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壮大な自然!活気あふれる文化! 冒険心をくすぐる南アフリカの魅力

壮大な自然!活気あふれる文化! 冒険心をくすぐる南アフリカの魅力

サバンナを駆け巡る動物たち。この土地に咲く多様な花々。自然が織り成す絶景と、歴史がつくり上げた街や文化。エネルギッシュな国・南アフリカは、旅行というより“冒険”と言いたくなるアクティビティやスポットが満載です。
ビッグファイブを探したり、クジラに遭遇したり、ワイナリーでよい気分になったり♪ 今回は、現地でこそ味わえる南アフリカの魅力をご紹介します。

※南アフリカ観光局では日々の感染状況をはじめとした新型コロナウィルス関連の最新情報をこちらで案内しています
情報提供元:南アフリカ観光局

PR 2021/07/15

4travel.jp

フォートラベル編集部

壮大な冒険がテーマの旅を南アフリカで

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アフリカ大陸の最南端に位置する南アフリカは、旅に“冒険”を求めている方にはうってつけの場所。自然保護区や周囲の海には大小さまざまな野生動物が生息し、ワイルドな姿を観察できます。ほかにも2,000m級の山脈、砂漠や高原、大西洋とインド洋など、大自然の宝庫でもあるため絶景も満載。旅のベストシーズンは、動物観察が目的なら乾季の4~10月、花や植物などの自然観察なら南半球の春に当たる8~10月と言われていますが、“太陽の国”と言われるほど晴れの日が多く、気候も比較的温暖なため、年間をつうじて冒険旅行が楽しめます。

圧巻の自然美

1. 人気観光地ケープタウンのシンボル「テーブルマウンテン」

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【エリア】ケープタウン
「世界の住んでみたい町」「世界の人気観光地」などのランキングでも人気のケープタウンは、南アフリカを代表する観光都市。植民地時代の名残を残したコロニアル調の建物が並ぶ美しい港町です。「テーブルマウンテン」はそんなケープタウンのランドマーク的存在。ヒヒ、シカ、マングースなどが生息しているほか、シルバーツリーなどの植物も豊富で、山全体が国立公園に指定されています。また、トレッキング愛好家からは“楽園”と愛されているとか。悪天候時以外はケーブルカーで山頂まで行けるので、ケープタウンを一望する“絶景”から、冒険旅行をスタートしてください。
その後は市内の中心部にあるボカープへも足を運んでみて! ここは、ワイルドな南アフリカのイメージがくつがえるほど、カラフルでキュートな建物が並んでいる場所です。

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クチコミ:ケープタウンのランドマーク

あきさん

ダウンタウンからその姿を見るにもいいですが、やはりせっかく来たら頂上まで登ってみたくなります。
ケーブルカーと徒歩どちらでも登れます。登った後頂上ではハイキングができるので、体力を温存するためにはケーブルカーを。風が強いですがケープタウンを一望できる景色は圧巻です。

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2. かつては航路の希望だった「喜望峰」

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【アクセス】ケープタウンから車で1時間
ケープ半島の最南西端に位置し大西洋とインド洋という2つの大海が交差する「喜望峰」。
1488年の発見当時は、このあたりの海域が荒れていたため“嵐の岬”と呼ばれていたそう。こちらの自然保護区域内には、シマウマやマングース、ダチョウなどの野生動物が生息しており、周辺の海にはイルカやオットセイが訪れます。また少し離れたケープ・ポイントの展望台からは、2つの大海がぶつかりうずを巻いている光景も見られるとか?
“Cape of Good Hope”と記された標識は人気の撮影スポットなので、ぜひとも思い出の一枚を!

クチコミ:アフリカ最南西端

lilyさん

インド洋と大西洋が一度に見れ、広い海が一望できます。
展望台にはロープウェイで行くか、自分で登るかになります。登ると15分くらいだったかな。
途中きれいなお花も咲いてるので気候が良ければ自分で登るのもおすすめです‼

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3. 1年で数週間のみ現れる奇跡の花畑「ナマクワランド」

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【エリア】ナマクワランド(ケープタウンから車で5~6時間)
北ケープ州の西部にある「ナマクワランド」。乾燥地帯で普段は荒涼とした岩肌が目立つ土地ですが、7月の終わりから9月にかけて、突如として奇跡のような光景がところどころに出現! 春先に降る雨が大地を潤すことで、オレンジやピンク、黄色などカラフルな花が一斉に咲き乱れます。まるで花のじゅうたんのような光景は、人生で一度は見たい絶景の1つ。雨が降る場所やタイミングに応じて花畑が現れる時期と位置は毎年変わるため、スケジュールに余裕を持っていくのがおすすめ。ナマクワランド観光の拠点であるスプリングボックで情報を収集し、ガイド付きのツアーに参加するのがベストです。

旅行記:南アフリカ、花の旅(1): ウェストコーストからナマクアランド南部へ

Takashiさん

少し進むと見事なデイジーのカーペットが広がった。その先は大西洋。白いデイジーが雪のようだ。白い花の中に青い花が混じる。デイジー以外にも色々な花があった。

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野生動物との出会い

1. 大型野生動物の“ビッグファイブ”を求めて「ゲームドライブ」

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南アフリカ旅行の目的は野生動物! という方のために、ここへ行けば大満足も間違いなしのおすすめスポットを紹介します。
まずは、サファリと言えばここ「クルーガー国立公園」。世界有数の動物保護区で、四輪駆動車でゆっくりと園内を巡る“ゲームドライブ”を満喫するには最適の場所。ビッグファイブ(ゾウ、ライオン、バッファロー、ヒョウ、サイ)と遭遇できるチャンスも大!
クルーガー国立公園に隣接する「サビサンド私営動物保護区」は、ぜいたくなサファリロッジに宿泊できることで人気を博しています。
ピーランスバーグ国立公園」は南アフリカで4番目に広い面積を誇る国立公園で、古代に形成された火山の噴火口に位置するというユニークな地形条件も手伝って、多様な植物とビッグファイブをはじめとする多くの野生動物が生息しています。
また「アドゥー・エレファント国立公園」は、その名のとおり、ゾウがメインの国立公園。1931年の設立時には11頭だったゾウが、今ではおよそ600頭に! ほかにも園内では、ビッグファイブを含む陸地の動物、ホオジロザメやセミクジラなどの海洋生物など、さまざま生き物を観察できます。

旅行記:初めてのゲームドライブでBig5達成!

rockieさん

インパラの群れは、ハーレム、大群で駆け抜けるシーンは感動もの。...キリン、それもアフリカンサンセット!....やっと念願の野生ライオン!...ゾウのカラダに夕日と影が映る。聞こえるのは、ゾウが草木を食む音だけ。こんな夕日見たことがない!

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2. “ビッグ”ならこちらもおすすめ「ホエールウォッチング」

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南アフリカは「ホエールウォッチング」の世界的名所。クジラは毎年、南極海の冷たい海から南アフリカの温暖な海へと移動するため、6月から11月ごろによく観測されます。このエリアに訪れるセミクジラは繁殖・出産のためにやってくるので、子育てしている姿が見られるかも。同じく、大きな噴気が特徴のザトウクジラもたびたび目撃されています。おすすめはケープ地方の南部にある海辺の町・ハーマナス。ケープタウンから車で約2時間の場所に位置しており、陸上からでもホエールウォッチングを楽しむことができます。

旅行記:wild&luxury in 南アフリカ ~7th Day~ボートツアーでクジラを観察

lunamicaさん

ツアーガイドがマイクでクジラの接近を知らせてくれます。ガイドの言う方向を一生懸命目で追います。かなり沖まで出ると・・・キャー、すぐ隣り!船が近づいても逃げないで遊んでいる感じすらします。

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3. 「ボルダーズビーチ」で野生のペンギンに出会う

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【エリア】喜望峰自然保護区周辺(ケープタウンから車で1時間)
「ボルダーズビーチ」は愛くるしいペンギンを至近距離で見られる人気の観光スポット。住宅街の近くにコロニーを形成する珍しい例の1つで、研究家も注目しているとか。ペンギンの数は数千羽と言われていますが、元はたった2羽のペンギンがやってきたことが始まりだったそうです。 近くの住民や観光客と触れることも多く、ここのペンギンは人間を怖がらないことでも有名です。ただしグレーの毛がフワフワの子どもペンギンに近づくと親ペンギンが怒るので注意が必要。観察できるのは海岸に設置されている遊歩道からと国立公園の管理区域に限られています。

クチコミ:動物園では見られない

けーさん

ビーチで風除けのために身体で子を守る親ペンギンや、ビーチから海の方までトコトコ歩いていくペンギン、波に揺られているペンギン達がたくさんいました。カープポイントから近いので是非どちらも寄ってみてください。

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活気あふれる文化、グルメ、マーケット

1. かつて強大な王国を築いたズールー族に出会う

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南アフリカには“ズールー族”というかつて強大な軍事王国を築いた民族が暮らしています。1816年にシャカが王位継承すると、周辺の部族を次々と統合しインド洋沿岸一帯を支配する一大王国になりました。19世紀末に王国は消滅していますが、1980年代にズールー族を描いたテレビドラマが放送されると世界中で話題に。ここ「シャカランド」はドラマの撮影セットをテーマパークへと進化させた観光スポットです。ズールー族に伝わる伝統的ビールの試飲、エネルギッシュなダンス、やり投げの見学など、最強部族と言われた彼らの文化を体験できる場所として好評を博しています。多様な民族が暮らす南アフリカですが、まずはズールー族の生活に触れてみませんか?シャカランドの情報をもっと見る

2. 南アフリカ独自の料理に舌鼓

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インドの影響を受けた、スパイスたっぷりの南アフリカ料理
南アフリカは、かつてからこの地に住んでいた先住民のほか、インド人、オランダ人、フランス人、マレーシア人など、多くの民族が移住してきた歴史を持ちます。そのため、南アフリカの料理も各国の影響を受けてきました。なかでもインドから持ち込んだスパイス(シナモン、サフラン、ターメリック、チリなど)と、この土地ならではの食材をミックスさせた南アフリカ独特のインド料理は、長きにわたり発展し、今では南アフリカの定番料理として観光客からも人気に。通常のインド料理とはまた違うスパイシーさは、ぜひ現地で堪能してみて。南アフリカ風インド料理の情報をもっと見る
南アフリカと言えば肉料理。どの町にもおいしいステーキハウスが!
とにかく肉が大好きな南アフリカ人は、いかに肉をおいしく食べられるか熟知しており、どのエリアを訪れても必ずおいしいステーキハウス、肉料理店に出会えます。そこで、南アフリカで食すべき肉料理をご紹介。
まずは「ゲームミート」。日本で言うジビエ料理の類いで、バッファローやインパラなどの肉が多用されます。お次はケープマレー料理の「ボボティ」。グラタンのようなミートローフで牛肉やラム肉を使うのが一般的。南アフリカの国民食とも言われています。
また、保存食のアイデアとして登場した「ビルトン(薄くスライスして風乾させたジャーキー)」や「ブルボス(風乾させたソーセージ)」「ブラーイ(南アフリカ流バーベキュー)」などもお試しを!肉料理の情報をもっと見る
新鮮で豊富なシーフードの数々
2つの大海に面する南アフリカでは、新鮮なシーフードも楽しめます。人気の魚は日本でもおなじみのマグロやブリ、ハマチのほか、スヌーク、メルルーサなど。スモークやパテ状にしたり、アプリコットジャムを添えたり、炭火で焼き上げたりと食べ方はさまざま。もちろん魚だけでなくエビやムール貝、カキなども豊富。レモンバターやガーリックを添えたり、スパイスと合わせてカレーにしたりと幅広く愛されています。シーフードの定番料理はひととおり揃っているほか、世界各地で人気の寿司店「NOBU」の寿司を堪能できるホテルも! ケープタウンのウォーターフロントには美食家をうならすレストランがズラリと並んでいます。シーフードの情報をもっと見る

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南アフリカ旅行で必須のワイナリー訪問
“外れはきわめて少ない”と言われるほど、南アフリカ産のワインはおいしいと評判で、世界中のワイン評論家やソムリエから熱い視線を集めています。高いコストパフォーマンスにくわえて、フルーティーで飲みやすく、バランスがよい上品な味が好評とか。そんな南アフリカワインの名産地である「ワインランド」は、美しい稜線(りょうせん)を描く山々の麓にブドウ畑が広がる壮大なエリア。街には数多くのワイナリーが点在し、そこでしか買えない逸品もあるので足を運んでみるとよいでしょう。ちなみにワインランドの主要な町の1つ「ステレンボッシュ」は赤・白、グルメの町として有名な「フランシュフック」は赤が特に秀逸と言われています。

旅行記:感動の大地 南アフリカ12日間 ③トラムの走るワインの国・フランシュフック 南アフリカ

ロムルスさん

白い建物が並ぶ、メルヘンチックな町並みです。街中にはアートショップを多く見かけます。雰囲気のいいレストランも多くあります。南アフリカでは、グルメの街として有名だそうです。ワイナリー巡りのトラムツアーに参加します。出発すると、冷えた白ワインのウェルカムドリンクが配られました。

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3. 南アフリカを凝縮したマーケットはマスト! イチオシは週末の「オールド・ビスケット・ミル」

【エリア】ケープタウン
ケープタウンの中心地から車で約15分のウッドストックには、古い建物をリノベーションした施設やカフェなどが軒を連ねており、現地の若手芸術家が集う“ヒップ”な街として人気を集めています。なかでもビスケット工場を改築した「オールド・ビスケット・ミル」は、オシャレなショップやレストランが立ち並ぶ話題のスポット。毎週土曜日には「ネイバーグッズマーケット」が開催されており、地元野菜や地ビール、民芸品、洋服など、ありとあらゆる南アフリカ産の商品が手に入ります。ケープタウンには数多くのマーケットがありますが、ここは必見!

旅行記:毎週土曜日開催のネイバーグッズマーケット オールド・ビスケット・ミル

ぬいぬいさん

アート作品の販売をしていました。リメイクの家具屋さんは何軒か並んでいます。
ここで半日つぶせそうですね パエリアもおいしそう
テントの下ではライブもやっています。

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冒険心を呼び覚ますアドベンチャー体験

1. 刺激やスリルをお求めなら「シャークケージダイビング」

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ワイルドなアドベンチャー体験がしたいという方へのイチオシは「シャークケージダイビング」。頑丈なケージ(檻)に入って“海のギャング”と呼ばれるホオジロザメが泳ぐ領域へ。ホオジロザメはアザラシやオットセイなどの海洋哺乳類を主食とするため、彼らが多く生息するこのエリアによく現れます。大きいものでは体長約4.8m以上、体重は約1,000kgを超えるとか。安全とわかっていてもその迫力にドキドキが止まりません! ベストシーズンは4~10月ですが、一年をとおして会える確率が高いそう。近年人気上昇中のアクティビティで、ケープタウン周辺では数多くのツアーが用意されています。

旅行記:RSA-2 in Gansbaai

さささん

南アフリカに行ってみたかった最大の理由はこのGansbaai にあるDyer islandで Great white sharkを見たかったからである。
すごい迫力です。こいつは大きい。さてウェットスーツに着替えていよいよケージに入ります。
なんと美しい生き物なんだろう。

シャークケージダイビングの情報をもっと見る

2. 「バルーンサファリ」で体感する大自然の魅力

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陸上でのゲームドライブ体験を済ませたら、次は気球に乗って上空から動物を観察する「バルーンサファリ」はいかがでしょうか。 動物たちが人の気配を感じることがないため、ある意味“本当の野生の姿”が見られるかも? シマウマが草原を駆け抜けたり、インパラが跳ねたり、ゾウが水遊びしている様子を、上空から鳥になった気分で悠々と眺めることができます。主に日の出とともにスタートするアクティビティで、ユニークな地形も同時に堪能できる「ピーランスバーグ国立公園」での体験がおすすめです。

旅行記:【南アフリカ体験レポート】バルーンサファリ体験

chocoさん

あーー浮かんだー。そして、バルーンからは大自然の絶景が!
もはや、なにも言葉は要りません。あー、来てよかったー。
バルーンで大自然を巡るだけでも、十二分に感動的ですが、目的はサファリ。空から、動物の群れを観察することができます。

バルーンサファリの情報をもっと見る

3. 過去と今を見つめる! 南アフリカ最大のタウンシップ「ソウェト」のサイクリングツアー

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【エリア】ヨハネスブルグ
南アフリカ最大のタウンシップ(旧黒人居住区)であるソウェトの「サイクリングツアー」では、ネルソン・マンデラの住居や、アパルトヘイト体制下で起きたソウェト蜂起(1976年6月16日)で射殺された当時13歳の少年を称えるために建てられた博物館、“シェビーン”と呼ばれる地元の居酒屋など南アフリカの歴史や人々の生活に触れられるスポットが巡れます。
過去の歴史を抱きながらも笑顔を絶やさず明るく生きる人々も、南アフリカの魅力と実感できる人気のツアーです。ソウェトの情報をもっと見る

太陽が降り注ぐ海岸線

1. ケープ半島でリゾート気分を満喫! 南アフリカが誇る美しいビーチ郡

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ミューゼンバーグ

【エリア】ケープタウン周辺
ケープタウン周辺には世界に誇る美しいビーチが点在しています。なかでもミューゼンバーグは岩場が少なく安全なビーチと言われており、週末は多くの家族連れを目にします。近くの「ファルスベイ自然保護区」では散策しながらバードウォッチングも楽しめます。白砂のビーチが続くクリフトンはケープタウンでも一番の人気で、日光浴やビーチバレーを楽しんだり、家族や友人とくつろいだりする人々でにぎわいます。キャンプスベイは世界各国のセレブも滞在する南アフリカ有数の高級リゾート地。ビーチロード沿いには有名レストランが並び、背景にはテーブルマウンテンがそびえます。ケープ半島の美しい海岸沿いはレンタカーで周遊するのもおすすめです。

旅行記:レンタカーでケープタウンの見所巡り(ミューゼンバーグ・ボルダーズビーチ・ケープポイント・喜望峰など)...

楽園あそびさん

温かいインド洋と冷たい大西洋、二つの海が交わる喜望峰。そこは一大スペクタクルです!
[Muizenberg ミューゼンバーグ]
ビーチが目的別にゾーン分けされています。ビーチ沿いは売店・ウォータースライダー・公園などもあります。

ビーチの情報をもっと見る

2. サーファーの聖地「ジェフリーズベイ」

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【エリア】ポートエリザベス
インド洋沿岸の都市、ポートエリザベスから西へ約70kmに位置し、世界中のサーファーが憧れるのが「ジェフリーズベイ」。伝説のサーフィン映画『エンドレスサマー』にも登場する“完璧な波”が楽しめるスポットと言われており、世界最高峰のサーフィンの大会「WSL」も開催されています。特に“スーパーズ”と呼ばれるスーパーチューブが有名で、状態がよい時は約2~3m級の波がリーフに沿ったポイントから現れます。ジェフリーズベイ周辺には一生に一度はサーフィンをしてみたいと思わせるサーフポイントが点在し、プロや上級者だけでなく初心者でも楽しめます。ゆったりと流れる時間やフレンドリーな地元の人々など、“J-Bay”には語り尽くせないほどの魅力があります。ジェフリーズベイの情報をもっと見る

3. 旅の締めくくりはケープタウンを海から眺める「サンセットクルーズ」で!

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【エリア】ケープタウン
マザーシティとも呼ばれるケープタウンには美しい夕日を望めるスポットが数多くあります。旅の締めくくりは、ぜひ「サンセットクルーズ」へ。ボートでリラックスしながら、夕日を眺めて旅の思い出にひたりましょう。海上からケープタウンの街並みを眺めることも忘れずに。クルーズはV&Aウォーターフロントを発着地としており、所要時間は90分ほど。予算に応じてプライベートクルーズやディナークルーズなどのチョイスのなかから好みのプランが選べます。サンセットクルーズの情報をもっと見る

アンケートに答えて、抽選でAmazonギフト券がもらえる!

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南アフリカのおすすめはいかがでしたか? さまざまな言語、文化、民族を擁する南アフリカは“レインボーネーション(虹の国)”と称されています。この地に生きるすべてのものに敬意を払いながら、ぜひ虹色の冒険旅行を!

今、アンケートに答えて応募すると抽選で10名様にAmazonギフト券1,000円分、500名様にフォートラベルポイントを500ポイントが当たるプレゼントキャンペーンを実施中。この機会にぜひ参加してみてください。
(所要時間:5~10分程度)

【応募期間】2021年7月15日~2021年8月14日


※アンケートは終了いたしました。



写真、情報提供元:南アフリカ観光局

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※メニューや料金、満足度の評点や施設データなどは、配信日時点のものです。