みんなの保険体験談
保険を掛けてて良かった!!みんなの保険についての体験談をご紹介!!
体験談: No,1
旅疲れ?注意していたのに激しい嘔吐と下痢に
学生時代にバックパッカースタイルでアメリカ東海岸から西海岸まで横断旅行をした時の話。旅行中盤のアメリカ中心部の小さな町。 バスを降りていつも通りモーテルを探し荷物を置いて普通のいわゆるアメリカンダイナーで食事。 特に変わったものを食べたわけでなく衛生面も申し分なさそうなお店だったのですが、その夜寝ている最中に激しい下痢と嘔吐に見舞われ、腹の痛みもどんどん激しくなっていき我慢の限界を超えた。 モーテルの人に救急車を手配してもらい町の病院に運ばれたがそこでは原因がわからずもっと大きな病院に運ばれた。結局医療費が数千ドルを超えしまいました。 不衛生な食事をしたわけではないのですが、旅の途中で疲れが出たのか。保険に入ってなかったらと思うとゾッとしました。
体験談: No,2
子供が発熱!子供の体調は待ったなし
GWに家族3人でハワイへ。円高だったし久々の長期休みで家族みんなハイテンション! 5歳の息子も成田から大はしゃぎだったのですが、ハワイ滞在2日目にして発熱。しかも38度を超える高熱!ホノルルは病院の設備も整っているため日本語も少し通じる病院もありました。保険に入っておいてつくづく良かったと思った旅行でした。 日本では意識しないことですが、海外旅行では何が起きるかわかりませんね。保険に入っておいてよかったです。
体験談: No,3
旅行中にまさかの歯痛!
あこがれのニューヨークへ単身長期旅行に。旅行直前はもちろん、ここ何年も歯医者に行ったことはないのですが、旅行中にまさかの右奥歯痛!ここで何故なる!?と思いましたが、契約した旅行保険を読み返すと緊急歯科治療費用補償特約がセットされているのを確認。当時日本語の歯科医師も居ましたので、言葉の不安もなく安心して応急処置をしてもらい、残りのニューヨーク旅行を満喫することができました。 アメリカの歯科医療費はめちゃくちゃ高いと聞いていたので相当焦りました。
体験談: No,4
鞄の中にあるはずの愛用iPodがない!
台北に行った時のこと。台北と言えば夜市。お目当ての夜市に初日の夜に早速でかけました。治安は悪くない方だと思うので少し安心してたのかな。夜市はぶつからずに歩くのが難しいくらいの混雑ぶり。いろいろと屋台グルメを堪能したあと、かき氷屋さんでふと鞄を開くとあるはずのiPodがない!普通に歩いていてモノを落とすことはない鞄なので盗難にあったことは確実。 必ず旅行保険に入って毎回旅行するのですが、この時初めて役立ちました。 この時ばかりは保険の価値が実感できました。安心を買うと思い旅行の際は保険加入をお勧めします。
体験談: No,5
新婚旅行中で夫婦共倒れ
新婚旅行でジャマイカに行った時の話です。夫婦ともに慎重な方なのですが、やっぱり海外旅行はテンションあがりますよね。しかも新婚旅行。その日はディナーに、何の肉かよくわからない現地料理にチャレンジしたのです。気持ちはハイテンションでも体調はそうでもなかったのか、部屋に戻るか戻らないかぐらいでまず妻が激しい腹痛に襲われ、続いて私にも激痛が。がまんできる痛みを明らかに超えていたので、保険会社に連絡しドクターを手配してもらいました。通訳も兼ねてもらったのでスムースに診療を受けることができ大助かりでした。 旅行保険に加入してなかったら、あの激痛の中不慣れな英語で…と考えると、保険のありがたみを本当に実感できた新婚旅行になりました。
体験談: No,6
飛行機に預けた荷物が無い!?
パリへ旅行した際に経由便を利用したのですが、経由地の空港でスーツケースを載せ忘れたらしく、パリの空港係員に翌日到着すると言われました。散々文句を言ったのですが、日本語もあまり通じないし、サービスだから保証は無いの一点張りでした。
加入していた旅行保険のサービスデスクに相談したところ、「航空機予約手荷物遅延」という補償が適用のプランだった為、現地で購入した下着や歯ブラシ、その他日常品も保険で支払われました。
自分で気をつけても、どうにもならない事件って起こるものだなと、つくづく思いましたよ。
体験談: No,7
まさかホテルのロビーで置き引きに!
ローマのホテルでチェックインの際、ロービーに置いていたボストンバックが丸ごと無くなっていました。 一瞬の出来事でしたが、ホテルの係員にいっても全くわからないと取り合ってくれないし、警察も日本語がわからないからチンプンカンプン。何とか被害届のようなものを済ませてホテルに帰ってきてから加入している旅行保険の保険会社に電話をして、帰国後に手続きをしたところ、損害額分を支払ってもらいました。ちょっといいカメラを持っていたので助かりましたが、もうあのホテルには二度と泊まりません。
体験談: No,8
ホテルの床が水浸しで○百万円の請求が…
シンガポールでちょっと名の知れたホテルに宿泊したのですが、うっかりお風呂のお湯を出しっぱなしで寝てしまい、気がついたら部屋の床一面が水浸しになっておりました。ボーイさんを呼んで部屋を変えてもらったのですが、後日に床の張替えやらカーペット代など弁償して欲しいと言われて、その額の大きさに驚きました。 まさかホテルに宿泊してそんな賠償請求されるとは。早速、加入していた保険会社の日本語サポートに電話したところ、保険会社の方からホテルに連絡してもらい、手続きも簡単に終わりました。 弁償する額を払ってもらうのはもちろんありがたいのですが、サポートの対応が一番の嬉しさでしたよ。
体験談: No,9
天候不良の運休は航空会社が補償してくれない…
ロサンゼルスからの帰りに春の嵐に遭遇し、搭乗予定だった成田行きの便がフライトキャンセルになりました。空港カウンターで翌日の便に振り替えようとカウンターに行ったところ、長蛇の列…。2時間並んでやっと対応してもらったのですが、なんと予約が取れるのは2日後の便! それは困るから次の日にしてくれと言ったにもかかわらず、明日朝から空港に来てキャンセル待ちをしろの一点張り。結局、次の日のキャンセル待ちも取れず、帰宅は2日後になりました。搭乗の際にホテル代を航空会社のカウンターで請求したところ、悪天候によるフライトキャンセルは補償されないと言われました。 現地では拉致があかないので、日本に帰宅してから航空会社の日本支社に電話しましたが、結局ホテル代は返金されませんでした。「航空機遅延費用」の補償される旅行保険に加盟していれば、費用が保険会社から支払われたのですが、クレジットカードの保険でと思い加入しなかったため、かなり費用がかさみました。。。
体験談: No,10
ちょっとした治療でも数十万の請求
レストランのドアに指を挟んでしまい、爪がはがれるという大惨事に。 そのまま病院にいって、残った爪を剥がして・・・(思い出したくない)、消毒して、包帯ぐるぐる巻きの出来上がり。 治療自体は大した事無いなと思ったのですが、会計で1700ドルぐらい請求されました。海外の病院は高いと聞いてましたけど、そこまでするとは驚き&吐き気。とりあえずカードの使える病院だったので支払いはできましたが、後日保険会社に連絡して、まるまるお金が戻ってきましたよ。後で知ったのですが、保険の契約書を見せればお金を払わなくてもすむ仕組みがあるらしいです。事前に知っておくことが肝心ですな。