら見学できます。石垣の積み上げも美……もっと見る

17. ひろめ市場

自慢の土佐料理や特産品が勢揃い!

「龍馬通り」や「お城下広場」、「乙女小路」などで構成されている活気あふれる「ひろめ市場」。鮮魚店を始め、約60軒の個性的な店がひしめき合っています。いたるところに机と椅子があり、市場で買い求めたものを各自そこに持ち寄るスタイル。最初に席を確保しておくと安心ですよ。
高知のお宝グルメを探し求め、食べ歩きざんまい。ワクワクがとまりません♪「ひろめ市場」に来たら、名物「カツオの藁(わら)焼き」は必見です。「藁焼き鰹たたき明神丸」の店頭では、カツオを豪快に藁焼きしている様子も見られ、迫力満点。もちろん味も一級品です!

クチコミ:毎日でも通いたくなる

KENZOさん

最高です。毎日でも通いたくなります。明神丸や餃子の安衛兵など有名店のほかさまざまなお店が軒を連ねてます。特に司の鯨かつは最高。また珍しいとろか津男も最高でした。その他洋食、中華から本格的カレーまで何でもあります、毎日来たくなりますもっと見る

四国のまわり方

4県をまたぐ長旅。ドライブでの周遊は1ミリも後悔しません! 旬のスポット巡りはもちろん、あなただけが発見するスペシャルな“宝物”に出会えるチャンスかも。
サービスエリアやパーキングエリア、話題沸騰、個性豊かな道の駅に立ち寄って、四国グルメを満喫するのもドライブ旅のお楽しみ♪

四国まんなか千年ものがたりで四国を横断

観光列車が豊富な四国。なかでもイチオシは豪華すぎると話題の「四国まんなか千年ものがたり」! 香川県・多度津駅から徳島県・大歩危駅の区間を走っており、停車中は駅構内に出ることも可能。四国の絶景と、こだわりの料理、地酒をお供に、いざ旅物語へ。

四国へのアクセス方法

とにかく早く四国に着きたい方は「新幹線&JR特急」を使って行くのが正解です。運行本数が多く、計画が立てやすいのでおすすめです。事前に調べ、効率よく周遊して!
特にお目当ての県があるなら、直接アクセス可能な飛行機で。空港からはレンタカーを利用しましょう。コストをおさえたい方は高速バスを利用するのも◎。窓の景色が移り変わるたび、胸が高まる楽しみが味わえます。瀬戸大橋など、本州と四国をつなぐ連絡橋からの絶景は要チェック!

四国の観光スポットはいかがでしたか?

千差万別の楽しみ方がある四国旅。あなたをときめかせるスポットはどこでしたか?
前から行きたかったところも、今回初めて知ったところも、全部全部欲張って、すてきな四国巡りを実現させてくださいね。

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※メニューや料金、満足度の評点や施設データなどは、配信日時点のものです。

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