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韓国で冬の味覚を味わおう!ソウル、高城、束草、平昌で楽しむ旬のグルメガイド

韓国で冬の味覚を味わおう!ソウル、高城、束草、平昌で楽しむ旬のグルメガイド

PR 2018/12/26

4travel.jp

フォートラベル編集部

冬の韓国では、厳しい寒さの中でこそ趣が感じられるグルメがいっぱい! 首都ソウルは長い間牛肉の流通が盛んな地域で、権力層が多く集まっていたこともあり、牛肉料理を楽しめるお店が目白押しです。
一方、韓国の北東に位置する江原道では、森や海など自然に囲まれた地域性をいかした素朴な料理が充実。さぁ、冬の味覚を楽しみに韓国へ出かけましょう!

情報提供元:韓国観光公社

ソルロンタン、トガニタン (牛肉の煮込みスープ) / ソウル

イムンソルロンタンの「ソルロンタン」

「タン」とはスープ料理の総称で、ソルロンタンは牛の骨や肉などをじっくり煮込んで作った乳白色のスープ料理です。熱いスープにご飯を入れて食べると、寒さで縮こまった体もほっとリラックス♪ 淡泊でありながら深いコクがあり、キムチがよく合います。
トガニタンは、牛の膝骨を長時間煮込んだスープで、同じくご飯を入れていただきます。牛1頭から1kgしか取れないという貴重な膝軟骨は、ぷりぷりした食感とコクが魅力です。
たっぷりのネギやカクトゥギの汁を入れるのもおすすめですよ!

クチコミ:【里門ソルロンタン】100年続くソルロンタンの老舗という事で行ってみました。

もいもいさん

じっくり煮出した白濁の牛スープからは、濃厚トンコクラーメンスープの味を予想していましたが、頂いてみると、「コクがあるのに、超あっさり」という驚きの味でした。もっと見る

クチコミ:【麻浦ヤンジソルロンタン】ソウルで色々なソルロンタンを食べてきましたが、ここが一番美味しいです。

m_ikkuさん

ソルロンタンは、コクがありつつもあっさりめなのでついつい進んでしまいますし
またネギキムチも絶品★
ボリュームもあるのに¥7000Wは、安いと思います。もっと見る

ユッケビビンバ、ユッケナクチタンタンイ (活テナガダコのたたき) / ソウル

サンホの「ユッケビビンバ」(左)と、「ユッケナクチタンタンイ」(右:中央)

ユッケは、新鮮な牛肉を生のままで食べる、いわば肉の刺身料理です。日本の焼肉店でも見かけますね。使われているのは、脂身がほとんどないイチボ肉やランプ肉で、ソウル式のユッケはゴマ油と梨を入れて淡泊な味を楽しみます。そのまま食べてもおいしいですが、ご飯の上にユッケとさまざまな野菜をのせて食べるユッケビビンバも絶品です♪
また、ユッケとテナガダコを和えるユッケナクチタンタンイも大人気。活テナガダコを細かく切った刺身料理で、黄身を加えるとコリコリした食感と香ばしい風味が広がります!

プルコギ / ソウル

韓一館の「プルコギ」

韓国の代表的な肉料理の1つ、プルコギ。薄切りにした牛肉を甘辛い醤油ベースのタレに漬け込み、焼いていただきます。ソウルのプルコギは、中央が盛り上がった専用の鍋に乗せ、だしを注ぎながら食べるのが一般的。この鍋には穴が開いているので、火が直接肉に当たってグリル効果も期待できるのです。
韓国料理には多彩な付け合わせが出てきますが、プルコギとの相性がよいオリグルジョッ(カキの塩辛)はこの季節の珍味なので、ぜひお試しを! コクがあり、肉の消化を手伝ってくれます。

クチコミ:【韓一館 (狎鴎亭店)】韓国でも超有名な韓定食の店。刺激が少なく上品な味で、日本人の口にもよく合い、とても美味しいかった。

あまちゃんさん

各界の有名人が訪れる、韓定食が韓国で一番美味しい店と言われる店。しかし、値段は決して高くない。
日本の料亭なんかを考えると、安すぎるといってもいいくらいかも。
品数も豊富で、結構美味しく十分満足できた。もっと見る

チョンボクチュク(アワビ粥) 、チョンボクフンミチュク(アワビと黒米粥)、チョンボクメセンイチュク(アワビとカプサアオノリ粥) / ソウル

ジニチョンボクチュクの「チュク」

旅行中、毎日のごちそうに胃が疲れたら、「チュク」と呼ばれるお粥料理はいかが? 韓国のお粥はバラエティに富み、あちらこちらに専門店も見られます。
なかでも冬が旬のアワビを入れたチョンボクチュクは、ぷりぷりの食感と内臓のうまみのバランスが最高! ほかには、黒米を入れたチョンボクフンミチュク、冬の名物であるカプサアオノリを入れたチョンボクメセンイチュクなども、栄養満点でおすすめです。やさしい香りと食感に癒やされましょう。

ファンテクク(干しスケトウダラスープ) 、ファンテグイ(干しスケトウダラ焼き) / 平昌(ピョンチャン)

クリランファンテランの「ファンテクク」「ファンテグイ」「ファンテグクジョンゴル」

干しスケトウダラは、白身魚のスケトウダラを冬風に干して味わいを増した、韓国料理には欠かせない食材です。平昌の干しスケトウダラは特産品にもなっていて、有名なのがファンテククとファンテグイです。
ファンテククは干しスケトウダラをもやし、豆腐、キノコなどと一緒に煮込んだスープです。さっぱりしたスープに、干しスケトウダラのコクがたまりません! ファンテグイは干しスケトウダラにコチュジャンダレを塗って焼いたもので、ピリ辛で香ばしい一品です。
カキを加えたファンテグルジョンゴル(スケトウダラとカキの寄せ鍋)や、ファンテグルチム(スケトウダラとカキの蒸し物)なども見逃せませんよ!

ベニズワイガニ / 束草(ソクチョ)

ケモコフェモコの「プルグンテゲチム」

見た目も華やかなベニズワイガニは、束草の特産品です。赤くて足の形が竹に似ていることから「プルグンデゲ(赤い竹カニ)」と呼ばれています。
ベニズワイガニはそのまま食べてもおいしいですが、カニミソやカンジャンソース、唐辛子酢味噌などにつけて食べるのもおすすめ。ブルグンデゲチム(蒸し物)を注文すると、刺身やサラダなども一緒に出てきてボリュームも満点! カニミソにご飯、ゴマ油、もみ海苔を入れて食べるビビンバも絶品ですよ。束草には専門の食堂や市場も多く見られるので、味の違いを楽しむのもいいですね。

トンチミマッククス(大根の水キムチそば) / 高城(コソン)

ファジンポマッククスの「トンチミマッククス」

トンチミは大根が主役の水キムチで、マッククスはそば粉で作った麺のことです。江原道の特産品でもある香ばしいそばは、冬でも氷入りのトンチミの汁をかけて、さっぱりとした食感を楽しみます。
ほかにもスケトウダラを大根、アワ、粉唐辛子などでピリ辛に和え、よく発酵させたミョンテシッケを入れて食べるビビンマッククスなどのメニューも。寒い季節に食べる、冷たいトンチミマッククスの味は別格です!

冬の韓国で、この時期ならではの味覚を楽しもう!

韓国ではその地理的環境から、地域ごとに多彩で個性あふれる旬のグルメが発展してきました。近くてもまったく異なる魅力を持つソウルと江原道東海岸で、今が旬の冬グルメを楽しみましょう!

【韓国基本情報】
言語:韓国語
通貨:1ウォン=約0.1円 ※2018年12月現在
時差:時差なし
フライト時間:東京から直行便で約2時間40分
(成田、羽田、関空、中部、福岡、そのほか各地から直行便が運航している。)韓国旅行に関する情報をもっと見る
情報提供元:韓国観光公社

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